浜比嘉島 × 2015イチハナリアートプロジェクト+3

数回にわたり、橋がかかった島。つまり、飛行機や船に乗らなくても行けちゃう島。
本島中部にうるま市にある「宮城島」「浜比嘉島」「平安座島」「伊計島」を、9月12日〜27日に開催された「2015イチハナリアートプロジェクト+3」の様子と一緒にご紹介しています!

さて、今日は「浜比嘉島」をご紹介。
浜比嘉島は、琉球の開祖アマミチュとシルミチュが居住していたと言われる「伝説の神の島」と言われています。

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海中道路から平安座島に入ったとき、右手に橋があります。「浜比嘉大橋」です。この橋を渡った先に浜比嘉島があります。浜比嘉は2つの自治区があり、浜比嘉大橋を渡ると右が浜集落、左が比嘉集落に行くことができます。

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島内はとてもゆったり雰囲気をしています。スピリチュアルな島と呼ばれているからなのか、神聖な空気が漂っている感じでした。

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アマミチューの墓
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比嘉集落に行く道路沿いに、アマンジと呼ばれる岩屋の小島があります。

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洞窟の中にはアマミチューとシルミチューの二神を中心にした神々が祀られていると伝えられています。毎年、年頭拝みにはノロ(祝女)が中心になって、豊穣・無病息災・子孫繁昌を祈願しているそうです。

シルミチュー
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108段ある階段を上った先に洞窟があります。男性と女性のシンボルの形をした鍾乳石があり、参拝すると子宝に恵まれると伝えられています。

シルミチューミルク門
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200円の入場料でガイドさんが案内してくれます。ジュース付きです。伝説や由来などわかりやすく説明してくれます。初めての方は是非。

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右側の岩がニライカナイ龍宮を行来する海の神が宿る岩船、左側の切り立った岩は子孫繁栄、縁結び等の神々が宿るカガミ岩又はテーダ岩と呼ばれています。「人」という漢字に見えますよね。

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こちらはテーダの神、龍宮の神々が宿どる龍亀岩等からなり、ミルク神が出入りし、古くから神事行事、儀式が行われていた伝承場所だそうです。

浜比嘉島にも個性的な作品が。
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トリケラトプスを見た時は思わず「すごっ!」と驚きました。同時に、島に恐竜と巨大タコがいることに笑ってしまいました。

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浜比嘉島へのアクセス方法

[バス]沖縄バス・琉球バス 那覇→屋慶名(2時間)→比嘉漁港(20分)
[車]西原インター→沖縄北インター→与勝→海中道路→浜比嘉島(約2時間30分)

2015イチハナリアートプロジェクトとは
勝連半島から太平洋に手を伸ばす島々のなかでも一番離れた伊計島を古くから「イチハナリ」と呼んでいます。
その「イチハナリ」を舞台としたアートによる島おこしが「イチハナリアートプロジェクト」です。
4回目を迎えた今年は、伊計島に加えて宮城島・浜比嘉島・平安座島、そして海中道路でバライティに富んだアート作品が展開されました。
アートプロジェクトが始まったのは今から3年前で、今回はなんと「1万8千人」を超える方がイベントに訪れたそうです。
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アプリ「おきコレ」iOS版はこちら。
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アンドロイド版はこちら。
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【宮城島に関する情報】
・一般社団法人うるま市観光物産協会
http://uruma-ru.jp/areaguide/rito.html
【イチハナアートプロジェクトに関する情報】
・イチハナアートプロジェクトFacebookページ
https://www.facebook.com/Ichihanariartproject

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