「むんじゅるの里」って?

粟国島は、「むんじゅるの里」と呼ばれています。

IMG_1014
そう呼ばれるようになったのは、琉舞の雑踊り「むんじゅる節」の発祥地が粟国島だからなのだそう。「むんじゅる」の意味は、麦わらという意味の「ムンガラ」「ムンジャラ」が転訛したもので、「むんじゅる節」の中にでてくる「むんじゅる平笠」とは麦わらで作った平笠という意味を言うそうです。

IMG_1013

以下、「6月6日「6・16(むんじゅる)節」制定宣言」について教育委員会の資料より
〜6月6日「6・16(むんじゅる)節」制定宣言〜
粟国村文化財保護委員会では、平成21年11月25日に「むんじゅる節」を「村指定無形文化財」として、指定いたしました。指定の告示の下、「むんじゅる節 粟国村無形文化財指定 平成21年11月25日」の指定版を「むんじゅる節」の歌碑の台座に取り付けることによって、広く村内外に「むんじゅる節」が、村指定無形文化財として位置づけられた事を証します。この度、村指定版を取り付ける日を、語呂合わせ的にも呼称できる6月16日(むんじゅる)とし、併せて、書きの趣旨から、「むんじゅる節の日」を制定します。」

《制定趣旨》
・本村発祥の「むんじゅる節の日」(6・16)を、文化的・学術的な見地から広く村民や県内外に啓発を図り、発祥の地としての不動の地位を図る。
・6月16日「むんじゅる節の日」を周年行事に位置付ける事によって、生徒・村民の意識を高め、あまねく県内外に知らしめその定着を図る。
・将来的に、「むんじゅる節の日」のイベントを工夫・企画し、誘客にも繋げる取り組みによって島興しを図る。
・伝統的な文化を継承・発展することによって郷土を愛する心の涵養を図る。
・その他
上記のことに鑑み、6月16日を「むんじゅる節の日」として、ここに制定致します。
平成22年6月16日
粟国村教育委員会
粟国村文化財保護委員会

IMG_1009
港から自転車で約20分の洞寺(テラ)公園には、「歌碑」とむんじゅる笠を持った女性の像がありあす。粟国島のマップには「ボタン」が搭載されており、それを押すと「むんじゅる節」が流れます。見晴らしいのいい場所で島風を感じながらむんじゅる節を聞く時間は癒しの時間でした。

IMG_0793
マハナにも「むんじゅる平笠」をイメージした休憩スポットがあります。むんじゅる節の歴史を知ることで、「屋根をなんでこのカタチ、色にしたんだろう〜?」ということが知れて嬉しくなりました。

 

アプリ「おきコレ」iOS版はこちら。
https://goo.gl/PKFPfq
アンドロイド版はこちら。
https://goo.gl/PQMKl0

 

 

【粟国島に関する情報】
・粟国村公式HP
http://www.vill.aguni.okinawa.jp
・粟国村観光協会
http://aguni-kankou.jp
・粟国アーカイブス
http://www.aguni-archive.jp
・おくなわ
http://www.okunawa.jp
・おくなわFacebookページ
https://www.facebook.com/okunawajp?fref=nf

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です