ja 沖縄情報アプリ「おきコレ」ブログ版 https://okicolle.jp 沖縄の様々な情報を発信しているアプリ「おきコレ」がブログになりました! 魅力的な沖縄離島情報を中心に更新しています。お楽しみに! https://okicolle.jp/gourmet/13728.html <![CDATA[ 雰囲気バツグン!古民家で味わう絶品沖縄そば10選  恩納村 ふくぎ ]]> https://okicolle.jp/gourmet/13728.html (Thu, 24 May 2018 07:00:57 +0900) (Tue, 22 May 2018 12:20:14 +0900) 1 みなさん こんにちは!おきコレグルメ編集部です。

古民家で頂く沖縄そばシリーズ第7弾。今回ご紹介するのは沖縄屈指の観光地、万座毛のすぐ近くにある古民家そば店「ふくぎ」。観光客でごった返す人気スポットのすぐ近くとは思えないほど静かでゆったり、雰囲気はばっちり!ここは知る人ぞ知る隠れ家的な沖縄そばの名店なのです。ホントは内緒におきたいくらいなのですが、オススメせざるを得ないほどに美味しかったので今回も特別におきコレ読者の方だけこっそり教えちゃいますね。それにしても古民家そば店ってどこもクオリティー高いなあ。

ソーキそば(中)¥650-/じゅうしい¥150


樹齢100年越える大きなふくぎの木に囲まれた古民家そば店「ふくぎ」。ここは沖縄屈指の観光地、万座毛まで徒歩圏内にありながらも静かでゆったりとした時間が流れています。ここは知る人ぞ知る沖縄そばの名店、超穴場なのです!


「ふくぎ」と描かれた手作りの看板、景色にうまく溶け込んでいてかなりいい味出してる。これだけでもかなり雰囲気ありますね。木々の隙間から見え隠れする赤瓦屋根もいい感じ。そして風にのってそば出汁のいい香りがお店の外まで漂ってきています。芳しい香りに思わず食欲そそられまくりです。GWにも関わらず思っていたより道がすいており到着したのが開店20分前!お出汁のいい香りに終始鼻腔をくすぐられながら開店時間を待つことに。


お店と駐車場のあいだにある風情あふれる並木道。ここだけでも充分、絵になる。


目の前に現れてきたのは築80年の琉球古民家!雰囲気たっぷり!とってもすてき。店名のとおり屋敷の周辺は大きなふくぎの木でぐるりと囲まれています。緑濃いふくぎに赤瓦屋根が良く映え、まるで絵葉書の中から飛びだしてきたような趣のある佇まいに思わずこころが踊りだします。


このお屋敷は店主の方の旦那様のご実家なんだそう。こんなすてきなご実家があるなんてめちゃくちゃうらやましい。広々としたお庭もきれいにお手入れされています。ふくぎの間から吹き抜けてくる風がなんともきもちいい!


赤瓦の屋根のうえには2体のシーサーが仲良く鎮座。訪れる方々を暖かく見守ってくれています。80年ものあいだこの場所でいろんな景色を見てきたんだろうなあ。シーサー達と会話ができたらどんなに興味深い話が聞けるんだろうかといつも想像してしまいます。


広いお庭の一角にはテラス席も用意されており天気の良い日はふくぎの隙間から抜ける風を感じながらそばを堪能する事ができます。でもせっかくなので今回は母屋で頂くことにします。


趣がありつつも築80年という時間の経過を感じさせないほどにとてもきれい。この趣ある古民家を活かし守り続けたいという思いから6年前、このそば店を始めたそうです。その暖かい思いが随所に感じられます。もう居心地良すぎて思わず長居。もう動けない。動きたくない。


床の間には三味線、絣の着物などがきれいに飾られています。店内で流れているBGMは沖縄民謡。これがまたまた心地よい。心の緊張がゆるゆると解けていくこの感じがたまらない。


「ふくぎ」のメニューはそば2種とじゅうしいのみ。ソーキそば・三枚肉そばはそれぞれ限定15食、じゅうしいが限定7食。夏場は1時間程度で売り切れとなってしまうこともあるそう。わたしが愛してやまないオリオン生ビールとノンアルビールもあります。


ソーキそば(中)¥650-/じゅうしい¥150


どんぶりを覆い尽くすほど存在感のある大きめの骨付き本ソーキが2つ。厚切りかまぼこに刻みネギ。横に乗ってる三枚肉はサービスで頂いちゃいました。豚とカツオがブレンドされたそば出汁はすっきり透明。豚のコクと塩が効いているあっさり味。最後に鼻に抜けるカツオの香りがまた、たまらんです。


細めの平打麺はすこしだけ柔らかめだけれど、しっかりとしたコシがありつるつる、もちもちとした食感。時間がたってもぼそっとしないのも特徴的。那覇市内や南部で食べている麺とはまた違う食感。恩納村石川にある製麺所の麺を使っているんだそうです。この食感を例えていうならちょっぴり柔らかく茹で上げた稲庭うどんかな。好みは分かれるかもしれませんがわたしはコレ、かなり好き。沖縄そばってお店によっても地域によっても味が全然違う。奥が深いなあと改めて実感した瞬間でありました。最近のわたくし、そばマニアになりつつあります。


県産豚肉を使用した本ソーキは大きめにカットされていて食べ応えもバツグン。臭みや脂っこさが全くなくお肉本来のおいしさが楽しめる上品で薄めの味付け。骨からするっと剥がれるほどに柔らかくふっくらと炊き上げられていてとってもジューシー。三枚肉はソーキに比べちょっとだけ甘辛味が濃いめ。どっちも美味しい!


1日限定7食のじゅうしい ¥150- 数が限られているので争奪戦は避けられない。食べたい方は開店待ちすべし。


ひじき、人参、かまぼこ。そして角切り豚肉がごろっと具だくさん。あっさりとした味付けながら素材の味がお米一粒一粒にぎゅっと染み込んでる。噛み締める度に口の中いっぱいに豚の旨みと甘味が広がる。このじゅうしいはかなり高めのクオリティー!


味良し!雰囲気良し!お母さんも笑顔がまたすてき!!今回も1粒、1滴残さず完食。ココロもおなかも大満足です。ああ、美味しかったぁ。この味に魅了されたご近所の常連さんも多いそう。やっぱり地元の方に愛されるお店の味は間違いないです。


「ふくぎ」へは万座毛へ向かう道の途中にある、この茶色の看板が目印。万座毛から国道58号線向けに進んだほうが見つけやすいかも。


2つ目のこの看板が見えたらすぐ左折。


店舗手前には広めの駐車場が用意されています。

最後に・・
今回は恩納村にある古民家そば店「ふくぎ」さんで沖縄そばを頂いてきました。店名の由来となったふくぎの木。遠くから見てみるとその存在感、半端ないですね。すごい。さすが樹齢100年余!この立派なふくぎの木も素敵なお屋敷も戦争で焼かれることも伐採されることもなく無事、今日まで残ったそうです。いつまでも残しておきたい素敵な景色と美味しいおそばに出会えた1日でした。みなさんも万座毛近くの隠れ家的古民家そば店「ふくぎ」さんまでぜひ足を運んでみてくださいね。以上おきコレグルメ編集部でした。

ふくぎ

沖縄県国頭郡恩納村恩納2823
TEL:098-966-2955
定休日 木曜
営業時間 11:30~14:00(ただし売り切れ次第終了)

おきコレとは?
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https://okicolle.jp/gourmet/13188.html <![CDATA[ 雰囲気バツグン!古民家で味わう絶品沖縄そば10選 八重瀬町 屋宜家 ]]> https://okicolle.jp/gourmet/13188.html (Tue, 22 May 2018 12:18:17 +0900) (Tue, 22 May 2018 12:18:44 +0900) 1 みなさんこんにちは!おきコレグルメ編集部です。

古民家で頂く沖縄そばシリーズ第6弾。今回は八重瀬町にある「屋宜家」さんをご紹介します。

「屋宜家」の看板メニューといえばアーサーがたっぷりトッピングされたアーサーそば。ここは美味しいよと噂には聞いていたものの今まで食わず嫌いをしてきたわたし。何を隠そう磯の香りが強いものがあまり好きではないのです。今回、古民家そば企画ということもあり意を決し「屋宜家」さんへ初潜入してきました。それがなんと今まで食べなかったことを後悔したほどに美味しかったんですよ!「屋宜家」のアーサーそば、みなさんにもぜひ1度味わってほしいオススメのメニューです。磯の香りが苦手でも絶対、イケます。


アーサーそばセット ¥1,030-


さとうきび畑に囲まれた八重瀬の落ち着いた場所にある「屋宜家」。辺り吹き抜ける風にさとうきび達がざわわと歌っているように聞こえてきます。


店舗脇にある駐車場へ車を止め、ゆるやかな坂道を下っていきます。


屋宜家の入口に到着。大きなひんぷんでしっかり目隠しされています。門も立派ですねえ。色濃い緑にブーゲンビリアの鮮やかなピンク色がいいアクセントになっています。この日はあいにくの曇空。天気が良かったらもっとピンクが映えたのにと思うとちょっとだけ残念。


雰囲気ある屋宜家の建物は平成21年に登録有形文化財に選定されたそう。石垣に埋め込まれたプレートには「この建造物は貴重な国民的財産です」と彫り込まれています。おお、これはすごいですね!前回お邪魔しさせて頂いた首里にあるそば店「しむじょう」さんでもこれと同じようなプレートを拝見しましたが、またしてもこんな貴重な場所でそばを頂くことができるなんて、ほんとうれしい限りです。


目隠し、邪気の侵入を防ぐ意味を持つひんぷん。とても大きくて立派ですねえ。その昔、男性は右側を女性が左側を通って入る習わしがあったそうです。現在はどちらから入ってもいいらしいですよ。


ひんぷんのすぐ横にある水鉢。夏には睡蓮の花が咲くそうです。涼しげできっときれいなんだろうなあ~次は睡蓮の花が咲く頃に来てみよう。


ひんぷんを抜けてすぐ右手には雰囲気ある離れがありました。この日は予約席のプレートが掛かっており観光でいらっしゃっていた団体のお客様がでお食事を堪能されていました。お店の資料によると母屋の建築から5年後に建築されたそうで当時は蔵として使用されていたそうです。眺めているだけでも癒される佇まいにノックアウト寸前。


敷地内に入りまず目に飛び込んできたのは趣のある築60年余りの赤瓦屋根の建物。風たなびく紅型の暖簾がさらに雰囲気を増してくれています。


母屋の横にあったのは貴重な井戸。大きく育ったオオタニワタリがそっと見守っていました。お正月にはこの井戸から朝一番に組み上げた「若水」を感謝の意を込めてご祖先様へとお供えしていたそうです。


井戸の近くには昔懐かしい石臼が。その昔は小麦や雑穀を粉砕するために使われており、ほどんどの家庭にあったそうです。この石臼も時代の流れとともに姿を消してしまった貴重な道具のひとつ。


外にはテラス席もありますが普段は順番待ちをする場所として利用されてるみたい。お庭も広く吹き抜ける風が気持ちいい~ 真夏は・・・かなり暑そうですけどね。


縁側で靴を脱ぎ、紅型の風情ある暖簾をくぐり抜けいざ店内へ。おじゃまします!ワクワクする瞬間です。


週末のお昼どきということもあり店内はたくさんのお客様で握わっていました。わたし以外ほとんどが観光客の方だったような・・・インバウンド系も多かった印象です。美味しいものに国境はないですもんね。


沖縄の古民家らしい作り付けのお仏壇。


畳にちゃぶ台。このレトロ感たまらんです。古民家ならでは雰囲気も味のひとつ。


テーブルにはお馴染みのコーレーグースに紅しょうが、七味唐辛子。そしてアンケート用紙も置いてありました。


定番のソーキそばセットや三枚肉セットの他に屋宜家オリジナル、人気NO1のアーサそばセット、大豆まるごと豆乳そばセットなるものがありました。豆乳が練りこまれた麺に三枚肉と島豆腐がごろっとトッピングされた「大豆まるごと豆乳そばセット」も気になるところ。でもここは人気NO1メニューを食べてみることに。


アーサーそばセット ¥1,030-
じゅうしいにもずく酢、大根のお漬物、自家製じーまみー豆腐がセットになっています。


どんぶりを覗き込むと全体的にうっすら緑色。厚切りの三枚肉が2枚とアーサーがたっぷりとトッピングされています。ネギの緑がここまで目立ってない沖縄そばもめずらしい。


海藻の匂いが苦手なわたし。じゃ、なんで豆乳そばじゃなくアーサーそばにしたんだとツッコまれそうですが。。今までにない緑すぎるビジュアルに躊躇しまくり。これも仕事と勇気を振り絞り、思い切ってそば出汁をすすってみることに。あれ?思っていたよりも磯臭くない。カツオ出汁がしっかりとが効いていて塩加減もちょうど良い。その上豚骨や鶏の深いコクと甘味、旨みがしっかり感じられる。これ、ものすごくうまいじゃん!トッピングにはふさわしくないんじゃない?と思っていた緑色すぎるアーサーがさらに旨みをプラスしてくれている感じ。わたしの予想に反してこのアーサーそば、かなり美味しかったです。


アーサーが練り込まれた麺はうっすら緑色。もうどこまでも緑色づくしです。細めの生麺はつるつるとしたのどごし。もちっとした弾力のあるこの食感は好きなタイプ。噛み締める度にほんのりとした磯の香りが口の中で広がります。


屋宜家のじゅうしいはごま油香るパラパラ系。人参やこんぶ、ニラがたっぷり炊き込まれています。お出汁の旨みが効いているけどごま油とニラのインパクトが強いかな。個性的な味付けだけれど、これはこれでかなり美味しい。


あっさりもずく酢はお口直しにぴったりの一品。


自家製のじーまみー豆腐は最高級のもちもち食感。ピーナッツの香りが濃厚で甘辛ダレとよく合う。これぞ極上の味わい。


なんだかんだ言いつつ今回も最後の1滴までしっかり完食!ごちそうさまでした。


週末のお昼どきということもあり、とてもお忙しそうでしたが店員のみなさんはとても優しく、すてきな笑顔にすっかり癒されました。


店舗のすぐ近くに専用の駐車場が用意されています。第二駐車場も用意されていますが週末や大型連休中は混雑が予想されるので早めの来店が吉。お店までの道のりは意外にわかりづらいのでナビ入力は必須です。

最後に・・
今回は八重瀬町の屋宜家で人気NO1のアーサーそばを頂いてきました。わたしの予想を越える味わいで人気があるのも納得のおいしさでした。観光客の方が多いせいか回転が早くバタバタとした印象でしたが味はバツグン。観光客の方だけでなく地元の方にもこのおいしさを味わってほしいなと思いました。みなさんもぜひ八重瀬町にある屋宜家さんまで足を運んでみてくださいね。以上おきコレグルメ編集部でした。

屋宜家

沖縄県島尻郡八重瀬町大頓1172番地
TEL:098-998-2774
営業時間 11:00~16:15 (ラスト・オーダー 15:45)
定休日 水曜日
WEB http://www.ne.jp/asahi/to/yagiya/story0.html

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https://okicolle.jp/okicole/13767.html <![CDATA[ 沖縄離島のごちそうを食べつくす! 一夜限りのディナーイベント「離島のいいものごはん会@那覇」イベントレポート ]]> https://okicolle.jp/okicole/13767.html (Mon, 07 May 2018 15:37:11 +0900) (Mon, 07 May 2018 23:03:28 +0900) 1 東京で好評を博したごちそうイベントを、那覇でも!
沖縄離島のごちそうを食べつくす! 一夜限りのディナーイベント「離島のいいものごはん会」を4月26日(木)沖縄・那覇で開催しました。

おきコレ読者や離島の特産・観光開発に携わる方々など、たくさんお越しいただきました。場所は、那覇・松山にある「むとう」。「離島のいいもの 沖縄セレクション」で販売中の特産品をつかったスペシャルメニューをご用意いたしました。

おきコレ編集部が夜な夜な通う「むとう」。貸切営業はめずらしく(もしかして初?)、大将に頼み込んで実現しました。

むとう名物の黒板も、今日は離島のいいものごはん会仕様。

事前にお聞きしていた内容で手元にメニューもご用意したのですが、これを上回るお料理数で、黒板が最終版とのこと。うれしいサプライズです。

おきコレのアイドル・リアルまもるくんも来てくれました。よっ、宮古島観光大使!

今回も食材はこちら「離島のいいもの 沖縄セレクション」から。

沖縄ファミリーマートなどで観光客の方々にも好評の、ビン詰めの「特産離島便」も。

泡盛もたっぷり! 沖縄セレクションから「八重泉 樽貯蔵」「八重泉 黒真珠」と、日本最西端の島・与那国島から「どなん」が届きました。どなんは益々繁盛(2升半)ボトルと、なんと60度ある花酒と呼ばれるもの。与那国島のお米で作られた限定古酒「島米の古酒」も!

特別ゲストとして、与那国島から国泉泡盛合名会社の大嵩さんをお呼びしました。上記のどなんは、大嵩さんがお持ちくださったものです。

与那国島 国泉泡盛合名会社 どなん

60度の泡盛を販売できるのは、与那国島の限られた酒造だけ。「だから酒飲みの島だと思われてしまうのですが…」と会場の笑いを誘いつつ、「まじめに酒づくりをしています」とのこと。ちなみに60度の泡盛は、「骨を洗うのにつかうのです」ということで、会場にもどよめきが。おなじ沖縄県でも、まだまだ知られていない文化があります。

関連記事:島酒泡盛ほろよい紀行:最果ての島に残された清めの花酒「どなん」―与那国島・国泉泡盛合名会社

与那国町

与那国島の特産として、島固有のパクチー「クシティ」をご紹介いただきました。

関連記事: 町長さんの島じまん:黒潮の源流で無二の歴史をたどる国境の島―与那国町長 外間守吉氏(2) 

現在、島の宝であるこのクシティの種をつかって、「クシティ酒」を開発中とのこと。度数や抽出時間などを現在こまかく調整中、今日は試作品もお持ちいただきました。

爽やかで華やかな香りの泡盛に、「はじめての味!」と会場もびっくり。商品化が楽しみです。

ほか、与那国島の黒糖や塩もご紹介しました。黒糖も塩も「島ごとに味が違うのは知っていましたが、与那国島のものははじめて。かなりおいしい」と、好評でした。

むとうさんのお料理、やっぱりすごいです。これは「久米島赤鶏セット」使用の「久米島赤鶏のネギトロシーザーサラダ」。

「久米島赤鶏セット」を「島とうがらしみそ」を使った特製ダレにつけて焼いた「久米島赤鶏のチーズタッカルビ」!

「赤鶏の鶏がらスープで台湾海老ビーフン焼き」。手間がかかっています。赤鶏の鶏がらスープは、本当おいしいのです。

「久米島活〆冷凍車えび上セット」では「久米島車えびのまるごと天ぷら」。「粟国の塩・島唐辛子ブレンド」と「アーサ塩」をお好みで。

「伊良部島カツオぶしセット」も大変化! こちらは「県産新玉ネギの伊良部かつおサラダ」。

「伊良部島カツオぶし入りみその豚肉野菜炒め」。かちゅー汁のもとは、野菜炒めにも使えます!

「伊良部島カツオぶしチャーハン」! 香りが最高です。

ビン詰めで人気の「シークヮーサーこしょう」を使った、「冷やし中華の上だけはじめました」。

そして今回も目玉です、「石垣牛極上セット」。こちらは「石垣牛のローストビーフ 焼マッシュポテト添え」。この焼マッシュポテトがまた絶品!と、みなさん目を丸くして食べていらっしゃいました。

「石垣牛のヒレカツ ウニソースのせ」。背徳の味…!

「石垣牛の牛とろわさび焼き」。泡盛が進みます。

「石垣牛のデミグラスソース むとう名物塩パン添え」。出ました、むとう名物・塩パン! おきコレスタッフが「塩パンのふとんにくるまって一生を終えたい」というほどこよなく愛する塩パンが登場です。香りからしてもう罪です。これに石垣牛のデミグラスソース。とろけそうなほどおいしかったです。

「最高級石垣牛ヒレ肉 ロッシーニ風」。あまりに神々しい一皿に、食べるのに夢中で写真を撮り忘れてきたゲストのみなさんの目が覚めました。石垣牛のうまみとフォアグラの香り、飲み込むのさえ惜しい!

〆は、「多良間ピンダヤギ汁セット」から「多良間ピンダヤギそば」。むとうはふだんから、食後にそばが出るのです。同じスタイルで、今日はヤギそば。胃に沁みます。これをいただけば、きっと明日も元気に過ごせます。

デザートは、「石垣パインとマンゴーセット」から「アイスクリーム 石垣パイン添え」。あきらかに食べすぎなのですが、これは別腹です。

おみやげもお渡ししたのですが、特産離島便の物販も行いました。売り切れてしまう商品もあり、大好評!

最高の夜になったと思います。これからも、「おきコレ」と「離島のいいもの沖縄セレクション」をよろしくお願いします。ご参加、ありがとうございました!

「離島のいいもの沖縄セレクション」とは?

人や物の行き来が少ない、沖縄の離島。かわりに自然に、恵まれました。肉を育て、海で漁をし、畑のもので暮らす生活。日ざしも、果実も、豊かです。沖縄の離島を、知ってください。離島のものを、買ってください。「離島のいいもの沖縄セレクション」は、そんな離島の生産者たちのとっておきの一品を紹介・販売しているサイトです。
https://okinawaselection.jp/

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okicole https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/IMG_09961.jpg
https://okicolle.jp/okicole/13297.html <![CDATA[ 村長さんの島じまん:民泊と六次産業の成功が光る 村民が主役の村づくり―伊江村長 島袋秀幸氏(4) ]]> https://okicolle.jp/okicole/13297.html (Fri, 20 Apr 2018 12:00:39 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 12:54:07 +0900) 1 沖縄県北部 本部港からフェリーで30分に位置する伊江島は、伊江島タッチューの愛称で親しまれる城山のシルエットが印象的な、人口4,600人の島。農業と漁業を基盤に、近年では民泊による修学旅行をはじめとする観光も島民生活を支える柱となっている。六次産業化や観光業の新たな展開を見据えた島づくりを、島袋村長に伺った。

村長プロフィール 

昭和27年生まれ。琉球大学卒業後、25歳で村役場入りし、総務課長、副村長などを歴任。2017年4月、44年ぶりの村長選で2期目の当選を果たす。「一番の自慢は、やはりみなさんに親しまれている伊江島タッチューの島影と、てっぺんからの絶景です」。 

 



 

Part4 人口増か現状維持か、村民が主役の村づくり 

 

サトウキビと在来種小麦を六次産業化 

Part3で紹介した島らっきょうとピーナッツ、肉牛、アジアン野菜。伊江島には、一次産業とをベースにした六次産業の新規事業がこれ以外に2つある。ひとつはラム酒「イエラムサンタマリア」。もうひとつが、株式会社いえじま家族が展開する「伊江島小麦」だ。 

伊江村

伊江村

 

2011年にゼロスタートした特産品「イエラムサンタマリア」 

イエラムサンタマリアは、島さとうきびを原料に、株式会社伊江島物産センター伊江島蒸留所でつくられる国産ラム酒のオリジナルブランド。バイオエタノールの試験製造のために建てられた設備を再活用し、2011年7月に発売された。常務取締役の知念寿人さんは、伊江島出身のUターン組。沖縄市の泡盛酒造所で働いていたが、島に戻ろうとした矢先に、新聞記事で伊江島での酒類製造の計画があるとの話を知り、伊江村へ問い合わせたという。「お酒づくりがしたかった」という知念さんのニーズと、現場をまわすリーダーを求めていた会社のタイミングが見事にマッチし、島にとっても知念さんにとっても初めてのラム酒づくりが始まった。2011年初旬のことだ。 

伊江村

「ラム酒は、大きくアグリコール・ラムとトラディショナル・ラムの2種類に分かれます。製糖工場で砂糖を精製する際に取り除かれる糖蜜からつくるのがトラディショナル・ラムで、サトウキビをそのまま絞ったままのジュースを使うのがアグリコール・ラム。イエラムサンタマリアは、アグリコール・ラムです」。さとうきびの搾り汁を原料とするアグリコール・ラムは、世界でも5%ほどしか製造されていない大変貴重なラム。伊江島蒸留所ではさとうきびの搾汁液保存技術を確立し、このアグリコール・ラムの製造を1年中行えるようにしたのは、日本ではここ伊江島だけで行われている製造方法だ。 

伊江村

使用する原料のさとうきびは年間約100t。本数にして年間約12,000本、生産している。貯蔵庫では、今まで蒸留してきたラム原酒がならび、出荷の時を待つ。「今のイエラムのベースになったのは2011年にできたT9です。2014年には、このT9を限定327本、初仕込みのT1を391本、『イエラムサンタマリアプレミアム』と名付け、樽の番号を入れた特別パッケージで出荷しました。今後もラムの熟成度合を見ながら数年に一度、限定プレミアムラムの販売を予定しています」。 

伊江村

製造開始から6年、つくったうちの半分は海を越えて県外、海外へも出荷しており、新産業はラム酒の熟成とともに、順調に成長を続けている。 

伊江村

知念さんは「つくり手が楽しくつくっている様子を見に来てほしい。観光のお客さんとの一期一会もお酒づくりの醍醐味です」と話し、蒸留所は土日も見学可能(要予約)。見学者を歓迎し、試飲もできる。原料の生産・加工・販売に加え、観光コンテンツとしても活用される、六次産業化のお手本のような姿がそこにある。 

伊江村

 

生産者組合からつくりあげた「伊江島小麦」 

もうひとつの「伊江島小麦」は、伊江島で古くから栽培されている「江島神力」を軸とする新産業。「有限会社TAMAレンタ企画の玉城社長が中心となって特産品開発を行い、島のPRをしてくださっています。民間の事業者が島の資源を活用して事業展開し、地域活性化を頑張るのがいいことで、それを村として側面的に財政面で支援していく、というのがベストだと思っています」と話す、島袋村長の理想像と重なる。 

伊江村

いちはやく民泊事業を起こし、レンタカー・レンタサイクルも手がけるTAMAレンタ社が中心となり、「株式会社いえじま家族」のもとで伊江島小麦事業を推進。看板商品「伊江島小麦チップス ケックン」をはじめ、伊江島小麦を一部使用したクラフトビールがオリオンビールから限定発売されるなど、広がりを見せる。 

伊江村

2011年に有志の農家を集めて伊江島小麦生産事業組合を発足してから、商品開発、レストランオープン、販売マーケットの拡大、「いえじま家族加工センター」開設、直売店リニュアルと、矢継ぎ早に六次産業化を進めてきた。「いえじま家族加工センター」では製粉とケックンや伊江島小麦そばなどの製造を行う。レストラン「いーじまとぅんが」では、伊江島小麦そばでつくった沖縄そばや伊江牛が食べられる。県外からの視察も増え、2016年には農林水産省から「ディスカバー農村漁村の宝」の優良事例に選ばれた。 

伊江村

株式会社伊江牛や株式会社伊江島物産センター、株式会社いえじま家族の活躍を受け、「多くの皆さんが六次産業に手掛けられるような環境整備をしていきたい。村の支援が必要なときには、相談を受けられるような体制をつくっていきたい」と意気込む島袋村長。伊江島出身者と地元企業による六次産業の躍進に目を細めながら、人口減少問題についてはこんな考えを持つ。

 

島の未来「村民はどう考えているのか」 

伊江村

「なにがなんでも人口増を目指すのか、数は現状維持で今住んでいる人の豊かさに重きをおくのか、分岐点がそろそろ来るのではないかと思っています。島には島の人情があり、言い換えればそれは閉鎖性です。諸手をあげて移住者を受け入れて増やした先に、島民の幸福があるのかをしっかり見極めたい」。 

伊江島の人口は、2016年の12月時点で4,621名。取材時の2017年10月の統計では4,623名。村長は「減り続けてきたものが、ほぼ横ばいで今年が終われば、これまで取り組んできた子育て支援や高齢者福祉の成果が出てきたと判断していいのではないかと思っています」と人口動態を注意深く見つめている。参考にしているのは沖縄本島の辺戸岬から22kmの沖にある鹿児島県の与論島だという。 

「面積がほぼ同じ一島一村なのですが、農業生産額も観光業収入も伊江村のほうが多いのに、人口は与論町のほうが1,000人多い。与論町には高校と総合病院があり、それが1,000人の差を生み出している可能性が高いと考えています。高校と総合病院がない、という構造的なマイナス要因である程度の人口減少が避けられないのであれば、視点を変えて、どうやって住んでいる皆さんにとって豊かで生きがいのある島にしていくかを考えたい」と島袋村長。 

村民が日々、彩りや生きがいをもって暮らせる島とはどんな島なのか。「村民はどう考えているのか。村民の間でコンセンサスをとれる着地点を見極めながらやっていきたい」と、暮らす人を主役にした村づくりを目指している。 

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https://okicolle.jp/gourmet/13646.html <![CDATA[ 雰囲気バツグン!古民家で味わう絶品沖縄そば10選 那覇市樋川 尊尊我無(とうとがなし) ]]> https://okicolle.jp/gourmet/13646.html (Tue, 17 Apr 2018 22:56:01 +0900) (Tue, 17 Apr 2018 22:56:01 +0900) 1 みなさん こんにちは!おきコレグルメ編集部です。古民家で頂く沖縄そばシリーズ第5弾。

今回は那覇市樋川に佇む「沖縄そば懐石 尊尊我無」さんへお邪魔してきました。築65年の古民家をリノベーションした建物はモダンでおしゃれ。ただおなかを満たすだけでなく「ちょっとだけ贅沢な時間を過ごしたい」という時におすすめなお店です。今まで味わったことのない上品なおいしさに出会えるはずです。


ソーキそば定食(じゅうしい・季節の小鉢付き)¥1,000-


那覇市樋川。さくらの名所で知られる与儀公園近くに佇む尊尊我無(とうとがなし)。那覇市役所消防本部神原出張所のすぐお隣にあります。門の両脇に生い茂る葉桜の緑色ががオレンジがかった朱の赤をさらに引き立てています。


築65年とは思えないほどきれいにリノベーションされた建物は古き良き風合を残しつつもモダンでおしゃれ。どの角度から見ても絵になるわあ


凛とした佇まいと迫力感あるシーサー


どちらのシーサーも北中城村で腕を振るう陶芸家 迎里正光氏の作品だそうです


小さな池にきれいな砂利が敷き詰められたお庭。細部まできれいにお手入れされています。そしてお店の外までお出汁のい~い香りがぷんぷん漂っています。


国際通りにある居酒屋「地料理・旬菜 土香る」の系列店として2017年9月にオープンされた沖縄そば懐石「尊尊我無」。店名の「尊尊我無」とは奄美諸島の言葉で『ありがたい』『尊い存在』という意味なんだそうです。


ヘリのない真四角な琉球畳が敷詰められたお部屋。雰囲気あってとってもすてき。そしてビーグの爽やかでとてもいい香りが漂っておりこころ落ち着く空間が広がっています。


あちらこちらにシーサーや三線など沖縄を感じる作品などがきれいにディスプレイがされており沖縄の歴史と文化が感じられます。そしてとてもモダンでおしゃれ。


素敵すぎる空間とビーグの香りがたまらんです。ここに住みたい!


お昼限定の2名席がある広間。こちらのテーブル席からは外の景色も楽しめます。


迫力がありつつもユニークなお顔のシーサー とても味があります。


どちらも北中城の陶芸家「迎里正光」氏の作品。玄関でお店を見守る迫力のあるシーサーとはまたちがった味わい。一つ一つに個性があり味わい深い作品たちが並んでいます。


メニュー表はクバの葉で作られた扇に添えられています。お店の雰囲気にあっていてとてもおしゃれ!
尊尊我無のメニューはソーキそばと三枚肉そばの単品(各¥750-)もしくはじゅうしい・小鉢付きの定食(各¥1,000-)そして季節ごとに味わいが変わる季節の沖縄そば。現在(2018年4月)では県産そらまめ味噌を使用したオリジナルの沖縄そばが頂けるそう。他店では見かけたことがない沖縄そば懐石(¥3,000~)も気になるところ(※前日までの要予約 2名以上)


ソーキそば定食(¥1,000-)
女性でも食べきれる量のそばとじゅうしいと小鉢がついたお得なセット。このクオリティーで¥1,000-はお得すぎます!そば単品だと麺の量が少し多くなるそうです。おきコレ編集部的にはいろいろ味わえる定食がオススメ。


透き通るほどに澄んだお出汁は豚骨の深いコクがありつつもカツオと昆布がしっかりと効いたあっさりすっきりした口当たりで最後の1滴まで飲み干せてしまいます。飲み込んだ後にほんのりとした甘味とさまざまな旨みが舌に残り最後の最後までおいしさが堪能できちゃいます。


八重山産全粒粉を初め3種類の小麦がブレンドされた自家製麺。これがまたものすごくおいしいんです。コシが強くもちっとした食感とつるっとしたのどごしがたまらない。激ウマスープに良く絡み、噛み締めるごとに小麦の旨みと香りが口いっぱいに広がります。そして麺を持ち上げた途端、芳醇なカツオの香りが一気に立ち上がってきます。それは思わずため息が出てきてしまうほどです。


ちょっぴり甘めに炊き上げられたソーキはふっくらジューシー。お肉の旨みが堪能できる食べごたえのある大きめサイズ。麺とスープ、ソーキとのバランスがまさに絶妙なのです。


角切りの豚肉がごろっとはいった味わい深いじゅうしいとても上品なお味。お米ひと粒ひと粒にお出汁と素材の旨みが染み込んでいます。ついついおかわりしたくなる~ 茎付きで肉厚な与那原ひじきのコリコリっとした食感もいいかんじ。他では味わえないおいしさです。


店主村岡さんのこだわりがぎゅっと詰まった小鉢には沖縄産の新鮮でカラフルなお野菜がたっぷり!食べるのがもったいないほど美しすぎるビジュアルにノックアウト寸前です。「尊尊我無」の小鉢は季節を感じられる食材を使い、沖縄そばが引き立つよう酸味を効かせたさっぱりした味わいに仕上げられています。こんなすてきな小鉢が出てくる沖縄そば店って他にはないかも。


カラフルなお野菜のしたには漬けマグロのたたき。ねっとりとした口当たりと濃厚な旨みが味わえます。思わず泡盛ロックで!と言いたくなるお酒にもあうお味。これだけで軽く1合いけちゃいそうです。


あっと言う間に完食!お腹もこころも満足感でいっぱい。美しい器も陶芸家「迎里正光」氏の作品だそう


店主の村岡さんの暖かいお人柄に癒され、すっかり魅了されてしまいました。お忙しい中ありがとうございました。


お店の近くに専用駐車場があります。お店横の道路は一方通行なのでくれぐれもご注意を。


8台分のスペースが用意されているので車でのご来店時も安心ですね。お店の住所をナビに打ち込むと専用駐車場へとたどり着くそうです。

みなさんも「尊尊我無」さんが手がける素敵空間でひとつ上ゆく上品な沖縄そばと沖縄そば懐石を堪能してみてくださいね。以上おきコレグルメ編集部でした。

沖縄そば懐石 尊尊我無

沖縄県那覇市樋川2丁目16−15
TEL:098-996-1159
営業時間 昼 11:00〜15:00  夜は予約時のみ営業(※前日の要予約 18:00〜22:00)
定休日:水曜日
WEB:http://toutoganashi.ti-da.net/

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https://okicolle.jp/gourmet/13615.html <![CDATA[ 雰囲気バツグン!古民家で味わう絶品沖縄そば10選 南風原町 松そば ]]> https://okicolle.jp/gourmet/13615.html (Mon, 16 Apr 2018 04:00:28 +0900) (Fri, 20 Apr 2018 20:47:34 +0900) 1 みなさん こんにちは!おきコレグルメ編集部です。古民家で味わう沖縄そばシリーズ第4弾は南風原町にある「松そば」さんをご紹介します。

築60年の古民家を改築した趣ある家屋で頂く創作そばは目からウロコのおいしさです。古民家そば店といっても観光向けではなく地元の方に愛されている隠れ家的存在。「夫婦ふたりでやっているので作れる量はかぎられているのであえて宣伝はしてないんですよ」と奥様。今回はそんな素敵な古民家そば店「松そば」さんについておきコレ読者のかただけへこっそりとお教えしちゃいます。

とまとそば(¥800-)


静かな住宅地の一角に佇む松そばさんは地元民に愛される隠れ家的存在。お店横に約5台分の駐車場があります。このあたりは道が細いのでくれぐれもゆっくり進んでくださいね。


外壁には蔦が、庭にはたくさんの木々が生い茂っておりお店の外からは中の様子が全く見えません。でもめちゃくちゃ雰囲気漂ってます。すてき


入口に置かれたメニュー表。シンプルな佇まいだけどものすごく洒落てる


エントランスからお庭へと続く石畳。敷き詰められた石は首里金城町の石畳と同じものだそう。歴史を感じる佇まいです


石畳の両脇ではたくさんの植物が生き生きと生い茂っています。綺麗に手入れされておりとてもすてき!熱帯植物園に迷い込んだかのような気分になります。


沖縄らしい木々に囲まれた庭。植物園も顔負けの美しさです。


石畳のその先に現れたのは築60年の趣あるコンクリート造りの古民家。昔ながらの沖縄のお家って感じですね。


古き良き沖縄を感じさせてくれる雰囲気たっぷりの家屋からは風情と風格を感じずにはいられません。


広い庭の奥にあったのは歴史を感じる赤瓦屋根葺きの小屋。今は使われていないのかな。赤瓦部分は濃い緑色のツタに覆われていました。


入口に置かれていた味のあるプレート。好きだなこの感じ。やっていてよかったです。


「おじゃまします」というより「ただいま」と言いたくなるほどの安心感満載。靴下を脱ぎ捨てて素足でゴロンと寝転びたくなる衝動にかられてしまいました。


店主の方のおじい様の代から続く家なんだそうです。住んでいる方の息遣いが感じられるすてきな佇まい。お部屋の隅々まできれいに手入れされています。


飴色に色付いた壁や家具。窓枠を彩る木の格子もレトロでおしゃれ。


営業時間は土曜と日曜日のみ。作れる量が限られているため売り切れ次第終了だそう。


松そばの基本メニューはシンプルな松そば(¥700-)、とまとそば(¥800-)の2種類。黄色い付箋に記載されていた限定メニューの塩バターそば(¥700-)も気になるところ。


とまとそば(¥800-)
化学調味料無添加のトマトスープはほんのりとした酸味とトマトの旨み、チーズの風味が効いていて沖縄そばというよりミネストローネ的な味わい。真っ赤なスープにレタス・水菜、その上には粉チーズと沖縄そばの概念を覆すビジュアルに度肝抜かれまくりです。


器に顔を近づけてみるとトマトとチーズの濃厚な香りがふんわりと漂ってきました。いわゆる「そば」というよりイタリアン風な香りですが、食欲がそそられるとってもいい匂いです。


食べたい衝動を抑えられず早々に撮影を切り上げいざ実食!
せっかくなのでお庭を眺めながら頂くことに。器もすてきです。


麺を持ち上げると、湯気と共にトマトの甘く濃厚な香りがほわ~んと漂ってきました。ああ、なんていい香りなんでしょ。ひとくちすすると・・「ああ美味しい!」と思わずこころの声がぽろり。あっさりしているけれど深いコクを感じられるスープにはトマトの旨みと作り手のこだわり、優しさがぎゅっと溶け込んでいます。歯ごたえのある細めの平打麺はこだわりがぎゅっと詰まったスープに合うように作られた特注品だそう。沖縄そばの麺とトマトスープって意外にも相性バツグン。そして美味しすぎて一向に箸が止まりません!


シャキシャキレタスの下には角切りされたロース肉が隠れんぼ。


角切りロース肉はとても柔らかくふんわりとした食感でクセになるおいしさです。しっかりと肉の味と旨みが感じられ、トマトスープにばっちり合います。それにしてもトマトスープに沖縄そば、ロース肉と意外な組み合わせ。今までにない味わいに目からウロコがポロポロと剥がれ落ちた感じです。意外だけどこれが絶妙な組み合わせなんですよ。百聞は一見にしかず。みなさんにもぜひこの衝撃を味わって欲しいです。


テーブルに用意されていた調味料はコーレーグースではなく「チリパウダー」。辛味を追加せずとも素材の旨みと作り手の思いがぎゅっと凝縮されていてめちゃくちゃ美味しかったですよ~気づけばあっという間に完食!ごちそうさまでした。みなさんもぜひ趣のある古民家「松そば」さんで絶品創作そばを召し上がってみてくださいね。以上おきコレグルメ編集部でした。

 

松そば

沖縄県島尻郡南風原町宮平87
TEL:098-889-4929
営業時間 11:30~売り切れ次第終了
定休日 月・火・水・木・金

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https://okicolle.jp/gourmet/13562.html <![CDATA[ 雰囲気バツグン!古民家で味わう絶品沖縄そば10選 那覇市首里 しむじょう ]]> https://okicolle.jp/gourmet/13562.html (Sat, 14 Apr 2018 04:00:47 +0900) (Tue, 10 Apr 2018 16:04:48 +0900) 1 みなさん こんにちは!おきコレグルメ編集部です。古民家で味わう沖縄そばシリーズ第3弾は首里の高台に佇む「しむじょう」さんをご紹介します。築150年余りの趣ある石垣に囲まれた古民家そば店は貫禄と風格があり、そのすべてが登録有形文化財に指定されています。今ではなかなか見ることのできないフール(豚小屋跡)などが残っており古き良き沖縄を感じられる場所です。今回はそんな雰囲気たっぷりな「しむじょう」さんで絶品沖縄そばを堪能してきましたよ。観光の方が多かった印象ですが地元のかたにもぜひ足を運んで欲しい名店の一つです。

そばセット ¥950- (プラス¥50-で三枚肉そば大に変更可)
(三枚肉そば(中)・季節のじゅうしい・日替わり小鉢2品・手作りじーまみーとうふ)


ゆいレール市民病院駅から歩くこと約10分。やっとしむじょうの入口に辿り着きました。雰囲気たっぷりでここだけ違う時間が流れているみたいです。どんっとそびえる古い石垣と大きなひんぷん。生い茂る木々に覆われここからでは中の様子が全くみえません。ちなみにこのとなりの広場に駐車場が設けられていましたよ。ほとんどがレンタカーでしたね。観光の方に特に人気みたいです。


石垣の上にそびえる2体のシーサー


存在感バツグン!そして愛嬌たっぷりです


風情ある建物は登録有形文化財に指定されています


ひんぷんをくぐると現れたのは大きな平屋建ての木造古民家。おお~!めちゃくちゃすてきじゃないですか


どの角度から撮影しても絵になります。


縁側のシーサー 愛嬌ある表情してます。いつもここでたくさんのお客様をお迎えしているんですね


ひんぷんの裏手にはオオタニワタリが生い茂る四角い池がありました。琉球石灰岩が敷き詰められた石畳のお庭には小さな川も流れておりまるで公園のよう。


この石畳は100年以上前のものなんだとか。母屋は戦争で焼けてしまい戦後すぐに立て直されたそうなのですが庭を覆い尽くす石畳や建物を取り囲む石垣は戦火を逃れなんとか形をとどめたそうです。


お庭の右奥には緑と花々に覆われたちょっぴり小ぶりな池がありました。お庭に流れる川の水はこちらから流れているみたい。このあたりはまるで亜熱帯のジャングル。池の中にはなにやら鯉がいるらしいんですが深い緑に覆われ、中は全く見えず。念願の鯉とのご対面は叶いませんでした。でも流れ落ちる水の音がとても心地よかったです。


お庭の湧水でオリオンビール冷やしてるらしいです。なんて素敵な演出!普通でも美味しいビールがさらに美味しくなりそうです!


那覇市内を一望出来るテラス席もあります


眺めもバツグンなテラス席。高台なので風通しもよく、頬を撫でる風がとても心地よいです。


遠くに那覇市民病院やゆいレールの駅が見えます。ゆいレール市立病院前駅から歩いても10分弱なのでお散歩にもぴったりです。


お庭を彩る色鮮やかなブーゲンビリア。濃いピンク色が沖縄の日差しに映えますね


敷地内にある豚舎。フールと呼ばれ豚小屋を兼ねたお手洗いだったそう。昔の沖縄では家で豚を飼う風習があった名残。


縁側もあってめちゃくちゃ風情あるわあ。流れる水の音に耳を傾けつつ庭の緑を眺めながらビール片手に枝豆食べたいなと思いながら順番を待ちます。混みあってはいますが、意外にも回転が早いので待ち時間15分程度で名前が呼ばれました。その間お庭散策が楽しめるので待たされた感は全くありませんでしたね。


平屋建ての広いお店の中に潜入!レトロな雰囲気で風情たっぷりな店内は週末のランチタイムということもあり、たくさんのお客様で賑わっていました。お出汁のいい香りとお肉を炊き上げているお醤油としょうがの香ばしい匂いがぷ~んと漂ってきました!美味しそうな匂いに食欲が刺激されまくりです。


玄関付近にディスプレイされていたのは懐かしの黒電話。昭和レトロ感満載です。なつかしい~!と思わず独り言。若い方はご存知ないかもしれませんが黒電話の呼び出し音って結構大きくて、めちゃくちゃ怖いんですよね。ノスタルジックな景色に思わず幼き日の記憶がよみがえってきてしまいました。


黒電話のとなりにディスプレイされていたのは赤瓦コースター。お土産用として販売されていました。最近見かけるものは形や色もおしゃれなので本土の方への贈り物だけでなく県内の方への手土産にもよろこばれそうですよね。誰かわたしにプレゼントしてくれないかな~


お屋敷の真ん中に鎮座するのは作り付けのお仏壇。昭和29年の改築当時からそのままの形をとどめているそう。とても年季入ってます。そして飴色に色付いた屋根を支えるたくさんの柱、天井からぶら下がっている豆電球、ととても渋すぎる内装は昭和レトロ感満載です。雰囲気あるわあ


明るい光が差し込む窓越しに緑あふれるお庭の景色も眺められます。


そばセット ¥950- (プラス¥50-で三枚肉そば大に変更可)
(三枚肉そば(中)・季節のじゅうしい・日替わり小鉢2品・手作りじーまみーとうふ)


県産豚骨をじっくり煮込んだスープに香り高いカツオ出汁がブレンドされたしむじょうのそば出汁はあっさりとしているのに豚の旨みを感じられる深いコクがあります。塩加減もいい感じ。


コシの強い細めの平打麺はちょっぴり硬めの茹で加減


厚めにカットされた三枚肉はしょうがが効いた甘辛味でちょっぴり硬め。しっかりとした食べごたえがあり肉感たっぷり。コクのあるお出汁とも相性ばっちり。


季節のじゅうしいはちょっぴり硬めの炊き上がり。あっさりとした味わいでいくらでも食べられちゃいそうなおいしさです。噛み締めるほどにひじきや人参、豚肉などの旨みが口のなかいっぱいに広がります。この日は週末ということもあり13時の時点で売り切れになってました。じゅうしいを味わいたい方は早めの来店をオススメします。


日替わり小鉢2品の一つ目はピリ辛味のもずくの和え物。


日替わり2品の二つ目は黒豆の煮物。程よい甘さで口直しにもぴったり


手作りのじーまみー豆腐はものすごい弾力がありプルプルでもっちもち。この食感と甘辛タレはクセになるおいしさです。これだけ食べに行きたいくらい美味しかったです


そばセットに添えられてきたのは紅しょうがではなく自家製のしょうが漬け。爽やかな辛味と香りたまりません。


このしょうが漬けは販売もされておりお持帰りもできます。1パック¥500-。発送も可能だそうですよ


せっかくなのでおそばにいれて頂いてみることに。爽やかな味わいでお出汁によく合う!


テーブルにはオリジナルのコーレーグースに七味唐辛子。コーレーグースを数滴垂らしてみると程よい辛味が加わってさらに美味しく頂けました


今日も最後の1滴まで完食!雰囲気もお味もよくてお腹もココロも大満足!ごちそうさまでした~


しむじょうさんでは一緒に働くスタッフを募集しているようでしたよ。古民家そば店で働きたい方、いませんか?


15時までの営業と聞いていましたが14時すぎにはこの看板が!売り切れ次第終了となってしまうようですのでご来店はお早めに!以上おきコレグルメ編集部でした。

しむじょう

沖縄県那覇市首里末吉町2−124−2
TEL:098-884-1933
営業時間 11:30~15:00(売り切れ次第終了)
定休日 水曜日

おきコレとは?
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グルメ https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2006-e1522671620722.jpg
https://okicolle.jp/okicole/13283.html <![CDATA[ 村長さんの島じまん:民泊と六次産業の成功が光る 村民が主役の村づくり―伊江村長 島袋秀幸氏(3) ]]> https://okicolle.jp/okicole/13283.html (Fri, 13 Apr 2018 12:00:34 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 13:01:23 +0900) 1 沖縄県北部 本部港からフェリーで30分に位置する伊江島は、伊江島タッチューの愛称で親しまれる城山のシルエットが印象的な、人口4,600人の島。農業と漁業を基盤に、近年では民泊による修学旅行をはじめとする観光も島民生活を支える柱となっている。六次産業化や観光業の新たな展開を見据えた島づくりを、島袋村長に伺った。

村長プロフィール 

昭和27年生まれ。琉球大学卒業後、25歳で村役場入りし、総務課長、副村長などを歴任。2017年4月、44年ぶりの村長選で2期目の当選を果たす。「一番の自慢は、やはりみなさんに親しまれている伊江島タッチューの島影と、てっぺんからの絶景です」。 

 



 

Part3 畜産、じーまみ、アジアン野菜 特産品の新展開 

 

島らっきょうのシェア6割、加工品開発も

Part1 Part2と観光振興について紹介してきたが、島袋村長は「村では長年、農業・漁業の基盤整備をしてきました。それがあっての観光業です」と、あくまでも一次産業を重視する。ほかの離島と同様に、さとうきびと子牛の繁殖・育成が営まれているほか、伊江島では葉タバコと島らっきょうが主要農産物だ。「農業生産高は42億円で、人口のわりに稼いでいると思います。漁業者も優秀で約30名で3億5~6,000万円ほどの水揚げ。名護の市場は伊江島の海人がいなければ成立しないと言われているほどです」。

伊江村

島の農地は「島尻まーじ」と呼ばれる透水性のいい土壌。さらさらとして深植えができるため、島らっきょうの白い部分を細長く育てることができる。「島らっきょうといえば伊江島と言われるぐらいになってきています。土壌のおかげで根腐れせず、育てやすい上につくった分高く売れるので、農家も積極的に栽培面積を増やしている。らっきょうだけで、1億8,000万円ぐらい売れています」。 

島らっきょう

沖縄の青果市場を取り仕切る卸売業者 沖縄協同青果株式会社の島らっきょう取扱高のうち6割が伊江島産だが、行政が音頭をとって生産を推奨したわけではない。島袋村長が「食べたら違いがわかる。やっぱり伊江島のが美味しいよね、という評価が消費者の中で確立されていった結果、商品価値が上がり高く売れるようになった」と話すように、品質のよさでシェアを獲得した。「浅漬けと天ぷら、という今の食し方だと島らっきょう全体の市場拡大は難しく、1億8,000万円が3億4億まで伸ばせるとは考えにくい」。JAや協同青果とともに、生産高と消費高をどこまで伸ばせるか検証していくという。 

島らっきょう農家を守り育てるため、豊作時の値下がりリスクにも手を打った。2013年にセリ値が暴落したことを受けて、村では翌年、加工品の開発に着手。2015年に、島らっきょうをにんにくの代わりに、具材の12%の割合で配合した冷凍「いえぎょうざ」を発売。島の土産物店だけでなくコープおきなわ全店で販売がスタートし、好評を博している。 

毎年余剰分を買い取り、付加価値が高く保存が効く加工品にして確実に販売することで、農家の安定収入につなげる取り組みは、ピーナッツでも始まっている。 

「地豆―じーまみ―は特産品として知られているのですが、農産物としては生産コストが高く、なかなか自家消費以上の換金作物にはなりきれていません。せっかくの知名度を生かすべく、今年度から村の単独予算で、機械化による生産性向上や、消費者の健康志向をとらえたピーナッツオイルの商品化について、勝算があるか調査を始めました」。 

 

「伊江島牛」と「伊江牛」肉牛をブランド化 

畜産業では、2017年12月に地域ブランド「伊江島牛」の販売が始まった。今までは、繁殖と育成だけして子牛をセリに出すビジネスモデルだった。これを、一部肥育まで伊江島の農家が手がけ、JAが販売する。県内で先行するのは、「石垣牛」や「もとぶ牛」。「まだブランド力が弱く、石垣牛ともとぶ牛が7,000円/kgなのに対して伊江島牛は5,000円/kgほどですが、等級はA5ランクが次々に出ています。月3頭ほど解体できれば需要に応えられるはず。『伊江島は牛が有名だけど、どこに行ったら食べられますか?』という問い合わせも多いので、島に来たらいつでも食べられるようにしていきたいですね」。観光客向けに島内で味わえる店舗の設置・運営も検討しており、伊江島観光の魅力向上にもつながりそうだ。 

また、伊江島には「伊江島牛」とは別に、子牛の出産という役目を終えた経産母牛を、餌を変えて食用に育てなおした「伊江牛」もある。こちらは、島袋村長が「六次産業化といえば名嘉さん。島の中で一番頑張って成功している」と話す、名嘉良雄さんと次男夫婦である健二さん、亜依子さん一家が手がけている。飼料用サトウキビや複数の牧草をブレンドした餌による肉質改良技術は、従業員と秘密保持契約を結ぶ門外不出。赤身の旨味と脂身の甘みが特徴だ。 

名嘉一家の農業生産法人株式会社伊江牛は、沖縄本島の豊見城・糸満エリアで加工場や直売所、瀬長島ウミカジテラス内の直営鉄板焼きレストラン「勝(しょう)」を経営し、生産・加工・販売を行なっている。百貨店りうぼうのお中元や、りうぼうが運営する「離島のいいもの沖縄セレクション」でのネット通販では「伊江牛10万円セット」が販売され好評。「廃用牛」と呼ばれる経産母牛に価値を見出した着眼点、独自の生産技術と販路開拓で、これまで子牛の繁殖・育成が中心だった沖縄の畜産業に、新たな可能性を提示している。 

伊江村

 

「伊江島産」付加価値 アジアン野菜を試験栽培 

東京から伊江島へ、新たな農業の可能性が持ち込まれている事案もある。「約40店舗のタイ料理店を経営する会社から、『店で使うアジアン野菜を、伊江島からすべて買いたい』と提案を受け、2015年度から村がビニールハウスをつくって試験栽培をしています」。海外から輸入するよりも、沖縄の離島から仕入れることが付加価値になる。パパイヤやコリアンダー、ホーリーバジルなど、売り先が確定した上でつくるアジアン野菜が、伊江島の農業を変えていく可能性が生まれている。 

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okicole https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/DSCF5305.jpg
https://okicolle.jp/gourmet/13515.html <![CDATA[ 雰囲気バツグン!古民家で味わう絶品沖縄そば10選 那覇市牧志 古民家Cafe茶ぁーやー ]]> https://okicolle.jp/gourmet/13515.html (Thu, 12 Apr 2018 04:00:56 +0900) (Tue, 10 Apr 2018 16:04:17 +0900) 1 みなさんこんにちは!おきコレグルメ編集部です。古民家で味わう沖縄そばシリーズ第2弾。今回は那覇市牧志の「古民家Cafe茶ぁーやー」さんをご紹介します。国際通りからもすぐ近く、商業施設も立ち並ぶ繁華街から1本路地に入っただけの場所にこんな素敵な場所があったなんて!出来ることなら秘密にしておきたい・・・そんなとっておきの場所を見つけてしまいました。


冷やし沖縄そば(スープ付き) ¥750-


写真の先に写る白い建物は国際通り沿いに佇む「ホテルロイヤルオリオン」。右手に映るのは牧志駅直結の商業施設「カーゴス」。カーゴスの駐車場へと向かう道沿いに置かれたラベンダー色の看板。これが『古民家Cafe茶ぁーやー』さんへと続く目印です。


指差す方へと歩いていきます。約10mほど進みます


するとまたまた同じ看板を発見。この時点でまだ古民家は見えて来ません。まだまだ先なのかな?と思い、数歩進んでみると・・・


おおっ!目の前にいきなり現れたのは雰囲気たっぷりで情緒あふれる大きな古民家。こんなところにこんな素敵な場所があったなんて!


え!?雰囲気良すぎでしょ。国際通りから徒歩数分ですよ?と動揺を隠さずにはいられません。一人興奮しながらシャッター切りまくります。一瞬でタイムスリップしたような感覚に陥るわたし。この1角だけ流れている空気感が違う気がします。


紫色の暖簾にシーサー、木の引き戸。入口から素敵すぎる。


暖簾をくぐると玄関先に呼び鈴が置かれていました。鈴を鳴らすとお店のかたがお出迎えしてくれます。意外に大きな音がなるので鳴らしすぎに注意!


玄関で靴を脱ぎ、お店にあがるとすぐ右手におしゃれなバーカウンターがありました。めっちゃ素敵~昼呑みもOKだそうです。これはうれしい!でも雰囲気良すぎて、ついつい飲みすぎちゃいそう。そして絶対帰りたくなくなっちゃうんだろうなあ。


沖縄の古民家らしい作り付けのお仏壇のある部屋には大きめのちゃぶ台が。飴色の窓枠や家具がレトロな雰囲気を醸し出しています。ライトもかわいい。冷静にシャッター切りつつも実は悶絶寸前。このレトロ感素敵すぎます


お仏壇には泡盛ボトルや瓶、三線などがきれいにディスプレイされています。


素敵なメッセージが描かれた手ぬぐいがありました。「たった一瞬のたった一度のありがとう。小さな小さな見逃してしまいそうなありがとう。一生心に残るありがとう」うん。ありがとうってやっぱりいい言葉ですね。こころに染みます。


昭和レトロ感たっぷりな座布団に丸いちゃぶ台。かわいい。


テーブル席も雰囲気あっていいわぁ


クバで作られたうちわに貼り付けらてたメニュー表。ひとつひとつがおしゃれでめっちゃ風情があるなあ。沖縄そば企画なので迷うことなく「冷やし沖縄そば」を注文することに。でもとなりの席に座っていたかたが食べていた石焼タコライスもかなり美味しそうだったなあ。


ドリンクメニューはこちら。ソフトドリンクには自家製のお菓子付き。アルコールメニューも豊富でオリオンビールやギネス、泡盛だけでなくさまざまなカクテルも楽しめます。


お冷の入ったキレイな琉球グラス


コースターもかわいい


冷やし沖縄そば(スープ付き)¥750-
ブーケのようなビジュアルに思わずキュンキュンしちゃいます。今までにない沖縄そばとの出会いにテンション上がりまくりです。


フリルのように盛り付けられたシャキシャキレタスと2色のパプリカ、千切り人参にきゅうり。そして角切りにされた沖縄かまぼこがたっぷりとトッピングされています。野菜もたくさん食べられてうれしいな。


ごま油香るすっきりとした味わいのオリジナルタレをまとった生麺。もちもちっとした歯ごたえとつるっとした喉ごしを堪能出来ます。透明感のある生麺はものすごいコシがあり、噛めば噛むほど口の中いっぱいに小麦の旨みが広がります。この麺、かなり美味しい。追いダレも用意されていますがまずはそのままのお味を頂いてみることに。さっぱりしていてかなりウマイ。お味もいいけど麺がものすごく美味しいです!


ちょっと食べ進めたところで涙型の器に入っている濃いめのごまダレを掛けてみることに。香ばしいごまの風味がプラスされ、さらにコクのある味わいに変化!


小皿に添えられていた紅しょうがをプラス!沖縄そばの麺と紅しょうがの相性は言うまでもなくばっちりです。


紅しょうがにお野菜、麺にゴマだれをすべてまぜまぜ!麺のもちっとした歯ごたえと野菜のシャキシャキ感がたまりません。紅しょうがのさわやかな味わいがいいアクセントに。


「もし味がたりなかったら使ってくださいね」と運ばれてきたのは刻み昆布に島とうがらしが漬け込まれたお酢。


せっかくなのでお酢をちょこっと掛けてみることに。昆布の旨みととうがらしのほんのりとした辛味、お酢の酸味がプラスされさらに美味しくなりました。調味料をプラスしていくことで味の変化が楽しめるのもうれしいな。見ため以上にボリューム満点。野菜もたっぷり取れるのもポイント高いです。もちもちの生麺がめちゃくちゃ美味しいので、みなさんにもぜひ1度味わって欲しいです。


セットのスープ。湯気と共にお出汁のいい香りが立ち込めてきます。鼻腔をくすぐるこの香り。う~んたまらん!器もスプーンもかわいい


もずくに島豆腐。五臓六腑にじんわりと染み渡るやさしいお味。飲んだあとにも二日酔いにも効きそう。


ぶくぶく茶(食事セットで¥430-/単品¥750-)


まるで雲のようにこんもりと泡立てられたぶくぶく茶。てっぺんには砕いたピーナッツの粉がトッピングされていました。泡は見ため以上に硬めでスプーンですくっても潰れないほどしっかりとしています。ほんのりと鼻腔をくすぐるさわやかなさんぴん茶の香りが楽しめます。


泡のしたには濃いめのさんぴん茶。


真ん丸で色合いもかわいい手作りちんすこう。左側のピンク色は紅芋味、黄色はかぼちゃ味。口の中でほろほろと解ける食感はちんすこうというよりたまごぼうろに似た感じ。甘さ控えめ素朴な味わいでいくらでも食べられちゃいそうなおいしさです。


器の底に「福」の文字にほっこり。この春、たくさんの福が訪れそうな予感がしました。

最後に・・

今回は那覇市牧志にある「古民家Cafe茶ぁーやー」さんで冷やし沖縄そばとぶくぶく茶と堪能してきました。どちらもめちゃくちゃ美味しかったです。これはかなりのオススメ。他府県からお友達が遊びにきたときに連れて行ってあげたらみんな喜ぶだろうなと思いながらお店をあとにしました。雰囲気たっぷりの古民家でごはんを頂くといつも以上に美味しく感じてしまうのはわたしだけではないはず。お隣の席の方が食べていた石焼タコライスがとても気になるので次回はタコライスを食べに行こうと思っています。そして19:00(LO18:30)まで営業されているので遅めのランチにも早めのディナーにもぴったりですよ。みなさんも「古民家Cafe茶ぁーやー」で美味しいご飯を食べながら癒しの空間で癒されてみてくださいね!以上おきコレグルメ編集部でした。

古民家Cafe茶ぁーやー

沖縄県那覇市安里2丁目6−6
TEL:080-6490-5700
TEL:11:30~19:00(LO18:30)
定休日 木曜日

おきコレとは?
http://www.area-pjt.jp/okicolle/

iPhone(iOS)の方はこちら。
https://apple.co/2GLvdoV
iPhone以外(アンドロイド)の方はこちら。
http://bit.ly/2qiOtQh

 

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グルメ https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/IMG_1759-e1522472669909.jpg
https://okicolle.jp/gourmet/13479.html <![CDATA[ 雰囲気バツグン!古民家で味わう絶品沖縄そば10選 豊見城市 ながどう家 ]]> https://okicolle.jp/gourmet/13479.html (Tue, 10 Apr 2018 04:00:55 +0900) (Tue, 10 Apr 2018 16:03:29 +0900) 1 みなさんこんにちは!おきコレグルメ編集部です。情緒たっぷり、雰囲気あふれる古民家で味わうそばシリーズが始動!古き良き沖縄を感じられる癒しの空間で提供されている美味しい沖縄そばを堪能しまくりたいと思います。

まず1件めに訪れたのは豊見城市長堂にある「ながどう家そば」さん。こちらは地元の方に愛されている隠れ家的なおそば屋さんで、雰囲気だけでなく味も絶品!観光化されていない地元感もまたNice!

ながどう家そば ¥700-


お店の裏手には5~6台分の駐車場があります。


お店の正面からぱしゃり。手作り感あふれる看板に赤瓦。緑の芝生とすでに雰囲気あるわぁ


お店をぐるりと囲む外壁に、さまざまなメニューが張り出されています。ひときわ大きく掲げられた「山羊汁」はお店イチオシのメニューなんだそう!この味のある感じも好きだわ。


沖縄の青い空に映える手作り感あふれる門をくぐります


青い空に赤瓦屋根!ガイドブックに出てきそうなビジュアルに悶絶寸前!綺麗に手入れされたお庭には琉球松や色とりどりの花が咲き誇っていてめちゃくちゃ雰囲気いいですわ~


お庭には池も。水面はたくさん水草で覆われていました。存在感のある大きな壺にはお店の名前が書かれています。手作り感がいい感じ。


池の向かい側にはログハウスの様な離れもあります。テーブル席が用意されておりここでもそばが食べられます。でもせっかくだから母屋でたべよう!


屋根の上にいたシーサー 青い空に朱色が映える!そして尻尾が葉っぱみたいでかわいいなあ


お店の入口にもシーサーが。ひょうきんな顔でお出迎え


玄関を入るとまず最初に大きな亀が目に飛び込んできました。「おおっ!すご~い」と叫んでしまったわたしに店員さんは思わず苦笑。お邪魔しますというよりただいまと言いたくなるこの雰囲気。おそば屋さんにきたというより沖縄の実家に帰ってきた感じがたまりません。


沖縄らしい作り付けの仏壇には販売用の器などが並べられています。


床の間に飾られた大きな亀はかなりのインパクトがあります!


大きな亀が飾られた床の間の奥にもお座敷席があり、地元の若者たちがそばを食べながら赤裸々恋愛トークしていました。(←聞くなよ!)若いっていいなと思いながらひとりお茶をすする私。


ながどう家のメニューはこちら。単品そばメニューの他に定食も。一番人気はソーキそば定食だそう。


壁に貼られていた「本日のオススメメニュー」定食メニューも捨てがたいけれど、ここはやっぱりお店の名前が付いた『ながどう家』そばにしよう!


ながどう家そば ¥700-
ほんのりとした甘さを感じる濃いめのお出汁は深いコクと旨みがあり塩加減もばっちり。かなり奥行きのある味わいはカツオベースであっさりしているのに野菜や豚などの旨みもしっかりと感じられます。これ、かなりウマイわ~


ひとくちサイズにカットされた本ソーキ・軟骨ソーキ・かまぼこがそれぞれ2つ、三枚肉が1枚。沖縄そばトッピング界のスリートップが刻みネギを中心に円を描くようぐるりと並んでいます。超食欲をそそられるビジュアル、めっちゃ美味しそうです。


コシの強い中太縮れ麺かつるつる食感が楽しめる細麺が選べるスタイル。ここは迷わず中太縮れ麺をセレクト。周りのお客様も中太縮れ麺を選んでいる方が多かった感じ。麺を持ち上げた途端、湯気とともにカツオ出汁のいい香りが漂ってきました。つるっとしたのどごしとぷりっとした歯ごたえ。口の中で踊るような食感を残すこの縮れ麺は強いコシがあり食べごたえもバツグン。極旨スープにほどよく絡みます。これは間違いなく照喜名製麺製!


濃いめの甘辛味付けでプルプルとろっとろ。口の中でお肉の繊維がほろほろっと解けるほどに柔らか。トッピングの味付けまで完璧私好み!


三枚肉もふっくら柔らか。


紅生姜は別添え。入れ物がかわいい


せんぎり大根にきゅうり、中華イカ。そばについてきた酢の物は甘さ控えめであっさりさっぱりとした味付けでお口直しにぴったり。やるな~ながどう家、とひとり呟くわたし。これもウマイ。


こちらはサービスで頂いたじゅうしい。ちょっぴり硬めの炊き上がりで昆布やお野菜など具だくさん。ほんのりとお出汁が香る優しい味わい。何を食べてもおいしい!


なんとびっくりドリンク付き!これはうれしいサービスですね。アイスコーヒーかアイスティーが選べちゃいます。そばに酢の物、ドリンクがついて¥700-とはコスパ最強すぎです。


最後の1滴まで完食!雰囲気も味もよく、ボリューム満点でおなかもココロも大満足。ごちそうさまでした!

最後に・・・
今回は豊見城市にある「ながどう家」で絶品そばを堪能してきました。俗世間を忘れてしまうほどにゆったりとした時間が流れており、美味しいそばを堪能しながらココロの洗濯まで出来ちゃいました。吹き抜ける風が気持ちよくめちゃくちゃ癒されてきました~!この空間にすっかり魅了されてしまったおきコレ編集部なのでした。これからも足繁く通ってしまいそうです。みなさんもぜひ「ながどう家」で絶品そばと癒しの時間を堪能してみてくださいね。

ながどう家そば

沖縄県豊見城市長堂6
TEL:098-856-5111
営業時間 11:30~17:00
定休日 水曜日

おきコレとは?
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https://okicolle.jp/okicole/13269.html <![CDATA[ 村長さんの島じまん:民泊と六次産業の成功が光る 村民が主役の村づくり―伊江村長 島袋秀幸氏(2) ]]> https://okicolle.jp/okicole/13269.html (Fri, 06 Apr 2018 12:00:32 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 12:58:54 +0900) 1 沖縄県北部 本部港からフェリーで30分に位置する伊江島は、伊江島タッチューの愛称で親しまれる城山のシルエットが印象的な、人口4,600人の島。農業と漁業を基盤に、近年では民泊による修学旅行をはじめとする観光も島民生活を支える柱となっている。六次産業化や観光業の新たな展開を見据えた島づくりを、島袋村長に伺った。

村長プロフィール 

昭和27年生まれ。琉球大学卒業後、25歳で村役場入りし、総務課長、副村長などを歴任。2017年4月、44年ぶりの村長選で2期目の当選を果たす。「一番の自慢は、やはりみなさんに親しまれている伊江島タッチューの島影と、てっぺんからの絶景です」。 

 



 

Part3 畜産、じーまみ、アジアン野菜 特産品の新展開  

 

総合運動公園整備でスポーツ合宿需要を取り込む

島袋村長が観光業の第三の柱に育てようと取り組むスポーツコンベンション計画は、前村長時代から足かけ7年。現在、「伊江村総合運動公園整備事業」として、すでに多目的屋内運動場の整備は終わり、現在新しい野球場の建設を行なっている。竣工後は多目的総合グラウンドを整備し、平成30年以降は宿泊可能な管理交流施設も建設する予定だ。

伊江村

「まずは野球チームに合宿に来ていただきたいです。06年、07年、16年と伊江島で自主トレを実施してきた読売ジャイアンツの阿部慎之助捕手に伊江村観光親善大使に就任いただきました。新球場で北部の中学校野球部を集めて『阿部慎之助杯』を開催する構想も持ち上がっています。スポーツの島としての認知度向上に弾みをつけたい」と意気込む。 

沖縄にはプロ野球9球団がキャンプに訪れる。離島の中では久米島で、東北楽天イーグルスのキャンプが、オフシーズンの観光振興の柱になっている。沖縄市や宜野座村では、総合運動公園計画によって整備した野球場で、それぞれ広島東洋カープと阪神タイガースの選手たちが汗を流す。伊江村もこれらに続けと「伊江村青少年旅行村の敷地内に整備します。社会人野球や高校、大学の野球部の合宿、ラグビーや陸上など、多くのスポーツチームに来ていただきたい」と、温暖な気候を生かし、全国からの合宿需要を見込む。 

 

重要無形民俗文化財「村踊り」を受け継ぎ、生かす

伊江島観光の未来は、スポーツコンベンションだけではない。島袋村長は「役場の職員も9割がた踊れます」と話す「村踊り」を、魅力あるコンテンツに育てたい考え。「伊江村の村踊りは、吉田兼好が奈良県の吉野桜を歌った段に合わせた踊りなど、本土の影響を強く受けているのが特徴です。8つの集落にそれぞれ別のものが伝わっている全体が、平成10年に国の重要無形民俗文化財に指定されました」。 

あかきな節(西江前)

「戦後、マイナスから生活を立て直さなければならなかった苦しい時代に、村民どうし気持ちをひとつにする寄る辺として大切に継承されてきたのが村踊りです。先人たちは、村踊りによって日々に彩りをもたらし、明日も頑張っていこう、と活力に変えていったのではないかと思うのです」。先人からの時を超えた贈り物を次世代に引き継ごうと、村と教育委員会が主体となって、毎年11月に「伊江村民俗芸能発表会」を開催している。各区の持ち回りで、8年に1度、出番が来る。 

シティナ節

担当する区の青年は、6月から練習を始め、よほどのことがない限り全員が参加する。「最近の若者は、都会に憧れた昔と違って、地元に目を向け、地域への誇りや資源を重視する意識が高いようですよ。いいところもみんなで伸ばしながら、豊かにしていこう、という機運が若い皆さんの間で芽生えていることを感じます」と島袋村長。 

伊江村

みな本業がありながら、夜に集まって練習を重ねており、現在のところ、専業の芸能人はいない。「これからは文化がものを言う。港のそばの『はにくすにホール』をつくるときも、村踊りのコンテンツ化は念頭にありました。まだまだ環境整備が必要ですが、将来的には、観光客の皆さんに見てもらえる目玉のひとつにしていきたい」。村内で順調に継承されている伝統芸能を、島の魅力向上に生かしていく考えだ。 

 

海遊びの目玉「伊江島キャニオン」と「ホエールウォッチング」 

洞窟とダイバー 撮影:比嘉幸雄

伊江島ならでは魅力は、海にもある。「『伊江島キャニオン』というダイビングスポットがあります。アメリカのグランドキャニオンが海底にあるようなところで、人ひとりがようやく通れるような根と根の間をすり抜ける、冒険心を掻き立てる地形があるようです。せっかく『伊江島』という名前のついたスポットがあるのだから、5つのダイビング業者と意見交換会をしながら、ダイビングでお客さん呼べるような取り組みができないかと思っています」。 

また、以前はから慶良間諸島に向かうクジラの通り道だった伊江島海域に、近年は滞留するようになり、本部や恩納村からも観光船がホエールウォッチングに訪れる観光客も多いので、ダイビングとともに伊江島の魅力拡大の可能性を秘めている。 

伊江村

島袋村長がダイビング客への訴求の突破口に、と考えているのが、現在使われていない伊江島空港に「不定期的定期便」を就航させる打ち手だ。「ダイビングのお客さんは、帰りの飛行機まで12時間ないし18時間あけることが推奨されているため、行きは飛行機を降りたらすぐに潜りたい。そうなると、那覇空港から陸路の移動も含めて3~4時間かかってしまう伊江島は不利なんです。粟国空港に就航するはずだった第一航空がうまくいけば伊江島にも1便という話もあったのですが、事故で頓挫してしまいましたから。電話一本でチャーターできるようにするなど、いろいろ提案はいただいています」。 

伊江村は、昭和46年に沖縄の離島で初めてフェリーを就航させた。議会では意見がわかれ、9対6と反対派も多くいた中での可決だったという。「離島にとって、交通事情の変革は島の発展に直結します。先人のチャレンジ精神を引き継いで頑張っていきたい」。 

 

2018年に700人乗りの新フェリー就航 

空路はまだまだ構想段階だが、海路のほうは、2018年7月に新フェリーが就航予定だ。これにより、一度に渡れる定員が現在の約400名から約700名に増える。動員力が高まる分、よりいっそう観光を支援していく構えだ。 

伊江村

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okicole https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/DSCF5612.jpg
https://okicolle.jp/okicole/13600.html <![CDATA[ 離島のいいものごはん会 10名様ご招待!<br>4/26(木)沖縄・那覇 ]]> https://okicolle.jp/okicole/13600.html (Tue, 03 Apr 2018 22:21:05 +0900) (Fri, 20 Apr 2018 14:23:01 +0900) 1 東京で好評を博したごちそうイベントを、那覇でも!
沖縄離島のごちそうを食べつくす! 一夜限りのディナーイベント「離島のいいものごはん会」を4月26日(木)沖縄・那覇で開催します。

おきコレ読者のみなさんから10名を、無料でご招待します。ぜひ、ご応募ください!
⇒ 応募フォームはこちら(ご自身のFacebookアカウントが必要です)
※募集は終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

・・・・・

沖縄情報アプリ「おきコレ」と、沖縄の特産「離島のいいもの 沖縄セレクション」がコラボレーション! 東京ではまだ知られていない離島のごちそうをたっぷりとお召し上がり頂くスペシャルナイトです。

石垣牛極上セット(石垣島) 活〆冷凍車えび上セット(久米島) 伊良部島カツオぶしセット(伊良部島) 八重泉呑み比べセット(石垣島)

目玉は、なんといっても「石垣牛極上セット」(石垣島)。ほんのり甘く、豊かな味わい。ヒレ、サーロインをはじめ、極上部位の詰め合わせです。

濃厚な甘みと旨みがある「活〆冷凍車えび上セット」(久米島)、7kgのカツオから一節しかとれない「伊良部島カツオぶしセット」(伊良部島)、沖縄といえば泡盛「八重泉 呑み比べセット」(石垣島)など、この日限りのメニューをご用意しています。

ぜひこの機会に、沖縄離島のいいものを、お召し上がりください。ご参加、お待ちしております。

離島のいいものごはん会 募集要項

<イベント概要>

日 時: 2018年4月26日(木)18:30開場、19:00開始、21:00終了予定
場 所: 沖縄県那覇市松山(詳細は当選メールにてお知らせします)
参加費: 無料

<応募方法>

下記の応募フォームからお申し込みください。
⇒ 応募フォームはこちら(ご自身のFacebookアカウントが必要です)
※募集は終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

招待人数: 10名様(応募多数の場合は抽選とさせていただきます)
応募締切: 4月18日(水)正午
当選発表: 4月20日(金)

当選者様には、当事務局より当選メールを送信します。当選発表は、当選メールの送信に代えさせていただきます。

<参加条件>

  • ・日本国内にお住まいの20歳以上の方
  • ・応募時のアンケートに答えてくれる方
  • ・ご自身のSNSアカウント・ブログ・WEBサイトをお持ちの方
  • ・イベントのようすをご自身のSNS・ブログ・WEBサイトで発信してくれる方
  • ・当事務局からの当選連絡をメールで受け取れる方

<賞品に含まれるもの>

沖縄セレクションの特産食材を使った限定メニュー
※お食事と合わせて、ドリンク類もお楽しみいただけます。
※開催場所までの交通費その他、上記以外の費用は当選者様のご負担になります。

<応募にあたってのご注意>

  • ・イベント参加中にお客様ご自身が撮影された写真のご提供をお願いする場合があります。
  • ・イベント時、アンケートにお答えいただきます。
  • ・写真やアンケート回答は「おきコレ」および「沖縄セレクション」のPRを目的にインターネットなどで紹介させていただきます。
  • ・安全に楽しく過ごしていただくために、十分に体調を整えてご参加ください。また、お客様の安全を考え、健康状態によっては参加を中止していただく場合があります。
  • ・天候やその他の理由により、やむを得ずイベントの変更または中止をすることがあります。
  • ・当選権利の有効期間内にお客様から連絡がない場合、また記載事項の誤記・不備また通信不能などの理由により一定期間直接の連絡ができない場合、その当選は無効となります。
  • ・当選権利の有効期限は、当事務局から当選者様へメール送信後3日間です。
  • ・当選権利の譲渡や転売はできません。また交換・返金・換金等には応じかねます。
  • ・当選者の審査及び結果に関するお問い合わせには応じかねます。
  • ・ご記入いただいた内容は、当選者への連絡、プレゼントの手配・発送、および「おきコレ」のサービス提供(例:メルマガ)などの場合を除き、第三者へ提供しません。

以上、予めご了承ください。

「離島のいいもの沖縄セレクション」とは?

人や物の行き来が少ない、沖縄の離島。かわりに自然に、恵まれました。肉を育て、海で漁をし、畑のもので暮らす生活。日ざしも、果実も、豊かです。沖縄の離島を、知ってください。離島のものを、買ってください。「離島のいいもの沖縄セレクション」は、そんな離島の生産者たちのとっておきの一品を紹介・販売しているサイトです。
https://okinawaselection.jp/

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okicole https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/bnr18.jpg 4/26(木)沖縄・那覇」の写真 ]]>
https://okicolle.jp/okicole/13253.html <![CDATA[ 村長さんの島じまん:民泊と六次産業の成功が光る 村民が主役の村づくり―伊江村長 島袋秀幸氏(1)  ]]> https://okicolle.jp/okicole/13253.html (Fri, 30 Mar 2018 12:00:32 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 12:58:14 +0900) 1 沖縄県北部 本部港からフェリーで30分に位置する伊江島は、伊江島タッチューの愛称で親しまれる城山のシルエットが印象的な、人口4,600人の島。農業と漁業を基盤に、近年では民泊による修学旅行をはじめとする観光も島民生活を支える柱となっている。六次産業化や観光業の新たな展開を見据えた島づくりを、島袋村長に伺った。

村長プロフィール 

昭和27年生まれ。琉球大学卒業後、25歳で村役場入りし、総務課長、副村長などを歴任。2017年4月、44年ぶりの村長選で2期目の当選を果たす。「一番の自慢は、やはりみなさんに親しまれている伊江島タッチューの島影と、てっぺんからの絶景です」。 

 

 



 

Part1 修学旅行民泊と伊江島ゆり祭りで観光客を集める 

 

170家庭で50000人を受け入れる修学旅行民泊

伊江島では、平成15年から観光協会が主体となって民泊事業に取り組んできた。島袋村長は、「ヒューマンツーリズムの名の下に、全国に先駆けて民泊を推進してきました。今では、約170の家庭が民泊の受け入れをしています。島ならではの景観や風土、文化やのどかさを生かした独自の打ち出し方が功を奏し、ここまで発展してきたと自負しています」と胸をはる。 

島の入域観光客は、年間約13万人。このうち5万人が修学旅行民泊で、すでに平成30年度分まで満室だという。伊江村観光協会事務局長の松山正浩さんは、民泊がここまで広がった成功要因をこう話す。「各家庭が、民宿のような専業の宿泊業ではなく、あくまでも副業として受け入れるというかたちを保つことに気を使っています。農業や漁業など、修学旅行生にとって新鮮な家業体験は本業があってこそ。1人約6,500円で、おおよそ4~5名を一度に受け入れるので1泊で約30,000円近い収入になります。たとえば、これが5日続けば約150,000円。インパクトがある金額ですが、気持ちが商売に偏ってしまうと民泊の“味”が失われてしまいます」 。

もとは、高校がない島で、15歳になった子どもを高校進学のために送り出した家庭が寂しいから、同年代の修学旅行生を少しでも受け入れ、活気をもらおうという村民側のニーズがあった。「受け入れ家庭には、年に数回、研修をしています。衛生やアレルギー、ハラスメントについての情報提供とともに、子どもたちにフレッシュな顔をしてください、と伝えています」。 

こうした人情は、訪れる中高生にかけがえのないひとときを提供する。「伊江島滞在が終わってフェリーが出港するときに、船が見えなくなるまで手を振って見送りをするのですが、泣いてしまう子もいます。フェリーが村営なので、民泊の子たちを送り出すときは船舶部に連絡し、汽笛を鳴らす演出もしているんですよ。」 

 

PRポイントは「家業体験」「平和学習」「青い海青い空」 

伊江島観光協会では漁協に協力を仰ぎ、本物の海人と一緒に追い込み漁をするなど、長い年月をかけて培われ継承されてきた漁業文化を活用した体験学習を提供する体制づくりにも取り組んできた。長年の働きかけが身を結び、今では「い~しま海人遊学」としてプログラム化され、好評を得ている。  

「伊江島にはまた、沖縄戦の縮図とも言われる『6日戦争』の歴史があります。上陸から終結まで、たった6日間で村民1,500人、日本軍2,000人、米軍800人がなくなった激戦でした」。これは東洋一と言われた日本軍の飛行場があったためで、終戦後は基地建設のため米軍に占領された。生き残った島民は渡嘉敷島や慶留間島への移住を強制され、島に戻ることができたのは2年後のことだった。伊江島の民泊では、こうした歴史を、村づくりに取り組んだ先人への尊敬の念とともに昔話として耳にする機会もある。 

「観光協会では年に1,2回、県外に告知や営業活動に出かけます。その際のPR材料は『家業や漁業、民泊体験』『平和学習』『青い海・青い空』の3つです」と松山さん。 

「青い海・青い空」については、伊江ビーチにそってキャンプ場を完備した伊江村青少年旅行村を整備済み。1泊目は民泊、2泊目は海の目の前でバーベキューとキャンプをする修学旅行プログラムが人気という。 

 

役場主導で「伊江島ゆり祭り」と「伊江島一周マラソン」を開催

修学旅行民泊についで観光客を集めているのが、毎年4月~5月にかけて開催する「伊江島ゆり祭り」と「伊江島一周マラソン」だ。 

「伊江島の北海岸にあるリリーフィールド公園で、真っ白なテッポウユリをはじめ、世界のユリ90品種100万輪が咲き誇ります。基本的には商工会や民間の活力で推進するのが理想ですが、人口も小さいですし、行政が主導してイベントを企画して観光振興に取り組もうということで始まったものです。ゆり祭りは2017年で22回目、マラソンは25回目を迎え、この期間で3万人が島を訪れます」と島袋村長。 

ゆり祭り

修学旅行民泊で5万人、ゆり祭りとマラソンで3万人、個人旅行客が5万人。島袋村長は、これに選挙の公約でもあったスポーツコンベンション計画での集客を加え、入域観光客数年間15万人を目指している。 

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https://okicolle.jp/island/13404.html <![CDATA[ 島宿島旅~八重山めぐり:月が浜のサンセットを堪能。西表島「マリンロッジアトク」でプライベートな島旅 ]]> https://okicolle.jp/island/13404.html (Wed, 28 Mar 2018 12:00:34 +0900) (Fri, 23 Mar 2018 12:17:01 +0900) 1 西表島上原港は、石垣島から高速船で約45分。
鳩間島経由の場合、約55~60分かかります。
往復3,910円、1日に7便運航しています。
安栄観光も八重山観光フェリーも、お値段変わりません。

港ではマリンロッジアトクのご主人、河合正憲さんが待っていました。
「アトク」と書いてあるワゴン車にのって、早速宿へ。
港から宿までは、およそ10分で着きます。

マリンロッヂアトク

緑のトンネルを抜けていくと、アトクに着きます。
白を基調とした、西洋風の建物です。

マリンロッヂアトク

限られた素材で楽しみながら、あるものをいかに活用するか。
設計士の方とやりとりして、三年間。
こだわりが散りばめられた建物です。
たとえば玄関は、お客様からの声も取り入れ考案。

マリンロッヂアトク

「宿は私たちが作ろうと思っているだけでなく、
お客様が作ってくださるもの。版画や絵はお客様のものです」。
アトクの室内には、様々なインテリアが飾ってあります。

マリンロッヂアトク

二階に上がって、今回泊まる寝室へ。
廊下を進んでいくと、鮮やかな色のドアが。

マリンロッヂアトク

マリンロッヂアトク

マリンロッヂアトク

全部で5部屋あります。洋室が2つ、和室が3つ。
角部屋からは庭が見えます。
室内は風通しが良くて、涼しいです。

マリンロッヂアトク

始めたときから値段は変えません。
細やかな気配りも欠かしません。
バスルームもぴかぴか。
各部屋にバスタオル・歯ブラシ・ドライヤーがあります。
沖縄県が推奨のWi-Fi完備。

マリンロッヂアトク

マリンロッヂアトク

一階に降りると、メインダイニングの奥にはお庭が。
「西表島に住んでいるから、風向きで天気がわかる。
木の陰で、今日の暑さがわかるんです」。
自然と共に暮らすからこそ、わかってくることがたくさんあるそうです。

マリンロッヂアトク

奥からゴン太くんがにっこりお出迎え。
眉毛がチャーミング。

マリンロッヂアトク

マリンロッヂアトク

午後6時頃、夕陽を見に行きます。
小道を歩くこと数分、月が浜に到着。
昔はプライベートビーチだったそうです。
海の上に、光の道が見えます。

マリンロッヂアトク

マリンロッヂアトク

マリンロッヂアトク

浜には観光客がちらほら。
包み込むように、空がピンク色に染まります。
一日の終わりを眺める、贅沢な時間。
一番星が見えはじめたころ、宿に戻ります。

マリンロッヂアトク

宿に戻るとごはんの時間です。
この日は豚の生姜焼き、ナスの揚げ浸し、お刺身など。
以前はレストランを経営していた河合さん。
長期滞在のお客様のために、お料理はバリエーション多数。
滞在中、飽きさせません。

マリンロッヂアトク

基本的にお料理は、島のもの・旬のものを使います。
食後にいただいたのは、グアバのゼリー。
「グアバって生で食べるよりも、加工して食べる方が美味しいんです」。
長年の経験値で、島の食べ物の魅力が最大限に引き出されます。

夕食後、しばしお二人とゆんたく。
「季節ごとに、花の香りが風に乗ってやってくるんです」。
三月くらいにアカショウビンの声が聞こえてきて、マーニーのかおりが流れてくる。
そのあとツルアダンの甘い良い香りがする。五月ゆりの時期もある。

マリンロッヂアトク

夜香木がひと枝だけ咲いていたので、持ってきてくださいました。
甘い、ジャスミンのような香りにうっとり。
お部屋に持って行って、香りとともに就寝。
寝るとき、窓の外には星空が見えました。

マリンロッヂアトク

島の夜はとても静か、ぐっすり眠れると評判です。
翌朝は鳥の声と陽の光で、気持ち良く目覚めました。

マリンロッヂアトク

朝ごはんは、焼き魚、目玉焼き、肉じゃが、お味噌汁など。
朝のお庭を見ながら、いただきます。

マリンロッヂアトク

希望すれば、食後にはコーヒーを淹れてくださいます。
一人一人に対応した、丁寧なサービスが嬉しいです。
荷物をもってチェックアウト。

マリンロッヂアトク

マリンロッヂアトク

帰りも送迎してくださいます。
名残惜しかったのを察してか、
「またおいでね!」と正憲さん。
別れを告げて、港の待合室で船を待ちます。

マリンロッヂアトク

マリンロッヂアトク

この日の海は凪(なぎ)。
水面に空が移るほど、穏やかな海でした。
船に乗って、石垣島へ戻ります。
心穏やかでプライベートなひとときを過ごした、島旅の時間。
親しい人を連れて行きたい場所です。

マリンロッヂアトク
住所: 〒907-1541 沖縄県八重山郡竹富町字上原7
TEL: 0980-85-6356
アクセス: 上原港より車で10分 ※港へ送迎あり。
部屋: 洋室和室3、洋室2※全室禁煙
料金: 朝夕付き10,000円、朝付き8,500円※税込
チェックイン: 15:00 ※早着要相談
チェックアウト: 10:00 ※遅出要相談

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離島 https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/25.jpg
https://okicolle.jp/event/13437.html <![CDATA[ 【マラソンレポート】リアルまもるくん✖️第30回なんぶトリムマラソン ]]> https://okicolle.jp/event/13437.html (Tue, 27 Mar 2018 13:16:59 +0900) (Wed, 28 Mar 2018 20:39:51 +0900) 1 はいさーい!
リアルまもる君です。

今回は第30回なんぶトリムマラソンのハーフマラソンの部を走ってきました。

なんとなんぶトリムマラソンは今回の30回記念大会を最後に終了となります。
最後のマラソンということでたくさんのランナーの方がいましたよ!この競技場も最後か~とすこしシンミリ。

そんなシンミリ感も吹き飛ばすなんぶトリムマラソンの楽しみのひとつはなんといっても南部のゆるキャラが大集合!

八重瀬町のしーちゃん

糸満市のいとちゃん

南城市のなんじぃ

そして主催琉球新報のりゅうちゃんも!

たくさんのゆるキャラの皆様と写真を撮ったりしてスタート前から和気あいあいですね!さて会場ではトリムマラソンということで健康増進を目的としていることからも、一キロ減らす運動の体操が行われました。

準備運動がてらみんなで体操してウォームアップもバッチリ!スタートも間近の為整列をします。なんとお隣、豊見城市の市長!

10kmの部にエントリーされているようです。そして快晴の中、最後のなんぶトリムマラソンがスタート!

スタートダッシュを決めていつも通り序盤は前々でレースを進めました。序盤から海の見えるコースもありきもちのいい朝のマラソンです♪

しかしながら20℃を超える暑さに序盤のエイドステーションも大盛況。私も水を被ってこの後の暑さに備えます。

しっかり水分を補給したら、なんぶトリムマラソン名物の糸満バイパスへ突入!

なかなかの急坂ですが、普段は車でしか通ることのないコースを走れるのはうれしいですよね♪

バイパスを抜けるとコース分岐点。10kmは左折、ハーフマラソンは直進でひめゆりの塔方面へ向かいます。

糸満市街地を抜けて自転車などでトレーニングする方はおなじみの南部病院を超えた後の急坂が登場。


なかなかの急坂ですが周りは歩いているランナーはほぼ皆無。みんな頑張りますね!!私も負けじと頑張って駆け上がりました♪

坂を上って少し走ると左手には電照菊の畑が現れてきましたよ♪

糸満はあちらこちらに電照菊畑があり、夜はとってもきれいですよね♪最近キクミネーションみれてないので今度行ってみようと思います。

近くには琉球ガラス村もあり入り口のオブジェと記念撮影!

マラソン中にガラス体験ができたら楽しいですね♪さてさて写真でもお分かりになるように今日は快晴!とっても暑いです・・・・エイドステーションの数もそれほど多くないので私設エイドは本当に助かります。こちらでは氷をいただきました!

ありがたい!!早速首に氷を入れて体の熱を下げました。少し復活してきたところで、ひめゆりの塔へ。少しコースアウトしますが、毎年参拝を行っており今年も参拝してきました。

近くにはくたびれたオブジェも。。。これはキューピーさんかな??

ここ少しだけオブジェに混ざって動かないで立ってましたがランナーの方にはすぐにばれちゃました(笑)ということで遊びもほどほどにレース再開!

すぐに中間地点へ到着~♪


ここからはスタート地点へ向けて北上するコースへ。下り基調になるコースなのでひと段落ですね♪

エイドステーションではバナナも出てきて本日初の食べ物があるエイドも登場!スタートの時間が早かったので丁度お腹すいていたところで助かりました。

コースは畑の多いエリアでもあるのでさとうきび刈りを終え、山盛りのさとうきびを積んだトラックも登場。おいしい黒糖になるんだよ~♪

さとうきびを見て甘いものも欲しくなってきたまもるですが、南部のレースといえば協力なサポーターがおります。

ジャン!コーラファミリー♪いつも大量のコーラをありがとう!いつも疲れてる丁度良いポイントにいてくれて本当に助かりました。

コーラを補給しパワー全開!一気に坂を駆け下りていたら気になる看板を発見。

じゃがいも100円。
じゃがいもは初めて見たかもしれないな~。糸満で獲れるんだね。

ちいさいやつ食べやすそう。この量で100円はおとくですね!荷物になるので今日は買いませんでしたが今度立ち寄ってみたいと思います!

さて下り坂の途中だったのでどんどん糸満市街地に向けて下ります!

下り切ったらそこは見慣れた景色♪ラウンドアバウトの交差点。右回りで通過しま~す♪

車で通ると一瞬戸惑いますね。なかなかほかの交差点には普及してないので実用性はどうなんでしょうか。気になるところです。

ここまでくればゴールはすぐそこ!今日暑いですからね!ゴール付近では救護班も万全の体制でした!お勤めご苦労様です。

最後の直線を軽快に走り切り~

競技場に到着!

いよいよ終わっちゃうのですね・・・・。競技場を見た瞬間ウルっと来てしまいました。そしてたくさんの応援に支えられ今回も無事にゴール!

無事にハーフを走り切りました♪ハーフが終わる時間と同時に3kmの部とファミリーの部のスタートなりますのですぐに応援に駆け付けましたよ♪

子供たちは元気ですね!私の倍くらいのペースで走っていきました~♪この中に未来のまもるはいるかな~(笑)

応援を終えた後は毎年レース後食べている糸満名物の爆弾おにぎりをいただきました♪

なんと梅味は売り切れとのことで、みそとしゃけをいただきましたがどちらもとっても美味しかったです♪

そんなこんなで最後のなんぶトリムマラソンが終了です。開会式の市長の話ではまた別の形で実施することも検討していると前向きなお言葉もあったので、来年がどうなるかいまから楽しみですね!

本日もたくさんの応援ありがとうございました!

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イベント https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/33-3-e1522124199520.jpg
https://okicolle.jp/okicole/13240.html <![CDATA[ 町長さんの島じまん:9つの島々が織りなす美しき自然と文化を未来へつなぐ―竹富町長・西大舛髙旬氏(4) ]]> https://okicolle.jp/okicole/13240.html (Fri, 23 Mar 2018 12:00:34 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 12:57:32 +0900) 1 竹富町には、竹富島、小浜島、黒島、西表島、波照間島、鳩間島、新城島(上地島 下地島)、加屋真島、由布島の9つの有人島がある。沖縄で2番目に大きい面積を持つ西表島から、人口10人未満の新城島まで。多彩な魅力を持つ島々を束ねる西大舛髙旬町長に、未来への展望を伺った。 

竹富町長

町長プロフィール

1947年西表島生まれ。1990年から26年にわたり町議会議員を務める。2016年、7期目の途中で町長選に初立候補し、前職を破って初当選。議員時代から、トレードマークは西表島のさとうきびを使った羊羹をつくっている「とらや」の紙袋。

 



 

Part4 さとうきびとパイン 一次産業を観光が支える未来 

 

とらやの和菓子職人が西表島にやってくる

町長が「島らしさの源泉」と位置づける農業は、主要作物のさとうきびを中心に、パイナップルや水稲、肉用牛を生産している。

西表島、小浜島、波照間島では、島内の含蜜糖工場でさとうきびを「沖縄黒糖」に加工。製糖工場は主に二種類にわかれ、白砂糖の原料を生産する分蜜糖工場と、絞り汁から不純物だけを取り除いてそのまま煮詰めた「沖縄黒糖」を生産する含蜜糖工場がある。含蜜糖工場は、沖縄県内に8箇所しかなく、そのうちの3つが竹富町にある。 

竹富町

このうち、西表島の沖縄黒糖は、和菓子のナショナルブランド「とらや」がつくる羊羹「おもかげ」に使われて約40年になる。西表島産の4割はとらやが買っている。これが、西大舛町長が、議員時代からとらやの紙袋をカバンがわりに使っている理由だ。

竹富町

「とらやさんがすごいなと思うのは、夏場の植え付け時期になると、職人さんが5、6名で島にやってきて、苗をとるところから手伝うんです。そして、1年半後の収穫時期になるとまたやってきてきび刈りを手伝い、製糖工場で働いて砂糖のでき具合を賞味して帰って行かれます。それだけ、使っている材料に責任を感じているということ。農家にとっては『俺の黒糖でつくった羊羹だ』という誇り。こういった誇りが大事だと思っています」。

竹富町

黒糖の原材料はさとうきびのみ。究極にシンプルな加工品であるぶん、さとうきびの質がそのまま味に出る。「酸性土壌かアルカリ性土壌かで、味が全然違います。原材料の質、味そのものでは負けていないのですが、コストで勝てない場面が多い。観光と掛け合わせることで、本来の価値を落とさずにいかに提供するかが課題です」。

 

六次産業化に取り組む「株式会社竹富町物産観光振興公社」 

島から運び出すのにコストがかかるなら、来た人に買って食べてもらおう、という発想で取り組みを始めたのが、六次産業化だ。2015年12月に、町商工会が980万円、竹富町が300万円、個人株主が210万円、竹富町観光協会が10万円を出資して株式会社竹富町物産観光振興公社を設立。南ぬ島 石垣空港と離島ターミナルの土産物店「島土産」の売り上げを2019年度までに8,524万円に引き上げることを目標に、特産品の販売力強化をスタートした。2017年度は5,409万円を売り上げるとともに、不採算となった離島ターミナル店を閉店。2018年度は地域ブランドの確立に取り組み、ECサイトを立ち上げる。

竹富町

竹富町役場政策推進課の通事太一郎課長は、「量や安定供給に課題があり、流通とのマッチングに工夫が必要な一次産品を売るルート開拓や、特産品の再開発がミッションです。島々でとれた黒糖やパインをどんなふうにして食べられたら嬉しいか。外のかたの視点で、アイデアを提供してほしい」と話す。

 

新品種と加工品開発で「沖縄黒糖」ブランド強化へ 

そんな中、民間が主体となった六次産業化の取り組みも始まっている。たとえば、町長が「ものすごく美味しい!」と推す「波照間島黒蜜」。島で居酒屋を営む登野盛龍さんが、波照間島産の黒糖を使って手づくりしている。サトウキビの生産、黒糖への加工、黒蜜への二次加工、島内の売店を中心とする販売というひと連なりの六次産業を「波照間ライン」と称し、工程すべてに波照間島の住人が関わっていることを打ち出す。

竹富町

商品パンフレットには、刈り取られたサトウキビが24時間以内に製品化されていることや、黒糖を柔らかく仕上げるために採用されている「オープンパン方式」という製法の話、波照間島の黒糖が食品産業センターから「特等」の評価を得続けていることなどを記載。町長が「誇りが大切。本物の味で勝負したい。」と話す精神をかたちにし、「どうお伝えしたらいいか、どう購買に結びつけるか」と問う課題に答えるような商品が、島の若者の手でつくられている。 

通事課長が「アイスとの相性がバッチリです」と話すとおり、波照間島屈指の観光スポット ニシ浜沿いのパーラーが黒蜜かけ放題のソフトクリームを出したり、石垣島の飲食店でも波照間島黒糖を使った料理やスイーツが展開されるなど、広がりを見せている。 

波照間島では2017年、沖縄県農業研究センターが20年の歳月をかけて開発した黒糖専用のサトウキビの新品種が誕生した。黒糖特有の味わいと、ミネラルなどを含む糖蜜の割合が高く水分量が少ないことが特徴。白糖に比べて生産量が圧倒的に少ないため、品種開発がされてこなかったが、地元農家が中心となって必要性を訴えてきた。島の主力産業である黒糖の品質をより高め、差別化につなげる狙い。

竹富町

黒糖専用サトウキビの品種開発は西表島でも行われており、原材料の面からも、離島の「沖縄黒糖」の付加価値向上、ブランド化が期待されている。

パイナップルについても、年間を通した農家の安定収入に結びつけようと、端物を使ったビン詰め商品の開発を進めている。

農業が島らしさを支え、島らしさが観光客を呼び込む。その観光客によって農業が支えられる。農業と観光業が支え合い、無二の自然と文化が守られ続ける未来に向けて、竹富町の歩みは続く。 

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https://okicolle.jp/okicole/13232.html <![CDATA[ 町長さんの島じまん:9つの島々が織りなす美しき自然と文化を未来へつなぐ―竹富町長・西大舛髙旬氏(3) ]]> https://okicolle.jp/okicole/13232.html (Fri, 16 Mar 2018 12:00:05 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 12:56:45 +0900) 1 竹富町には、竹富島、小浜島、黒島、西表島、波照間島、鳩間島、新城島(上地島 下地島)、加屋真島、由布島の9つの有人島がある。沖縄で2番目に大きい面積を持つ西表島から、人口10人未満の新城島まで。多彩な魅力を持つ島々を束ねる西大舛髙旬町長に、未来への展望を伺った。 

竹富町長

町長プロフィール

1947年西表島生まれ。1990年から26年にわたり町議会議員を務める。2016年、7期目の途中で町長選に初立候補し、前職を破って初当選。議員時代から、トレードマークは西表島のさとうきびを使った羊羹をつくっている「とらや」の紙袋。

 



 

Part3 いかにして守るか、その先の「世界自然遺産」 

 

ありのままを残すから、それを見てほしい

観光について「なるべくありのままを残すから、それを見てほしい」と話す町長。危機感を募らせるのが、一部の観光事業者による生態系を顧みないふるまいと、自然崇拝の精神文化、価値観の変容だ。 

竹富町

「西表島の森を探検するカヌーのツアーで、川底に足をつけて歩くときにお客さんが滑らないように、とスパイクを履くことがあります。そのスパイクが苔をこそげてしまう。苔は川にすむいきものにとって大事な栄養や酸素を補給しているのに。そのように、気づかずに生態系を壊す行為が増えていくことを危惧しています」。 

竹富町

中には、ツアーに利用していたエリアが荒れたら、また別のところに移動する、といったかたちで焼畑農業のように森を荒らしているケースもあるそう。町では、観光協会への参画を促し、講習会を行うなどの対策を考えている。 

観光客に供される動植物も悩みの種だ。「珍しくて美味しいヤシガニは、営利目的で捕獲する人が後を絶たず、沖縄じゅうの島々で問題になっています。また、オオタニワタリの新芽をお客さんに食べさせる民宿があるようですが、もともとは法事のときにしかとらないもの。乱獲に発展しないか心配です」。

竹富町

町長をはじめ島人にとって、イノー(海の内礁)や山は冷蔵庫。保存技術がなかったころは、食べるぶんだけその都度獲りに行っていたため、必然的に獲りすぎることなく、資源が保たれてきました。「飲み会のときは、一番若いやつがモリをもってイノーにガザミを獲りに行き、5人なら5杯、獲ってくるのが通例でした」。 

自然に感謝し、恵みを賢く活用してきた精神文化が崩れてしまったら、誰も彼もが自然から獲りたい放題となり、守れるものも守れない。「パナリ(新城島)にはハブがいないから獲りやすい。でも、島の人にとってヤシガニは神聖な存在ですから、乱獲などしない。ヤシガニひとつとっても、祭りのおかげで自然を大切にする価値観が脈々と受け継がれているのです」。 

数百年の間、自然に生かされるあり方が象徴である祭りに支えられてきた島々にとって、それらまるごとを外から来る人々に楽しみとして提供する観光業の繁栄は、歴史に新たなページがめくられた状況といえる。いかに共存していくか、模索が続く。 

「観光業界の方とは、いつも議論になります。西表島の西側と南側は道路が通っていません。ここに道路を通そうと言ってくる。それは島にとって本当にいいことか。また、展望台をつくりましょう、と言ってくる。つくるのはいいけれど、トイレもつくらなければならない。雑廃水はどうするのか。最後の後始末まで考えての提案なんでしょうか」。そう力を込める町長には、苦い経験がある。 

「パイン工場ができた後、廃水が流れ込んだ海からいきものがいなくなりました。それまでは、シャコ貝なんて数歩歩くごとに蹴飛ばすほどたくさんいたのに。ちょっとしたことで、本当にいるものがいなくなるんですから」。 

 

客寄せではなく「守るため」の世界自然遺産登録へ 

平成15年の「世界自然遺産候補地に関する検討会」で、琉球諸島が日本の世界自然遺産候補地のひとつに選定された。その中で、奄美大島、徳之島、沖縄島北部(やんばる)、西表島は、大陸から離れていった地史の中で生き物が独自の進化を経て多様化し、絶滅危惧種なども多く生息・生育していることから「生態系」と「生物多様性」の視点で評価された。ユネスコによる世界自然遺産の選定においては、「顕著で普遍的な価値を有すること」とともに、「その価値が将来にわたって守られること」が重視される。

竹富町

2017年10月には世界遺産委員会諮問機関が現地調査に訪れ、2018年夏頃には世界遺産登録の可否が決まる。竹富町は登録を目指す目的として「将来にわたって島の自然・文化を守る仕組みを得ること」を重視しており、登録に不可欠の管理計画を策定するため、自然環境保護条例の改定や住民説明会も開催した。「調査団からは、ルール・規制は重要とのお話もいただいています。登録されたら、これまで以上に多くの観光客に来ていただくことになると思いますが、島の住民も巻き込んで、保全の強化をしっかりやっていきたい」と話す西大舛町長。 

「目先の利益にとらわれず、長い目で見て何を残すかが大切」と、自然と文化に軸足をおいたブレのない町政運営を進めている。 

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https://okicolle.jp/event/13396.html <![CDATA[ リアルまもるくん✖️第30回なんぶトリムマラソン ]]> https://okicolle.jp/event/13396.html (Thu, 15 Mar 2018 04:00:27 +0900) (Wed, 28 Mar 2018 20:39:20 +0900) 1 はいさーい!
リアルまもる君です。

今週は第30回なんぶトリムマラソンのハーフマラソンの部に出没します!

ここで残念なお知らせが。
なんと・・・なんぶトリムマラソンが今回の30回大会で終了してしまうんです(涙)

いろいろと思い出のある大会なのでとっても残念ですが、最後も元気よく皆様の笑顔と完走を守るべく全力で頑張ってきますね!

なんぶトリムマラソンの魅力といえば、南部地域のゆるキャラ勢揃い!普段は車でしかはしれない橋を走れちゃう♪コース上には観光スポットも!
糸満の名産品エイドステーションやレース後の会場でも美味しい食べ物もたくさん♪

参加される皆様、最後のなんぶトリムマラソン!全力で楽しみましょう!
それでは会場で♪

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イベント https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/-2-e1520985860702.jpg
https://okicolle.jp/island/13327.html <![CDATA[ 島酒泡盛ほろよい紀行:地釜蒸留でつくる にごり・焦がし・薬草酒。―与那国島・崎元酒造所  ]]> https://okicolle.jp/island/13327.html (Wed, 14 Mar 2018 12:00:40 +0900) (Tue, 13 Mar 2018 10:59:24 +0900) 1 しょっちゅう訪れる、酒席で次のお酒を選ぶシーン。ビールの後、「今日はハイボールやレモンサワー以外のものを飲もうかな」と思っても、どれを選べばいいかわからず、結局ハイボールかレモンサワーを注文してしまうことはありませんか?  

沖縄の島々には、47もの泡盛酒造所があります。  

泡盛の味を覚えて「これとこれが好き」と贔屓の銘柄を頼んだり、「今日はこれ」と気分に合わせて選んだり、「これ美味しいよ」と人におすすめできたら、楽しい酒席がもっと楽しくなるかもしれません。  

そこでおきコレでは、ひとつひとつの酒造所に足を運んでみることにしました。  

教養が育つ工場見学や、無料の試飲。そして、行った人しか買えない限定銘柄と、楽しみの多い、泡盛探訪。  

・・・・・

今回ご紹介するのは、与那国島の崎元酒造所です。 

泡盛の多くは、蒸気の熱でもろみを蒸発させる蒸留方法でつくられています。そんな中、石垣島の「直火請福」をはじめ、八重山地方には火の熱で蒸留する酒造所が残っています。中でも、「地釜」と呼ばれる昔ながらのかまどを使っているのは5つだけ。「泡波」の波照間酒造所、「宮之鶴」の仲間酒造所、「白百合」の池原酒造、「於茂登」や「かびら」の高嶺酒造所、そして、「与那国」や「海波」をつくる崎元酒造所です。 

創業は昭和2年。戦前から、与那国島の歴史とともに歩んできた酒造所です。案内してくださったのは、3代目の崎元俊男さん。 

与那国島には、戦後の動乱期に密貿易の中継地として栄えた歴史があります。当時は、闇市が人々の暮らしを支えていました。船を出して、沖縄で集めたものを台湾に運んで売り、そのお金で闇市で売れる物資を買って沖縄に運べば、1往復で大儲けができた時代。「うちのおじいさんは、1回、船を出して大儲け。2回目も、大儲け。3回目に海に出たきり、帰ってこなかったと聞いています」。 

宇良部岳や与那国岳が水源となり、水に恵まれお米がとれる与那国島。崎元酒造所は、もともと米農家でした。2017年に創業90年を迎えた長い歴史の中で、さまざまな工夫をこらした泡盛を誕生させてきました。 

「工場には、島の米をつかった60度の10年ものが残っています」。2007年に、創業80年を記念して島の米で仕込んだ5,000本が、あと5~600本残っているそう。早いもの勝ちです。 

地釜蒸留だからこそできる「おこげ」は、蒸留中のかき混ぜ方をゆるくして、わざと焦げ香をつけた泡盛です。「遊びでつくってみました。月に10本限定で売り出したら『Coralway(2017年3・4月号)』に載って、空港から直行直帰で、おこげを買うためだけに来てくれたお客様もいました」。オリジナルの遊び心が好評を博し、掲載後2ヶ月ほどは月に6、70本が売れていくヒット商品に。今は毎月、酒造所限定10本限定で売っています。 

化粧品メーカーから発売された健康食品の原料として一躍有名になった長命草を配合した泡盛もあります。「もろみの発酵をはじめて3日目に生葉を刻んだ長命草を入れ、一緒に発酵させたものです」。 

与那国観光協会の会長や、八重山ビジターズビューローの副理事長、与那国町商工会副会長、与那国町議会議員も務める崎元さん。与那国島ならではのお土産需要を意識した商品づくりにも余念がありません。 

崎元さんが「一番の自慢」と話すのが、にごり泡盛。その名の通り、お酒全体が均一に白く濁っています。 

白い成分は、油性の旨み成分が水に溶けきらずに残ったもの。「にごり泡盛は、にごっていない泡盛とは、麹からして違います。麹も、蒸留や濾過で調整する味も度数も濃くつくり、それを島ならではの硬水で割ると濁ります」。他の島の酒造所が真似しようとしたけれど、水の違いなのか、できなかったそうです。 

工場限定商品の「春夏秋冬」は無濾過。 

「華五水」は「はなぐし」と読みます。「鳥が隠した五穀に雨が降り注ぎ、自然にお酒ができた」という沖縄に伝わる伝説から名前をとりました。 

崎元酒造でも、与那国島のもうひとつの酒造所「国泉泡盛」と同じように、60度の泡盛「花酒」の製造が認められています。 

「泡を盛る」と書いて泡盛。度数が高いほうが、泡が立ついいお酒とされていた、という逸話も。上の写真は、60度の花酒と30度の泡盛を瓶ごと降って見せてくださいました。たしかに、赤いキャップの花酒のほうに見事な泡がたっていました。 

工場見学は、工場全体を見下ろせる2階から。 

初心者にもわかりやすい、泡盛づくりの全行程がまとまった資料を手渡していただけます。 

「もろみを冷やす機械が普及する20年前までは、夏の間は5ヶ月休んでいました。今は、機械をつかって温度管理ができるようになったので、通年稼働。それでも、麹づくりは手造りの重労働で、外気温と同じ工場で発酵中のもろみや蒸留始めのもろみを撹拌しますので、夏は汗だくです」。 

10名のスタッフのみなさんが、それぞれの持ち場で汗を流していました。 

発酵は25度で20日。「長いほうです。ふつうは14日」と崎元さん。20日たったもろみは、500Lずつ3時間半ほどかけて6釜蒸留します。はじめは72度ほどで出てくるお酒のアルコール度数が17度ほど(花酒は50度)に下がったら蒸留を終えます。 

蒸留後、23日間は常温貯蔵、そのまま原酒の状態で3ヶ月おき、割り水をした状態でさらに3ヶ月貯蔵後、計半年たってから、瓶詰め出荷されます。 

天井まで届きそうな棚にずらりと並んださまざまな銘柄を、あれこれ手にとり、つくりの違いや味の特徴を教えてもらいながら選べる工場直売所。花酒ににごり泡盛、薬草酒からおこげまで。多くの個性あふれる泡盛をつくる崎元酒造所では、その楽しみもひとしおです。もちろん、試飲もできます。 

 

合名会社 崎元酒造所
所在地:沖縄県与那国町字与那国2329
電話:0980-87-2417
見学時間:9:30-11:40/13:00-16:30
見学所要時間:10分
定休日:日曜 

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離島 https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/DSCF5843.jpg
https://okicolle.jp/event/13353.html <![CDATA[ 【マラソンレポート】リアルまもるくん✖️第36回東村つつじマラソン ]]> https://okicolle.jp/event/13353.html (Wed, 14 Mar 2018 08:59:25 +0900) (Wed, 14 Mar 2018 09:00:25 +0900) 1 はいさーい!
リアルまもる君です。

今週は第36回東村つつじマラソン 20kmの部を走ります。

初めてのレースなのでどんな感じなのかわくわくです。会場の隣の売店では獲れたての野菜も朝から販売しておりました。

会場には外国の方もチラホラおりましたよ!
つつじ祭りとの兼ね合いなのでしょうか?

会場で聞いた話では那覇から自転車で東村まで来てマラソンして帰る。というトライアスロンの予行練習をされる方も多い大会とのことです。

さて小規模レースの整列は自由なので安定の一番前を確保。

そしてレーススタート!序盤だけ先頭集団に喰らいついていきますが今日はペースが速い!あっという間に置いてかれました(笑)

いきなり森へ突入します!今日は暑いので日陰は助かりますね♪

森を抜けたら海が広がるコースへ!!つつじマラソンは景観も期待できるかもです♪


海を見ながら走っていると左手には民家もあり地域の方が応援してくれましたよ♪

応援を貰ってパワー全開!快晴の中、ランナーの皆様も気持ちよさそうですね~♪

私も気持ちよいマラソンを楽しんでおりましたが、ここでつつじマラソン名物の坂コースに突入します。噂には聞いてましたがなかなかロングな坂が多いです・・・(涙)

坂を上り切ったら今度は広大な緑が広がるコースに!

そしてまた坂に・・・・(笑)

苦しんだ後は楽しいことが待っていると考えればプラスマイナスゼロですかね♪
ちょっと坂で足の調子を悪くしてしまったので、給水サポートへ!

じわじわと気温が上がってきておりエイドステーションもフル稼働でした。給水サポートもひと段落してゴールを目指します。

そしてまた・・・坂

なかなかのロング・・・・


給水所でしっかり休んだのでなんとかこの坂も無事にクリア!登った先に待っていたのは・・・

パイン畑!

東村はパインの生産量日本一を誇るパインの村なんですね!ということはこの後のエイドステーションも期待したいところです。

そしてまたまたまた坂!!

さっきからずっと登ってばっかりなのですが、山に向かって走っているのかな??と少し不安になっていたことろで、待ってました!下り坂♪

登ったら下らないとですね!!快適~♪
下っていると向こうからパトカーが来ました!

もしや事件!!?いえ、先導車でした!もう先頭が折り返してきてます。早い!さっきはこの集団にいたのに(笑)

先頭集団を見送りしばらく走っていると・・・・・

おまちね!

パイナップルエイドステーション!!なんとマラソンの為に夏に獲れた一番甘いやつを冷凍して残しておいてくれたそうです!

まもる感激!!凍らせてあったので今日の暑さには最高ですね♪
美味しいパイナップルをありがとう!

パイナップルでしっかり補給してこの先にまたまたまたまた来るであろう坂に備えます。そしてその時はすぐに来ました・・・・

・・・・しばらく登ります~!!

凄いコースですね。沖縄本島では坂No1に認定します。

さて折り返しコースだけあってすれ違うランナーの皆様とも応援しあいながらゴールを目指します。

たくさん登ってきたので景色も最高ですね♪

途中で橋を通るコースもでてきました。

橋の上からはダムが見えましたよ♪かなり高いところからなのでこの橋の景色も抜群でした!


橋を越えて坂を登れば折り返し地点に到着。つつじマラソンという名前ですがコースには言うほどつつじはありませんでしたがポイントポイントで設置されてます(笑)

帰りも絶景を堪能しながらゴールを目指します。

そういえばつつじマラソンは交通規制はかけていないようで北部へツーリングをするバイクがよく通りました♪

また軍?自衛隊の大きなトラックもコースに度々出現しましたよ!

さて、こんだけ登ってきたので帰り道は下り基調!足取りも軽やかです♪

たまに登りもありましたけど気が付けばラスト1km。最後の登り坂へ。

最後の登りをクリアすればあとは平坦。スタート地点へ戻ってきました。ハーフではなく20kmという微妙な設定も1km得した気分です(笑)

そして、つつじマラソン初完走!!

ゴール後にはポッカさんが出している東村の水をゲットできます。そして同日開催されている東村つつじ祭りの入場券も貰えました♪

というわけでつつじ祭りへレッツゴー!

さすがにマラソン以外では知られてないのか、皆様の目が痛いところですが・・・・
つつじはバッチリ咲いていました!

会場ではカラオケ大会やフードコートも充実しており、私はイノシシ汁をいただきましたよ!東村は山が多いのでイノシシも多発!?なのかしら。

パインにイノシシと、こないだ走った西表島に少し似てますね♪
そんなこんなで、初参加のつつじマラソン無事終了です。

海あり森あり山ありつつじあり。と景観豊かな東村つつじマラソン。坂はとっても多いですがなかなか楽しい大会でした。

まだ参加したこと無い方はつつじ祭りがてら来年ぜひご参加ください♪
本日もたくさんの応援ありがとうございました!

 

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イベント https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/38-2-e1520985613686.jpg
https://okicolle.jp/gourmet/13148.html <![CDATA[ 今すぐ食べたいコスパ最強沖縄そば10選 たから家 ]]> https://okicolle.jp/gourmet/13148.html (Sun, 11 Mar 2018 04:00:40 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 13:55:17 +0900) 1 みなさんこんにちは!おきコレグルメ編集部です。

ワンコイン以下で食べられるコスパ最強そば特集もいよいよ最終章!今回は小禄バイパスから1本裏手にあるそば専門店たから家さんをご紹介します。こちらは化学調味料を一切使用せずに仕上げた「究極の鰹コク出汁」が味わえる観光客にも人気のそば専門店です。

沖縄そば(小)¥500-


お店の入口に佇む看板。小禄バイパスからも同じ看板が見えます。那覇空港から瀬長島へ向かう途中にあるゴルフレンジ手前のコンビニが目印です。


店舗前には4台分、第2駐車場には12台分の駐車場が用意されています。お店の駐車場以外には止めないでねと記載された張り紙がされています。くれぐれも迷惑駐車にご注意くださいませ。第2駐車場の場所がわからないときは店員さんに聞いてみてくださいね。


空港やレンタカー店も近いので観光客の方が多い印象でした。入口ではキュートなシーサーがお出迎えしてくれます。


お座敷席は比較的広め。ファミリーでも団体でもゆったりと座れます。


入って右側にはテーブル席が4つ、左側にはおひとり様OKのカウンター席があります。


メニューより先に目にとまったのがこの「おすすめの食べ方」
お茶をすすりながらどれどれと読み上げてみる。
1:まずお出汁をすする
2:麺をすする
3:薬味を入れる
4:コーレーグースやそぼろなどで味の変化を楽しむ
今回はたから家おすすめの食べ方で頂いてみたいと思います。


テーブルにセッティングされているのはコーレーグースに七味とうがらし、そしてたから家特製の味付けそぼろ。


沖縄そば(小)¥500-
スタンダードにして根強い人気の沖縄そば。うれしいワンコイン!


独自の製法で作られた、たから家特製のそば出汁はこのうえなくあっさり。今まで頂いてきた沖縄そばの中で一番のあっさりかもしれません。厚切りの三枚肉が2枚、かまぼこが1枚、刻みネギがたっぷりとトッピングされています。


食感の良いコシ麺か出汁との相性が良いもちもち麺のどちらかを選ぶことができます。おすすめは断然コシ麺!両方食べ比べてみましたがもちもち麺はちょっと太すぎて、正直もちもちというよりボソボソした食感が否めないかな。


中細のコシ麺はつるつるとした口当たりと弾力のある歯ごたえが楽しめます。しかし時間が経つとだんだんボソボソとした食感に変化してきちゃうので、アツアツのうちに一気に食べよう!


たから家の出汁は化学調味料無添加、アルカリイオン水を使用。コンソメスープを作る手順と同じ手法で作られているそう。究極のあっさり味は手間暇掛けて作られた証ですね。


すっきりと澄んだお出汁は「究極のあっさり鰹コク出汁」と謳っているだけあって雑味のないあっさりすっきりとした味わい。ただもうちょっと塩気が欲しいところ。鰹の旨みはしっかりと感じられますが残念ながらコクはあんまり感じられず。あっさり鰹出汁派のわたくしでもちょっとだけ物足りない感じでした。コッテリ豚骨派の方にはかなり物足りないかもしれません。


程よく甘辛く味付けされた三枚肉。脂身部分はぷるっぷる、赤身部分はほろほろっと口の中で肉の繊維が解けるほど柔らか


ヨモギは別添え。主張の強い香りが特徴のヨモギは好き嫌いが分かれるところですが、細胞の修復を促す葉緑素や繊維を多く含んでおり動脈硬化や高血圧の予防効果があると言われています。お好みでどうぞ。足りない場合は追加で持ってきてくれます。


あっさりスープのコク出しにとテーブルにスタンバイしているのはたから家オリジナルの「味付けそぼろ」。実はこれ、無料で使い放題なのです。個人的な見解ではありますが・・・もう少し味にパンチが欲しいところ。


しかし・・・無料で使い放題とは太っ腹!


味付けそぼろをひとすくい。あっさりスープに入れてみることに。


肉の旨みがプラスされスープにコクが生まれました。味が薄いなと感じる方は若干多めに入れたほうがいいかも


味付けそぼろは無料でプレゼントしてくれるみたいです。持ち帰り希望の方はスタッフの方へお声かけしてみてくださいね。多くのお客様がお持帰りしていましたよ。あまり好みの味ではなかったので今回は遠慮しちゃいましたけど、わたしももらっておけばよかったかな。


たから家では紅ショウガではなく針ショウガが別添えされてきます。針ショウガのさわやかな香りと上品な辛味があっさりスープの旨みをグッと引き立ててくれます。


専用のトングでえいっとつまみ上げ・・・


そぼろの上にドーン!この針ショウガがかなりいい仕事してくれます。スープの格がぐっとあがった感じがします。今回も最後の1滴まで完食。ごちそうさまでした。

最後に・・・
コスパ最強そば特集はいかがでしたでしょうか?リーズナブルな価格にも関わらず美味しいそば店ばかりでした。個人的そばランキングの上位に食い込んできた名店もありました。ウマイ=値段じゃないですね!みなさんのお気に入りは見つかりましたでしょうか?全10店制覇しても5000円以下なのでみなさんぜひ足を運んでみてくださいね!以上おきコレグルメ編集部でした。

そば処たから家
沖縄県那覇市具志1丁目23−14

TEL:098-857-0220
営業時間:11:00~21:00(LO 20:00)
定休日:なし
HP:http://takarayasoba.ti-da.net/

おきコレとは?
http://www.area-pjt.jp/okicolle/

iPhone(iOS)の方はこちら。
https://apple.co/2tuHKaa
iPhone以外(アンドロイド)の方はこちら。
http://bit.ly/2oUHb4G
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グルメ https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/IMG_0803-e1520170781890.jpg
https://okicolle.jp/okicole/13227.html <![CDATA[ 町長さんの島じまん:9つの島々が織りなす美しき自然と文化を未来へつなぐ―竹富町長・西大舛髙旬氏(2)  ]]> https://okicolle.jp/okicole/13227.html (Fri, 09 Mar 2018 12:00:49 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 12:56:13 +0900) 1 竹富町には、竹富島、小浜島、黒島、西表島、波照間島、鳩間島、新城島(上地島 下地島)、加屋真島、由布島の9つの有人島がある。沖縄で2番目に大きい面積を持つ西表島から、人口10人未満の新城島まで。多彩な魅力を持つ島々を束ねる西大舛髙旬町長に、未来への展望を伺った。 

竹富町長

町長プロフィール

1947年西表島生まれ。1990年から26年にわたり町議会議員を務める。2016年、7期目の途中で町長選に初立候補し、前職を破って初当選。議員時代から、トレードマークは西表島のさとうきびを使った羊羹をつくっている「とらや」の紙袋。

 



 

Part2 農業と祭り、暮らす人の営みあっての観光業 

 

小浜島では、旧暦6月の「豊年祭」、旧暦7月13日から16日の「盆」、旧暦8、9月の4日間で行われる「結願祭」と旧暦9、10月の2日間の「種子取祭」で民俗芸能が行われ、なかでも盆と結願祭、種子取祭の3つは国の重要無形民俗文化財に指定されている。結願祭の「シュンギン(初番狂言)」や「ブーピキ踊(苧引踊)」、「ダートゥーダー」などは、小浜島独自の演目だ。 

小浜島 結願祭(ダートゥーダ) 

「パナリ(新城島)の豊年祭ではヤシガニを供えます。祭りの準備は、海に、山に、入るところから。獅子舞の獅子の着物だって、山から芭蕉をとってきて、乾燥させて繊維を抜くところからやります」。島によってはこうした文化を残すため、「青年学級」を開いて後継者を育てており、こうした動きを、バックアップし広げたい考え。「営々として残してきた文化を大切にしなくてはならない」。と、西大舛町長は文化の保存継承に、大きな使命感、義務感を感じている。 

 

農業の営みあっての観光業 

「観光客の方に興味を持ってきていただける大きな理由が『島らしさ』。ではその『島らしさ』の源泉はどこにあるか、といえば、わたしは農業だと思っています。汗水を流して神に感謝し、自然からお恵みをもらう農業から考えていかないと、観光はなりたたない」。

竹富町長

島の土に根を下ろし、土を耕し暮らす人々が自然に作用することで出てきたのが文化である。その文化から、地域らしさがにじみ出る。だから、農業がしっかりと続いていかないと、地域らしさがなくなってしまう。 

これが、「農業が大変だからこそ、1年に1度、祭りで収穫の喜びを爆発させてきたんです」と話し、自身も農業を営む西大舛町長の観光振興における信念だ。 

しかし、農業と命をつなぐことが直結していた時代は変わり、農業も農業従事者の生活も近代化をまぬがれない。田畑から食べ物が獲れなくてもスーパーマーケットで買えばすむ現代に、昔ながらの生活文化、精神文化を保つことは容易ではない。 

まして、南ぬ島石垣空港の開港やLCCの就航、円安の進行やアジア経済の躍進による外国人観光客の激増などで、竹富町への入域観光客数は、平成26年度には116万人に迫った。観光業が育てば、必然的に、直接自然に作用する仕事を持つ一次産業就労者は減り、三次産業へと流れる。就業者数の割合で見ると、竹富町第一の産業は観光関連の飲食店・宿泊業で27.6%。農業は16.3%で、この2大産業で就業者の4割を占める。 

町長が「観光産業を振興する上でも重要な役割を果たす、町の基幹産業」と位置づける農業は、就業人口、生産高ともに減り続けており、町は平成26年に「農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想」を発表。10年後に、農業を本業とするものが地域における他産業従事者並みの生涯所得に相当する年間農業所得(主たる農業従事者1人あたり350万円程度)、年間労働時間(主たる農業従事者1人あたり2000時間程度)という目標を設定した。 

 

島らしさを守る切り札「入域協力金」 

農業の復興を意図しながらも、別の方法で島らしさを守る一手として導入を検討しているのが「入域協力金」だ。2015年4月に施行された「地域自然資産法」の活用を検討している。 

「地域自然資産法」は、各地域が自然環境の保全や持続可能な利用に取り組むために、入域料などのかたちで利用者に費用負担を求めるなど、民間資金を活用した地域の自発的な取組を促進するためにつくられた法律。 

「たとえば、竹富島の集落の真っ白な道は、島民が定期的に白砂を運び、掃き清めて整えているからこそ美しさを保っています。また、こうした美化活動でコミュニティの足並みが揃う下敷きには、年に一度、島民が一丸となって開催する種子取祭がある。守っているから、あるんです。美しい集落を一目見ようと訪れていただく大勢の観光客の方々にも、守ることに協力していただく。ふだんいらっしゃらないから手を動かせないぶん、お金というかたちで協力していただくという考え方です」。

まずは竹富島に限定し、テストしてから他の地域にも広げたい考えだ。 

竹富町

「特に波照間島には導入したいです。すばらしい文化が脈々と受け継がれているんだよ。ところが、見るぶんにはすごい島だけど、人口は増えない。石垣島から一番遠い日本最南端の島だから、船も欠航しやすく、商売をするのも、出産するのも大変。海が荒れて定期船が出ず、漁船を走らせて命がけの出産に臨んだ人もいる。親の死に目に会えなかった人もいる。島に住む覚悟、ご苦労はどれほどのものか。この時代に、最果ての島でさとうきびをつくって生きている姿を見て欲しい」。 

こう話す西大舛町長は、就任後すぐに波照間航路の就航率向上に動いた。2017年10月、210名乗りの大型高速船の就航を実現し、島の人たちと涙を流して酒を酌み交わし、祝ったという。 

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https://okicolle.jp/gourmet/12951.html <![CDATA[ 今すぐ食べたいコスパ最強沖縄そば10選 八重山そばジュネ ]]> https://okicolle.jp/gourmet/12951.html (Fri, 09 Mar 2018 04:00:21 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 13:54:39 +0900) 1 みなさんこんにちは!おきコレグルメ編集部です。

コスパ最強そばシリーズもいよいよ大詰め!今回は慶良間諸島への窓口であるとまりん近くにある「八重山そばジュネ」さんをご紹介します。こちらは沖縄本島内で八重山そばが頂ける数少ない名店です。ここにはあの有名な元プロボクサーが足繁く通ってるらしいんです。運が良ければバッタリ会えるかも!?

八重山そば(並)¥500-


朱色に彩られた外壁と八重山そばののぼりが目印。


店内に一歩足を踏み入れるとキラッキラに輝くシャンデリアが一番初めに目に飛び込んできます。ゴージャス!


白く清潔感漂う店内はそば屋というよりおしゃれな食堂もしくは喫茶店?といった感じ。テーブル席やカウンター席の他に小上がり席もあり近所のおばちゃんたちの憩いの場になっているようです。お邪魔したこの日、わたしのとなりの席ではおばさまたちのランチ模合が開催されていました。みなさんとても楽しそうで思わず合流したくなりました。


壁にはアンガマが。八重山諸島だけに伝わる旧盆の伝統行事に欠かせないお面です。


ドリンクはセルフサービス。店内の中央付近にお水やお茶がスタンバイしています。


石垣島の特産品がずらりと並ぶお土産コーナー
ジュネ特製の島一味にコーレーグース、島ラー油、八重山そばには欠かせないぴーやし。それぞれテーブルにセッティングされているので購入前に味見ができます。あの有名なペンギン食堂特製の石垣島ラー油もここで購入出来ちゃいます。


石垣島の塩せんべいも!塩せんべいって素朴な味がクセになり1度食べると止まらなくなりますよね。なぜか隣には伊江島ピーナッツ(笑) 美味しいけどね。


ジュネのメニューはバラエティー豊か!ナポリそばって、なんだろう。めちゃくちゃ気になる。沖縄そばで作るナポリタンかな?


そばメニューの他にも定食メニューも!ジューシーや半ライスのちょいたしメニューは¥50と超リーズナブル


八重山そば(並)¥500-
豚の旨みがぎゅっと溶け込んだスープはほんのりと甘く後味あっさり。カツオ出汁も効いているのですっきりとした味わいが八重山そばの特徴である丸麺に程よく絡みます。このそばだしは二日酔いに効きそうな優しい味わいです。


トッピングの豚肉とかまぼこが短冊切りされているのも八重山そばの特徴のひとつ。麺と肉が程よく絡んで食べやすく、旨さの相乗効果が得られます。


ほどよい感じに甘辛く味付けされた豚の赤身肉。ほんのり甘めのそばだしによく合います。


縮れのない細めの丸麺はつるつるでもちもち!沖縄そばによく用いられている平打麺とはまたひと味違ったおいしさと食感が楽しめます。


テーブルにスタンバイしている調味料。八重山そば店ならではのラインナップ!他店では見かけないものも!


八重山そばには欠かせない竹富島の特製「ぴーやし」もスタンバイ。「ヒハツモドキ」という植物から作られたスパイスで石垣島や竹富島では定番の調味料です。「島胡椒」「ピパーツ」「ヒハツ」などとも呼ばれており、最近では冷え症改善やアンチエイジングに効果があるとされ話題にもなりました。「ぴーやし」は胡椒というよりシナモンに近い香りが特徴です。香りがとても強いので好みが分かれるところですが好きな人にはたまらないはず。残念ながらわたくしは「ぴーやし」の香りが苦手なので、今回は写真のみ・・・


そして気になる調味料がもう一つ。激辛激旨と書かれた自家製の島一味。これは美味しそう。


普段は最後まで味を変えずに頂くのですがせっかくなので島一味をちょこっとふりかけてみました。激辛と謳っているだけあって辛いっ!せっかくの美味しいそば出汁が激辛になってしまいました。もうとうがらしの味しかしない・・・・ジュネ特製の島一味は予想以上にいい仕事してくれるので、振り入れる量には注意が必要です。


今回も最後の1滴まで完食!器の底に残ってしまったとうがらしはご愛嬌。


ジュネでは八重山そばの全国発送もしてくれるので気になる方は要チェック!本土の方への贈り物にも喜ばれそうですね。もらったら絶対うれしいはず!


具志堅用高さんのオススメ店として紹介された雑誌の記事が貼られています。


帰りにお店の名刺をもらっちゃいました。ジュネの八重山そば、美味しかったです!とまりんからも歩いてすぐなので慶良間諸島へと向かう前の腹ごしらえにもぴったりですよ!以上おきコレグルメ編集部でした。

八重山そば ジュネ
沖縄県那覇市前島3丁目9−21

TEL:098-868-5869
営業時間:月~土 11:30~18:00頃 日 11:30~17:00頃
定休日:不定休

おきコレとは?
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https://okicolle.jp/gourmet/12977.html <![CDATA[ 今すぐ食べたいコスパ最強沖縄そば10選 若狭パーラー ]]> https://okicolle.jp/gourmet/12977.html (Wed, 07 Mar 2018 04:00:36 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 13:53:51 +0900) 1 はいたい!ぐすーよ、ちゅーがなびら!おきコレグルメ編集部やいびーん。

ついこの前新年の挨拶をしたばかりだと思っていたのに気づけば2月も半ば。時間が経つのが早すぎる。こたつが欲しくなるほどに寒い日が続いている沖縄ですがあちらこちらで色鮮やかなカンヒザクラを見かけることが多くなりましたね。体感温度は低くとも確実に春は近づいてきてくれてます。

しかし今年の冬は寒すぎる気がしませんか?沖縄とは思えないグッと冷え込んだ日のランチはアツアツの沖縄そばを食べてカラダの中から温まりましょう!今回は穴場的な激ウマ沖縄そば店「若狭パーラー」さんをご紹介します。1度食べたらきっと病みつきになりますよ。

卵焼き豚肉そば ¥500-


若狭パーラーには専用の駐車場がないので今回は徒歩で向かうことにしました。ゆいレール県庁前で下車し58号線を横断。松山通りを波の上方向へと進みます。てくてくと歩くこと10分程度。若狭大通りを渡ると目的地まではあと少し!前回ご紹介した亀かめそばさんの近所にあります。お散歩にちょうどいい距離ですね。


「三郎」専用駐車場と書かれた小さな看板が目印。この細い道を右折すると・・・若狭パーラーの象徴である色鮮やかな日よけが見えてきました。やっと着いた~


若狭パーラーの座席は全6つ。一列に並んだ緑色の椅子はレトロ感満載。哀愁漂うこの雰囲気はthe沖縄のパーラーですね。味があっていい感じ。そして看板に小さく「冷やしもの一切、軽食」と書かれていますが今ここで提供されているのはそばといなり寿司のみですが味噌汁や他のメニューを提供していた時代もあったとか。


若狭パーラーのお品書き。そば類もお持帰りOKだそうですが、このカウンターに腰掛けて出来立てそばをハフハフしながらすするのがきっと1番美味しいはず


腹ペコさんにうれしい替え玉は¥100 定休日は木曜日


若狭パーラーのそばにトッピングされているのはヨモギ・ネギ・たまご・そして豚肉の4種類。よもぎは標準装備なので苦手な人は事前申告を。たまごは焼きか生のどちらか。ここで腕を振るうお父さんは焼き派。奥様は生派なんだそう。みんなそれぞれ好みがあるからねと笑顔で答えてくれたお父さん。わたしは断然焼き派です。


カウンター席はこんな感じ。テーブル幅は若干狭め。そばだけでなくおでんや熱燗が欲しくなる、そんな屋台風な雰囲気。


おそばを作って頂いている間にカウンターに設置されている調味料をチェック。コーレーグースや紅生姜、七味唐辛子がスタンバイしていました。


卵焼き豚肉そば ¥500-
カツオ出汁香る透明感のあるスープは深いコクがある優しい味わい。うどんにも合いそうな濃い目のカツオ出汁は塩加減も控えめでカラダが喜ぶほっとするおいしさ。どんぶりの真ん中には硬めの卵焼きがかまぼこ、角切りされた赤身の豚肉がゴロゴロとトッピングされています。色鮮やかなヨモギはあらかじめ湯通しされているのでいい感じに特有の香りが抜けており、邪魔するどころかカツオ出汁の旨みを引き立ててくれています。ヨモギ初心者のわたしでも美味しく頂けたのでヨモギが苦手な方でもこれなら行けるかも。


カツオ出汁の芳醇な香りとヨモギの爽やかな香りが食欲を刺激しまくります。う~ん!いい香り。


硬めに焼かれた卵焼きにお出汁が染み込んでおり、頬張ると口の中でジュワッとほどけます。これかなりイケル!


角切りの赤身肉。ゴロゴロっとたっぷりトッピングされています。


赤身肉は見ためよりずっと柔らかで、そば出汁の旨みを邪魔しない程よく控えめな甘辛味。口の中でほろほろっと崩れる繊維から肉の旨みがしっかりと感じられます。トロトロの軟骨ソーキもおいしいけれど赤身肉も、悪くない。


写真を撮り終わりいざ実食!と箸を持ち上げた途端、「姉さん辛いもの好き?」と奥から女将さんが声を掛けてくれました。普段は味変しないわたくしですが、実は無類の辛いもの好き。即答で「大好きです」と返答。お店自家製の練り唐辛子を味見させて頂きました。かなり辛いですが・・・辛いだけでなく旨みもあってかなり美味しかったです。そのままでも充分美味しいカツオ出汁でしたが練り唐辛子によって味がきりっと引き締まった感じでした。たまには調味料を足して味を変えてみるのもいいですね。


濃い目のカツオ出汁によく絡む細めの平打麺は安定の亀浜製。


人参が練りこまれた厚切りのかまぼこ。かまぼこってシンプルな味わいですが沖縄そばには欠かせない名脇役ですよね。


あ~美味しかった!今日も1滴残さず完食です!ごちそうさまでした。ココロもカラダもぽっかぽかになりました!

最後に・・
今回は波の上近くの若狭パーラーさんで唯一無二の「卵焼き豚肉そば」を堪能してきました。店構えは『the沖縄のパーラー』ですが、侮るなかれ。本格的で激ウマの沖縄そばが頂けちゃいます。そしてなによりリーズナブル!卵焼きに染み込んだ濃い目のカツオ出汁が口の中でジュワッと広がるおいしさは1度食べたら病みつきになりますよ。沖縄そば一筋40年のお父さんが手がけるそばは胃袋にグッと染み渡る優しい味わい。駐車場がないのは難点ですが、県庁前駅からお散歩するのもよし。どうしても車で、という方は若狭海浜公園の駐車場がおすすめ。若狭パーラーまでは徒歩圏内です。以上おきコレグルメ編集部でした。

若狭パーラー

沖縄県那覇市若狭2丁目14−16
TEL:098-861-6492
営業時間 10:00~18:00
定休日 木曜日

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https://okicolle.jp/event/13181.html <![CDATA[ リアルまもるくん✖️第36回東村つつじマラソン ]]> https://okicolle.jp/event/13181.html (Tue, 06 Mar 2018 13:07:20 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 13:53:00 +0900) 1 はいさーい!
リアルまもる君です。

前回の伊良部島マラソンに続き今回も初出没のレース!
今週は第36回東村つつじマラソン20kmの部に出没致します。

初めてのレースなので情報が少ないですが、東村では毎年3月につつじ祭りが開催されており、その一環としてつつじマラソンが開催されるようです。

海風が爽やかに吹き抜ける海沿いの道から、国立公園に指定された緑が美しい森林沿いの道まで様々な表情をみせる特色あるコース。

とのことなので、お花に海に緑が一挙に堪能できるというなんとも素敵な大会ではないですか!

東村といえば、パイナップルの生産量が日本一。
レース後はつつじの密を吸いながらのパイナップルを食べるというなんともあま~い体験もできそうですね♪

どんなレースなのかしっかり走って皆様にレポート致します!
参加者の皆様、会場でお会いできることを楽しみにしております♪

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https://okicolle.jp/okicole/13217.html <![CDATA[ 町長さんの島じまん:9つの島々が織りなす美しき自然と文化を未来へつなぐ―竹富町長・西大舛髙旬氏(1)  ]]> https://okicolle.jp/okicole/13217.html (Fri, 02 Mar 2018 12:00:32 +0900) (Fri, 09 Mar 2018 12:55:33 +0900) 1 竹富町には、竹富島、小浜島、黒島、西表島、波照間島、鳩間島、新城島(上地島 下地島)、加屋真島、由布島の9つの有人島がある。沖縄で2番目に大きい面積を持つ西表島から、人口10人未満の新城島まで。多彩な魅力を持つ島々を束ねる西大舛髙旬町長に、未来への展望を伺った。 

竹富町長

町長プロフィール

1947年西表島生まれ。1990年から26年にわたり町議会議員を務める。2016年、7期目の途中で町長選に初立候補し、前職を破って初当選。議員時代から、トレードマークは西表島のさとうきびを使った羊羹をつくっている「とらや」の紙袋。

 



 

Part1 西表島に生まれ育った町長が語る自然と文化の美しさ 

 

自然と人間が交差する場所 

「竹富町は、なんといっても自然」。町の一番を尋ねると、西大舛町長から迷いのない一言が返ってきた。西表島の農家に生まれ育った町長には、忘れられない原風景がある。「春の梅雨時、山の木々が朝つゆに覆われて、そこに東の空から上がった太陽があたってキラキラ輝く山の姿。今でも忘れられません」。 

竹富町長

26年間勤めた町議会議員時代から、自然を大切にする活動に力を入れてきた。子どもたちとともに、田んぼにサガリバナを植える美化活動に取り組んだこともあれば、ことあるごとに、自然保護団体と議論を交わしてきた。 

「サガリバナは今、見事に咲いています。自然というものの全体は、つくろうと思ってできるものではないけれど、ちょっとの工夫で、目の前の自然をよくすることもできる」。子ども時代から今までずっと、島のあめつちに絶え間なく愛情を注いできた西大舛町長にとって、八重山諸島は観光の島々ではなく、あくまでも農業と祭りの島々だ。 

 

貴重な文化を未来に残す組織改革 

自然から恵みをうけ、時に自然の厳しさに翻弄される農耕生活は、数百年の歴史の中で祈りと感謝の文化を生み出してきた。そのエッセンスが凝縮された祭りの数々は、9つの島それぞれに異なる町長自慢の多彩さだ。 

竹富町案内図

「自然とともに、こうした財産を残さなければならない。そのために、教育委員会に社会文化課をつくりました」と、就任後すぐに手を打った。 

祭りの時にしか使わないことばがあり、それが島々で違う。同じように収穫に感謝し翌年の豊穣を祈る「豊年祭」でも、供物が異なるなど島々でかたちが違う。島民たちは1年に一度の祭りになみなみならぬエネルギーを注ぎ、我が島だけに息づく文化を、世代を越えて継承してきた。 

 

16の国指定文化財、110の町指定文化財  

その結果、竹富町には、「国指定文化財」が16、「国選定文化財」が1つ、「記録作成などの措置を講ずべき無形の民俗文化財」が1つ、「登録文化財」が12、「沖縄県指定文化財」が9、そして、「竹富町指定文化財」が110。中でも「竹富島の種子取」「西表島の節祭」「小浜島の盆、結願祭、種子取祭の芸能」は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。 

竹富島 種子取(馬ヌシャー)

「竹富島の種子取」は、600年以上の歴史があるとされ、旧暦9月か10月の「きのえさる」の日から9日間にわたって行われる祭祀。初日のトゥルッキの祈願(役割決定や報告など)に始まり、5日目の舞台設営は16歳から69歳までの男子の義務で、出欠を取り、理由もなく出役しない者には過怠金が科される。7日目と8日目には合わせて約70演目の芸能を奉納し、五穀豊穣と島民の健康・繁栄を祈願する。奉納芸能は初日は玻座間村、2日目は仲筋村と、集落ごとに担当。勇壮な棒術や太鼓、女性の舞踊、馬型を付けて踊る「馬乗者(ンマヌシャ)」や狂言など、実に多彩だ。2017年は7月には日暮れから集まっての練習が始まり、10月末の本番まで。1年のうちのたった9日間をめがけて、村の人々が心をひとつにする。 

「竹富島の種子取の供物は五穀ですが、島でとれるものではない。昔は、西表島に畑を持って、サバニで祭りで奉納するための五穀をつくりにわざわざ海を渡っていたんです。蚊に刺されてマラリアにかからないように、海辺で寝泊まりして。すごい情熱でしょう」。(町長) 

西表島の「節祭(しち)」は、祖納(そない)・干立(ほしたて)地区で行われる。豊作への感謝と五穀豊穣、健康と繁栄を祈願し、海の彼方より幸を迎え入れる祭りだ。両地区とも3日間にわたって行われ、福々しいお面の「ミリク様」という神様が登場することで有名。メインとなる2日目の「世乞い(ゆーくい、神を迎える神事)」の日には、演舞、ミリク行列、狂言、棒術、獅子舞などの芸能が奉納され、沖から岸に向けてハーリー競漕が行われる。 

西表島(干立) 節祭(オホホ)

また、干立地区では、「オホホ」がオホホーと奇声を発し、札束を見せびらかしながら滑稽な動きを見せる。「オホホ」は鼻の高い仮面に異国人風のブーツをはいた格好をしており、昔、島に流れ着いた外国人をモデルにしているのでは、という説がある。 

「祖納、干立あたりでは、本土からの移住者も増えているけれども、祭りにも田植えにも参加してもらって、それをしなければ移住させないほどの気概ですよ」。 

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https://okicolle.jp/event/13099.html <![CDATA[ 【マラソンレポート】リアルまもるくん✖️第26回おきなわマラソン ]]> https://okicolle.jp/event/13099.html (Fri, 02 Mar 2018 04:00:00 +0900) (Wed, 28 Mar 2018 20:38:41 +0900) 1 はいさーい!
リアルまもる君です。

本日は沖縄二大大会のひとつ。第26回おきなわマラソンを走ります。
今年からペアで42kmを走るリレーの部も新設されて年々進化しておりますね。
私は安定のフルマラソンの部でエントリー。

まずは会場入り。

周辺にはたくさんの駐車場が用意されております。私は安定のイオンモール沖縄ライカムへ。
ここからシャトルバスで会場に向かいます。

会場につくと・・・・

外人さんに良く絡まれます!おきなわマラソンならではですね!コースには嘉手納基地もあることから外人さんの参加も非常に多い大会です。

私は今回はEブロックからのスタート。NAHAマラソンに比べると整列はそこまで厳しくないですね。先頭の方では盛大に開会式が開催されておりますが音しか聞こえません。

そうこうしているうちに9時。号砲と共にスタートです!
私の列は約7分くらいで動きだしましたよ!こちらもNAHAマラソンと比べればスムーズ。

場内のアナウンスでは約1万5千人が走っているとのことです!
今日も快晴で相当あつくなることが予想されますが頑張っていってきます!

まずは泡瀬エリアを抜けて勝連半島を目指します。
この辺は平坦なコースなのでウォーミングアップにはとても良いですね♪毎年5km周辺にダースベイダー軍団がいるのですが、今年はおらず・・・・

かわりにこの方がおりました!

朝から強烈なパンチをありがとう!!他にも子供たちがスポンジを配っていたりエイサーや部ランスバンドで応援してくれていたりと序盤からとても楽しい雰囲気で走れました。

それと昨年から登場した地域の特産品エイドステーションは今年も健在!序盤には中城産の海ぶどうや田芋パイがありました。

県外から参加のランナーも多く、海ぶどうを初めて食べた方もいたようで、これうまいね~!などエイドステーションも大賑わいでした。

そしてこの先には最初の鬼門、勝連城前の坂がまってます。

初心者ランナーはここを歩き後半に脚を残すという選択をされる方もいます。私はゆっくりですがしっかりと走りました!

しかし毎年毎年勝連の坂は厳しいですね!
坂を駆け上がれば楽しいことが盛りだくさんです。

ここはうるま市エリアに突入してますので・・・・
うるま市産のもずくを使ったもずくコロッケをゲット!

炭水化物最高ですね~!炭水化物を補給した後はさっぱり系で!

こちらのキュウリも毎年この場所で配ってくれてます♪感謝です!
そして15km地点ではこちらも毎年ランナーの皆様を暑いライブで応援してくれるバンドも登場!

沖縄の各地のマラソン大会におりますので有名ですね!5分ほどストップして一緒に歌わせていただきました!

そしてこちらも名物、前原高校の応援!!

野球部ですかね~♪よく夏の予選で聞く音楽でランナーの皆様のホームランを後押ししてれました。かなりの迫力でしたよ!

そんなこんなで10~20kmは楽しみゾーン。あっという間にクリアです。

さあ後半戦。後半は嘉手納基地もありますので楽しみです!コースの至る所に桜も咲いており季節感のあるコースになっているのも特徴的ですね。

首里城からの視察団として尚巴志王も沖縄市の偵察にきておりましたよ(笑)

しかしながら後半はそう簡単にはいきません。沖縄市に突入したあたりからアップダウンが激しくなってきます。こちらは沖縄北インター付近ですが、この急坂に苦しめられたランナーも多かったのではないでしょうか。このアップダウンは嘉手納まで続きます。

そんな坂道を見事クリアした皆様には素敵なエイドステーションも!

おきなわそば!

チキンラーメン!

チキンラーメンはここ最近の沖縄の大会では有名ですよね。しょっぱいスープが胃に染みます・・・でもね、スープが暑すぎ!

いつも舌を火傷してしまいます・・(笑)そばとチキンラーメンをしっかりと補給してレースに戻ります。今日は23℃まで気温があがっているとのことで、特設のシャワーも設営されておりました。

皆さん気持ちよさそうですね~!私はヘルメットがある都合上あまり恩恵を受けることはできませんでした・・・(笑)

そんなときはこれ!

ダジャレがうまいですね~!梅干しも美味い♪
美味しい梅干しを食べた後は・・・・到着!

さっそくエイサーでお出迎えです~♪いきなり外国ムードでテンションも最高潮!

こちらは「っ」がないですね~!
ガンバルヨー!!

フォーーーーー!とかウィーーーー!!などの応援の仕方が特徴的な嘉手納基地内。外人さんの熱い応援で無事にクリア♪

基地をでると早速昨年美味しかった場所まで直行!今年もありました。
ここの揚げ餃子が美味いんですよね!ここのラーメン屋さんは鶏カツが美味しいのでぜひ行った際には頼んでみてね。

揚げ餃子を補給し34kmの山内エリアを攻略します。ここは緩い上り坂が永遠と続きます。すでに30kmを経過しているのでランナーの脚も厳しくなっているところの坂。

この試練を超えればイオンモール沖縄ライカム。

ショッピングモールだけあってこは応援が賑やかです!皆さんから元気をもらって過酷なアップダウンをこなしていきます。

ここを過ぎれば安谷屋周辺。最後の強敵でもある長い長い下り坂です。実は登りよりも下りのほうが足や腰の負担が大きくこの下り坂はかなり過酷です。

しかしおきなわマラソンを何回も攻略してきた私は・・・

シーサーの顔マネをするほどの余裕がありました(笑)
最後の下りもすいすい~

あっという間に40km地点へ到着!

ここからは平坦なコースです。スタート地点の沖縄県総合運動公園へダッシュ!
そして今年も無事におきなわマラソン、ゴール!

ゴール後は会場で開催されている中部くわっちーフェスタへ。
中部エリアの名店がずらり勢揃い。食べたいものが多すぎて迷う迷う・・・・

私は少し胃が疲れていたのであったかいスープ的なものが欲しかったので、
ストライプヌードルのラーメン(500円)にオリオンクリアフリーにしましたよ♪

美味しく頂きました♪
今年も快晴の中でとても暑かった沖縄マラソンですが皆様の応援・声援のおかげ様で今年も無事完走することができました!10kmの部が新設されリレーの部が新設と年々進化を遂げているおきなわマラソン。来年はどうなっているのか今から楽しみです

今年もたくさんの応援ありがとうございました!

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https://okicolle.jp/gourmet/12916.html <![CDATA[ 今すぐ食べたいコスパ最強沖縄そば10選 三丁目そば ]]> https://okicolle.jp/gourmet/12916.html (Thu, 01 Mar 2018 04:00:30 +0900) (Thu, 01 Mar 2018 13:55:45 +0900) 1 みなさんこんにちは!おきコレグルメ編集部です。コスパ最強沖縄そばシリーズも第7弾目。今回は久茂地小学校跡地近くの三丁目そばさんをご紹介します。おそらく・・・今まで訪れた中でナンバーワンの高コスパ沖縄そばかもしれません。安いだけでなく味もピカイチ!超おすすめの沖縄そば店です。

そば(小)¥350-


趣のある白い外壁。店舗外にも簡易カウンター席があります。


かわいいおばあが描かれた大きめの看板が目印!


三丁目そばの注文方法も食券を購入するシステム。ちょっと前まで三丁目そばの軟骨ソーキそば(並)は¥500-だったはずなのですが、いつのまにか¥50値上げされ、気づけば¥550-になってる~!う~ん・・これじゃ今回のコンセプトからはずれちゃう。どうしよと思った矢先、わたしの目に入ったのは「そば(小)¥350-」。今回はこれでいってみましょうか!


そば(小)も他のメニュー同様、普通麺か生麺が選べます。これはかなりうれしいシステム!わたしは断然生麺派。みなさんはどちらの麺がお好きですか?


いつもはいなり派なわたくしですが、今回はジューシー¥100-をプラスしてみました。


麺大盛りはプラス¥100-!


壁にはメニューごとの写真が貼り付けられています。1番人気は「そば(小)と豚丼のセット¥650-」だそう。豚丼、美味しそうです!


座席は右左に設置されたカウンター席のみ。


こじんまりとした店内はよしずで覆われておりまるで海の家みたい。


壁に設置された調味料スタンド。限られたスペースを有効活用する為にと考えた末の工夫だそう。コレすごくいいアイディアだと思う!


お水はセルフサービス。大きなキーパーって沖縄そば屋さんらしくて雰囲気あるわ。


清潔感あるオープンキッチン。カウンターに座っておそばの出来上がりを待っているとお醤油の香ばしい香りがぷ~んと漂ってきました。ちょいっと覗き込んで見るとカウンターの内側では大きめの鍋に入ったソーキや三枚肉がコトコトと煮込まれていました。この匂い、めっちゃすき。食欲がビシバシ刺激されるわ~!


そば(小)¥350-
豚骨ベースのスープはコクと旨みがしっかりと感じられ、器に顔を近づけるとほんのりとカツオのいい香りが漂ってきます。豚骨ベースなのに脂っこさはほとんどなく塩気がばっちりと効いたあっさりとした味わいで後味すっきり。例えるならコクのある塩ラーメンスープのような感じ。もちもち食感がたまらない生麺の旨さをぐっと引き立ててくれるスープになっています。ああ、これはうまいわ~。飲んだあとの〆にもぴったり。二日酔いにも効きそう。


西崎にある製麺所で作ってもらっているという特製の麺は食べごたえのある中太麺。もちもちっとした食感とツルッとしたのどごしがたまりません。これかなり美味しいな。たった¥350-で生麺の沖縄そばが食べられるなんてめちゃくちゃうれしい限り!田舎そば牧志そばもリーズナブルな価格で美味しかったけれど、三丁目そばのそば(小)はそれ以上の高コスパかな。そして見ため以上にボリューム満点!女性ならこのサイズで充分満足出来ちゃいます。


大きめの軟骨ソーキが2つも!程よい甘辛味でとろけるほどにプルプルとろっとろ。箸で持ち上げるだけでホロホロっと崩れて落ちてしまいそうなくらい柔らかい。この軟骨ソーキはわたくしの好きなタイプ。三丁目そばでは軟骨ソーキは6時間、三枚肉は3時間。それぞれ手間暇掛けじっくりコトコト煮込んでいるそうです。そして煮込んでいる途中に煮崩れしてしまった軟骨ソーキは豚丼のトッピングとして生まれ変わっているそう。この甘辛く味付けされた軟骨ソーキはご飯にも絶対合うはず!この味に魅了されている女性ファンも多いそうです。この軟骨ソーキは1度食べたら病みつきになっちゃう味だもん。病みつきになる気持ち、わかるわ。次は豚丼食べに来よう。

最後に・・・
今回は旧久茂地小学校跡地近くにある三丁目そばさんに行ってきました。今日も1滴も残さず完食!麺もスープも軟骨ソーキもめちゃくちゃ美味しかったです。今までいろいろそば店を巡ってきましたがその中でもNO1番の高コスパそばかなと思います。そして平日でも夜1時まで、週末は2~3時まで営業しているそう。飲んだ後の〆にもおすすめですね。小麦粉の値段高騰のあおりを受け、沖縄そば業界も値上げラッシュが相次いでいます。ワンコイン以下で頂けるそば屋さんもだいぶ減ってきています。10選というタイトルつけたからにはあと3件!頑張って探してきますのでどうぞお楽しみに!以上おきコレグルメ編集部でした。

三丁目そば

沖縄県那覇市久茂地3丁目26−1
TEL:098-861-9193
営業時間
定休日

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https://okicolle.jp/event/13057.html <![CDATA[ 【マラソンレポート】リアルまもるくん✖️第19回ロマン海道伊良部島マラソン ]]> https://okicolle.jp/event/13057.html (Wed, 28 Feb 2018 13:39:04 +0900) (Thu, 01 Mar 2018 13:55:18 +0900) 1 はいさーい!
リアルまもる君です。

今回は本拠地!第19回ロマン海道伊良部島マラソンに出没しました!
伊良部大橋が架かってから年々参加者も増えており今年は全コースで1500名ものランナーがエントリーしております。

トイレもみやーくふつ(宮古島方言)で表記されております。県外からのランナーの方は間違えてしまわないか心配です!(ビギドゥン=男性 ミドゥン=女性)

顔見知りのランナーも多くスタート前もリラックスして過ごせました。私はAコースのハーフマラソンを走りますが初の伊良部島マラソンなのでどのようなコースなのか楽しみです。

そしてレーススタートです!スタートダッシュを決めしばらく先頭集団をキープ。

コース上には宮古島まもる君はいないのですが、ミニまもる君が応援してくれました。これは多良川酒造がだしている泡盛の瓶ですね!

ときおりマングローブなども見え序盤から景色が楽しめましたよ!

すぐに伊良部島に別れを告げて下地島へ向かう伊良部橋を通過します。伊良部大橋ではなくてとっても短かい伊良部橋。


通り池方面から下地島空港を目指します。

小さなお子様にも声援をいただきここからエンジン全開で頑張ってきます!

ここからは一面はさとうきび畑ゾーン。永遠とこの景色が続くのではないかと心配になるくらい先まで畑です。さとうきび狩りの最盛期ですがまだ私の背より高いさとうきびもチラホラありましたよ!

そしてさとうきび畑のど真ん中でやっと5km。景色も少し飽きてきたなぁ~。

と、思っていたらすぐに海ゾーンに突入しました。このあたりは第一ポイントという場所で釣り好きのメッカ。

ずっと平坦だったコースともサヨナラしてアップダウンが始まります。

なかなか急な坂ですが、左側が海なので気持ちよく走れます!そして名物エイドステーションに到着!

伊良部島産のもずくソーメンに宮古ぜんざい!ここまでのエイドステーションは水オンリーだったので嬉しいですね!!

しっかりと補給して通り池前を通過。本日の気温は26℃近くまであがっているようですが、ピーカンなので下地島空港の景色が楽しみです!

そして下地島空港に到着。見てくださいこのブルー!下地島空港からの景色は宮古島の中でも1・2位を争うくらいの透明度です。

最高ですね~!この天気!暑いですが一気に爽やかな気持ちになります!17ENDが10kmのチェックポイントです。

地元の学生も下地島空港を楽しそうに走っておりました♪

空港を抜けますと左手には日本の渚100選にも選ばれた佐和田の浜が広がります。今日は潮も引いていて小さな石もたくさん見えて良い景色でした。

ここまできてスタート地点の平成の森公園に戻ってきます。

Bコースの13.5kmはここでゴール。ハーフマラソンの部はゴールを横目に白鳥岬まで往復します。

さっきの景色とはうって変わって緑の多いコースに逆戻りでアップダウンもあるコースになりました(涙)

しかしながらここのコースはすれ違いコースとなっておりランナー同士が声援を送りながら励ましあいます。

そして折り返し地点の白鳥岬に到着も・・・・

え・・・まだ先にコースがあると・・・・

しかも急坂!!この坂を登りきったら折り返しだよ~と走路員のお兄様の優しい言葉。

なんとか登り切って折り返しです。

曇ったり晴れたりが続いておりましたが復路はまた太陽もでてきてコース上にある海をみながらゴールを目指しました。

そして20km地点!


もうゴールかぁ~とおもっていたら最後のサプライズが登場。

わぉ!カツオの握り寿司!!とっても美味しいかったです。最後の1kmにまさかの握り寿司にびっくりしながら、伊良部島マラソン、ゴールです~!

噂によるとカツオが一匹貰えると聞いてましたが今回はカツオのなまり節1本と伊良部島のうずまきパンをいただきましたよ♪

絶景の下地島空港の海を見ながカツオをゲットできるという伊良部島をまるごと楽しめるロマン海道伊良部島マラソン。また参加されたこと無い方は来年はぜひ参加してみては?

本日もたくさんの応援ありがとうございました!

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イベント https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/31-2-e1519792815600.jpg
https://okicolle.jp/island/12752.html <![CDATA[ 町長さんの島じまん:黒潮の源流で無二の歴史をたどる国境の島―与那国町長 外間守吉氏(4) ]]> https://okicolle.jp/island/12752.html (Fri, 23 Feb 2018 12:00:53 +0900) (Tue, 23 Jan 2018 12:42:03 +0900) 1 台湾との国境に位置する与那国島は、在来馬ヨナグニウマや海底遺跡で知られる人口1,700人の一島一町。2005年に就任し、8月の町長選で4期目の当選を果たした外間守吉町長に、島にしかない魅力や島の未来像を聞いた。 

 

 Part.4 小学5年生から台湾短期留学 オンライン高校の開設も 

 

ICTで「15の春」と「複式学級」解消の試み 

島らしさをかたちづくる多くの魅力が受け継がれ、育っている与那国島。外間町長が町政において特に力を入れているのが、子どもたちへの教育だ。「何を残すか、と考えたとき、人材しかないと思っている」と明言する方針のもと、高校のない離島というハンデをテクノロジーで乗り越える新たな試みが、次々に実現している。 

義務教育にとどまらず、無料の町営塾を開講。東京大学と与那国島をウェブでつなぎ、小・中学生が、東京大学の学生からオンライン講座が受けられるようにした。今では、南大東島、渡嘉敷島、座間味島が一括交付金を活用して同様の取り組みをしているが、与那国島ではその前から、町の単独予算で教育の機会を無償提供してきた。 

また、高校進学のための人口流出を食い止める一手として、はやければ2020年のオンライン高校開設を意図している。琉球大学と提携し、沖縄本島の琉大で高校の授業を開講。夏休みで島に一時帰宅した高校生が視聴するサテライト授業の実証実験を2017年に開始した。内閣府の沖縄離島活性化推進事業を活用した3年間のモデル事業。内閣府も交えた検証委員会でさまざまな要件を検討する。 

「それから、小中学校の複式学級も本当はやめたい。」と外間町長。各離島の学級をオンラインで統一する試みも同時に進める。与那国小学校で開く1年生の授業を西表島の1年生も一緒に受けるようにすれば、複式学級が解消できる、という構想。将来的には、高校のない離島を抱える15町村を巻き込みたい考えだ。 

台湾との交易で栄える夢ふたたび 

与那国町では、小学校5年生から中学3年生までの児童生徒を、毎年全員、町費で台湾に短期留学させている。 

「島には今も、『貿易の中継地として繁栄した歴史をもう一度』と夢見るかたがたくさんいます。ただ現状は、与那国島から貨物船や貨物機を出すよりも、東京の晴海や羽田から出す方が安い。時代背景が様変わりしていますから、同じことを繰り返すことはできない。だからこそ、次の世代に期待しています。子どものときから台湾の人々と交流することでお互いになじみのある関係をつくり、将来、新しいかたちで島づくりに生かしていってほしいのです」。 

食うや食わずの時代に、豊かさを求めて大海原に漕ぎ出した先人たちのハングリー精神とフロンティアスピリットは、島の子どもたちにどのように受け継がれ、どのような未来へと昇華されるのだろうか。「台湾人の資産家から、『中台関係に何かあったときに備えてお金を避難させておきたいので、手数料を払うから役場で預かってくれないか』という打診を受けることがあります。馬祖廟という、台湾の方が崇める海洋の守り神の寺社を建てたい、という話もある。台北―蘇澳間にトンネルが開通し、台北から2時間で与那国の対岸までこられるようになったのを機に、日帰りで与那国に遊びにくるプランが考えられないか、と台湾と香港の資本が商談に来たこともありますよ」。 

町はかつて、国境線がひかれ交易が制限されたことで島民の生活に支障をきたすと、国に抗議した歴史も持つ。「台湾との間で、パスポートと関税なしに人とものが自由に行き来できる特区にしたい」と話す外間町長。国境の島の未来は、変わりゆくアジアの只中で、子どもたちに託されている。 

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離島 https://okicolle.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/DSCF5971.jpg