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グルメ

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食で巡る世界旅行 ミャンマー編 ロイヤルミャンマー

食で巡る世界旅行 ミャンマー編 ロイヤルミャンマー

みなさん、こんにちは。おきコレグルメ編集部です。
食で巡る世界旅行シリーズ、今回はミャンマー編をお届けします。ミャンマーは東南アジアのインドシナ半島西部にあり北西部はインド、西部がバングラデシュ、北東部が中国、東部はラオス及びタイとさまざまな国に囲まれており、かつてはビルマと呼ばれていた国です。日本でもまだまだ珍しいミャンマー料理が頂ける「ロイヤルミャンマー」をご紹介したします。「ロイヤルミャンマー」は那覇市栄町市場の一角、安里駅から徒歩5分にあり、駅チカグルメでもあります。

モヒンガー(なまずのスープヌードル)¥690-
ミャンマーの国民食とも呼ばれている麺料理「モヒンガー」はなまずから取ったダシをベースに仕上られています。粗挽き唐辛子とナンプラー(魚醤)、レモンがついてきました。好みでトッピングして味の変化を楽しみます。

円すいを逆にしたようなカタチのキレイな器に盛り付けられています。
少ないように見えますが、見た目以上にたっぷりと盛り付けられており男性でも充分満足出来るくらいボリューム満点です。

濃厚そうな見た目ですが、これが意外にあっさり。なまずのダシと聞いて「え?どんな味がするんだろう。生臭いのかな?」と少々ビビっていましたが一口食べてみるとその印象は一変。淡水魚特有の生臭みなど全くなく、深いコクがあるのにあっさり、そして後味すっきり。美味しく頂けました~

ツルリとしたのどごしともちもちとした食感がクセになる米粉の麺。平麺タイプなので見た目は「フォー」のようですが全くの別物なんだそう。フォーより柔らかく若干コシが控えめな感じです。

トッピングされているのは米粉とセモリナ粉、そしてなまずのすり身をカリカリになるまで炒ったもの。香ばしい風味が米粉でできた麺によく絡みます。

トッピングがスープに馴染むとサラサラだったスープにとろみがついてきました。あっさり味のスープが米粉の麺によく絡むようになりました。そのままでも充分美味しいですが粗挽き唐辛子やレモン、ナンプラーを加えて味の変化を楽しみながら最後まで美味しくいただきました~。他のアジア料理に比べスパイスが控えめなので香辛料の匂いや辛いものが苦手な方にもオススメ。

ラペット(お茶の葉のサラダ)¥650-
ミャンマーでは日常的に食べられているというお茶の葉のサラダ。お茶の葉をサラダ用に発酵させたものに千切りキャベツ、トマト。そしてカリッカリにフライされたそそら豆やレンズ豆などのビーンズと乾燥小エビがナンプラーで和えられています。香ばしいフライドビーンズは水分をしっかり飛ばすようにと2度揚げしているとのこと。2度揚げするのは食感や味を良くする為だけではなく、長期保存がきくようにと考慮されたミャンマーの生活の知恵からきた調理方なんだそう。

ナンプラーやピーナッツオイルで味つけされたお茶の葉のサラダは初めて出会う不思議な味。お茶の葉の爽やかな香りとほんのりとした苦味、そして小エビの香ばしさとフライドビーンズの食感がクセになる美味しさです。こちらも見た目以上に食べごたえがあるのでこのひと皿だけでお腹いっぱいになっちゃいます。ビールのおつまみにもぴったり。そして辛味の調整も出来るとのことで注文の際にお願いするとお好きな辛さで仕上げてくれますよ。ミャンマーの方は辛さ増しで食べているそうです。レモンを加えるとさらに風味がアップしますよ。

ミャンマービール ¥500-
アジアで最も美味しいビールとして世界のビール大会でも数々の賞を受賞しているというスグレモノ。深いグリーンに黄金の船がデザインされた缶が可愛いです。ラガータイプでアルコール度数5%

濃いめの琥珀色をしたミャンマービールはコクがあるのに後味すっきり。グラスに注ぐと粗めの泡がシュワシュワっと立ち上がりましたが、あっと言う間に消えてしまいました。日本のビールに比べると炭酸は弱めですが暑い日にキンキンに冷やしてグビグビ飲みたい、そんな美味しさです。

ミャンマー産のドライジンがあります。これは珍しい!

ミャンマー産のそばを使用して作られたそば焼酎。ちょっと味見したい方の為にグラス(1杯¥400-)でいただくことも出来ます。飲み口が良いためオンザロックがおすすめだそう。もちろん水割りもOK

ミャンマー産のラム(グラス¥400-)やワイン(グラス¥600)も頂けます。珍しいお酒が多いのでマニアにはたまりません。

オレンジ色に彩られた鮮やかな色合いの店内にはエスニックな雰囲気がたっぷりと漂っています。カウンター席もありおひとり様もOK。

テーブル席もありゆったりのんびりくつろげます。

ディスプレイされているビルマ(ミャンマーの旧国名)のたて琴。ピカピカに輝いていてなんだかとても神々しいです。そういえば、ビルマの竪琴という名の映画もありましたね。

ミャンマーの国をかたどったタペストリー。沖縄とミャンマーは似ているところが多くあるそうですよ。おきコレグルメ編集部が1度は訪れてみたい国のひとつです。あ、その前にパスポートの更新をしなくては。

テーブルカバーにはミャンマービールの絵柄がプリントされています

ペーパーナプキンのケースもミャンマービール柄

ミャンマーの民族衣装や民芸品の販売もされています

馬の毛で作られた小物入れや工芸品がたくさん。どれもかわいい

ミャンマーのおもちゃやお箸もあります

思わず目があってしまった工芸品。日本でいうダルマのようなものでしょうか
味のあるかわいいお顔をしています

ミャンマーの化粧品いろいろ
5種類のハーブがブレンドされたハーブシャンプーは¥800-。
香りもよくリピーターさんも多いそうです

鼻のくすり「アバタ」¥500- 
飲むのではなく吸うタイプの薬。強いミントとスパイシーな香りが鼻の通りを良くしてくれます。スーっとしていて鼻詰まりのときには効きそうです。

タナカ ¥500-
タナカという木の樹皮をすりおろして製造されている自然化粧品でミャンマーでは日焼け止めしてだけではなくファンデーション代わりに使われているそう。肌を守る作用もあるそうですよ。

ミャンマー文字とミャンマー語
世界にはいろいろな文字やさまざなな言葉ありますね。

完全にマスターするのはちょっと難しいかもしれないですが世界中の「こんにちは」と「ありがとう」は覚えてたいなと思っています。

今回は安里駅近くの栄町市場、その北口エリアに佇む素敵なレストランでミャンマー料理を頂いてきました。今までいろいろなお料理を頂いてきましたおきコレグルメ編集部ですが実はミャンマー料理はお初!若干日本人向けにアレンジされているそうですが香辛料も控えめなので他のアジア料理に比べ日本食に近いのかなあとも思います。

今回頂いたミャンマーの国民食でもある「モヒンガー」や「ラペット」以外にもひよこ豆で作られたお豆腐も人気なんだそう。お隣の方が召し上がっていたエビチャーハンもめちゃくちゃおいしそうでした。セイターチャウ(¥380)というヤギのジャーキーもちょっと気になります。ヤギを食べるところも沖縄と似ていますね。

サモサや揚げ春巻き、お茶の葉サラダなど8種類ものミャンマー料理が味わえちゃうお得なメニュー「ざるおつまみセット(¥2,900)」は超オススメ。お酒のお供にぴったりです。みなさんもロイヤルミャンマーさんで美味しいミャンマー料理を召し上がってみてくださいね。店員さんもみんなミャンマー出身。アットホームでとっても雰囲気も良いのでめちゃくちゃ癒されちゃいますよ。またひとつ行きつけにしたいお店が増えました。以上おきコレグルメ編集部でした。

「ロイヤルミャンマー」がある栄町市場まではゆいレール安里駅から徒歩5分ほど。

ロイヤルミャンマー

沖縄県那覇市 安里384-5 栄町市場
TEL:098-884-5711
営業時間 11:30~15:00 17:00~23:00
定休日 月・日曜
WEB:http://royalmyanmar007.ti-da.net/

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