美ら海の恵みをぎゅっと凝縮!塩作り体験してきました!

みなさん、こんにちは!おきコレ編集部です(*゚▽゚*)
読谷村にある「GALA青い塩さん」へお邪魔してきました!
こちらには琉球ガラス作りややちむん作り、沖縄の海水を使った塩づくりなどさまざまな体験メニューが用意されています。今回は塩作りにチャレンジしてみました!

塩作り体験 ¥1,500-(大人ひとり)
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受付で手続きを済ませたあと、手袋・竹のヘラ・そしてお塩を入れる壺を選びます。壺は読谷のやちむん!どれもかわいくて、どれにしようか・・・迷います。
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水玉のかわいい壺に決めたっ!
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作業コーナーに移動。炭の入った七輪と石焼ビビンバのような器がやってきました。器の中には塩分濃度21%、海水の7倍にまで濃縮された海水が100cc入っています。これをじっくりと煮詰めていくと海水が結晶化し塩ができてくるそう。なんだか理科の実験みたいです。
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ペットボトルに入った海水と濃縮海水。どちらも同じ容量なのですが、海水に比べ7倍もの塩分が含まれている濃縮海水は、ずっしりと・・・重いです。
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濃縮海水をペロリと味見。これが思った以上に塩っ辛いのです(>_<)
そしてニガリを含んだままの海水なのでお豆腐もつくれちゃうとか
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約10分ほど煮詰めていくと表面にうっすらと塩の結晶が浮かび上がってきました。透明だった液体が少しづつ白く濁ってきています。器の内側には塩の結晶が付き始めてきました。時間の経過とともにだんだんと白濁が目立つように!
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それから約5分。濃縮海水がふつふつと沸騰して来ました。表面には細かい泡がたくさん立ち始めました。だんだん塩が出て来てきました。かき混ぜるヘラにもその感触が伝わってきます。
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結晶がヘラですくえるまでになってきました。海水がだんだんと塩っぽくなってきています。
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器の側面についた結晶を剥がすように丁寧に混ぜていきます。これがまた楽しい!!
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だいぶ水分が飛び、塩の塊が出来てきました!この瞬間、結構・・・感動します。
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丁寧にヘラでかき混ぜ続け水分をさらに蒸発させること約3分。結晶の粒もだいぶ細かくなり見た目にもふわっとしてきました。結晶から「塩」に変化してきています。粒がほぐれたせいかボリュームが増えたようにも見えます。さて、楽しかった七輪を使う作業はここで終わり。次はテーブルへ移動し仕上げの作業に入ります。
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次は器の余熱を利用し、残った水分を飛ばしながら好みの細かさになるまで粒を砕いていきます。今度はヘラではなくスプーンを使います。
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スプーンの背を器にこすりつけるようにしてゴリゴリとかき混ぜていきます。
この作業を行うことで、キメの細かい塩が出来上がるんですよ。パウダー状のサラサラの塩を作りたくて。ひたすらゴリゴリとかき混ぜ続けます。
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だいぶ粒がほぐれパウダー状の塩に仕上がりました!大満足(*゚▽゚*) 出来上がった塩を塩せんべいにまぶし味見をしてみます。自分で作った出来立ての塩は格別!旨みがたっぷりでとっても美味しかったです(自画自賛w)作り手の加減によって出来上がりの味が微妙に異なるそうですよ。みんなで作ってみて味の違いを楽しむのもいいですね。
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出来上がった塩を最初に選んだ壺に移します。
そして最後はおめかし。好きな色の紙とリボンを選びラッピングしていきます。最後まで自分好みに仕上げられるのがうれしいヾ(≧∇≦*)ノ
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ベビーピンクのシートにショッキングピンクのリボン。
可愛らしい感じに仕上げてみました(ღˇᴗˇ)。o♡
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お土産も頂いちゃいました!
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塩作りの作業スペースはとっても広々!屋根もあり、万が一雨が降った日でも安心して楽しむことが出来ます。夏休みの自由研究はもちろん、涼しくなってくるこれからの季節にぴったりの体験メニューです。沖縄の海の恵みをぎゅっと詰め込むことが出来る塩作りは大人も子供も楽しめること間違いなし!ぜひみなさんも体験してみてくださいね!以上おきコレ編集部でした。
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塩ソフトクリーム ¥350-
塩作り工房のすぐ裏手にアイスクリームを頂けるお店があります。濃厚だけれどほどよく塩が効いて後味さっぱり。自分で作った塩をトッピングしても。
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Gala青い海

沖縄県中頭郡読谷村字高志保915番地
TEL:098-958-3940
受付時間:10:00~17:30
HP:http://www.gala-aoiumi.com/

《ちょっとブレイク その1》
塩作りの過程を見学できる施設があります。
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海水をぎゅっと濃縮
糸満沖から汲み上げた海水をじっくりじっくりと煮詰めて濃縮海水を作ります。塩分濃度3%から21%になるまでここで濃縮されます!
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重さ比べ
濃縮海水と海水の入ったボトルの重さ比べが出来ます。濃縮海水の入ったボトルはずっしりと重たいです。「え?こんなに重たいの?」とびっくりしますよ!ぜひ一度体験してみてください。
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釜炊き
濃縮海水を煮詰めて結晶化していく作業です。職人さんが薪をくべている貴重なシーンに出会えました。
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脱水
濃縮海水を煮詰めて炊き上がった塩は杉箱に詰められ自然脱水していきます。この工程で塩からニガリが抽出されていきます。ニガリとは海水中から塩化ナトリウム(NaCl)をとり出した後の種々のカルシウム、マグネシウムといった無機塩類を含んだ残り液を濃縮したものをいいます。「にがり」の主成分は塩化マグネシウム(MgCl2)で、これは豆腐の凝固剤として使われます。
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《ちょっとブレイク その2》
GALA青い海さんの向かいにはキレイな読谷ブルーの海が広がっています。眼下には映画「てぃだかんかん」のモデルとなった方が経営されている「さんご畑」の一部が見えます。結構広い施設です。
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さんご畑その先には青い海へ向かって伸びる長い堤防とと城跡のようなものがみえています。あれ?こんなところに城跡あったっけ?といろいろ調べてみたところNHK大河ドラマ「琉球の風」のセットで当時の三重城跡を再現したものなんだそうです。映画のセットとはいえ本物に引けを取らないほどのリアルさ!すごいっめちゃくちゃ感動しました!その周りに広がるエメラルドグリーンの海がとってもキレイでした。
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