沖縄のソウルフードと絶景のコラボ きじむなぁウミカジテラス店

みなさん こんにちは!おきコレグルメ編集部です。今回は瀬長島にあるタコライスcafe『きじむなぁ』さんにお邪魔してきました。沖縄のソウルフードであるタコライス専門店。ふわふわでトロットロに仕上げられたオムレツがトッピングされた「オムタコ」が人気のお店です。絶好のロケーションが魅力のウミカジテラスの中でもひときわ賑わっている『きじむなぁ』さん。行列の絶えない人気店のイチオシメニューを堪能してきました!

オムタコ Mサイズ ¥780- (Sサイズ ¥680/Lサイズ ¥880)
タコミートは甘口ミート・中辛ミート・カレー味ミートもしくはお豆のみを使用したチリビーンズの4種類から選べます。今回は中辛をセレクト!たっぷり盛り付けられたタコミートはほどよいピリ辛でスパイスの香りが思わず食欲をそそります♡「アボカド」や「モッツァレラチーズ&ベーコン」などさまざまなトッピングメニューがあり、トッピングの一番人気は「アボカド」だそう♡ 「照り焼きチキン」は外国人のお客様に人気なんだとか!タコスミートやトッピングだけでなくサイズが選べるのもうれしい!好きな味を好きな量で頂けるのはうれしい限り。細かな配慮があちらこちらに散りばめられています。「きじむなぁ」のタコライスには皆が惹きつけらてしまう理由ぎゅっと詰まっていますね~♡
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ふわふわでトロトロに仕上げられたオムレツとタコミートの相性はバツグン!レタス&千切りキャベツのシャキシャキとした歯ごたえがいいアクセントになっています。ふっくらごはんの上にはチーズがとろ~り!ボリューム満点ですが野菜もたっぷりなヘルシーメニューです。オムレツの上にトッピングされているちょっぴりスパイシーなケチャップを絡めて頂くと・・・納得の美味しさに思わず笑顔がこぼれてしまいます(*^ω^*)
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辛いモノ好きな方のために、テーブルにはタバスコ(でかっ!)とハラペーニョがセットされています。お好みでどうぞ!
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お店の前には専用のテラス席が用意されていて絶好のロケーションが楽しめます。心地よい風を感じながら水平線に沈みゆく夕日が楽しめるサンセットタイムもオススメ!席の予約はできないそうですが、団体さまでのご利用もOKだそうです。オープンからお昼すぎまでは平日でも込み合っていることが多いのでのんびり過ごしたい時は16時頃が狙い目!オムタコ以外にもタコスやソーセージ盛り合わせ、フィッシュ&チップスなどのおつまみメニューも充実しているのでビール片手にサンセットを楽しむのもまた新しい沖縄の楽しみ方かもしれませんね♡ウミカジテラスまでは無料の送迎バスが運行しているのでそれを利用すると心置きなく飲めちゃいますね!
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タコライスcafe「きじむなぁ」さんのトレードマークであるこの看板、チャーミングでかわいいですよね ٩(♡ε♡ )۶
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清潔感溢れるキレイな店内には、某テレビ番組で「ミステリーハンター」として活躍されていた「日記さん」の印象的な絵がディスプレイされています。
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タコライスcafeきじむなぁさんのスタッフの方々はみなさん、とてもフレンドリー!笑顔も素敵でとてもアットホームな雰囲気に思わず癒されてします。リピーターの方が多いのも納得です!現時点で本島南部地区で「オムタコ」が頂けるのはここ、ウミカジテラス店のみ!みなさんも瀬長島で沖縄のソウルフード絶品「オムタコ」食べにきませんか?以上 おきコレグルメ編集部でした!
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真っ赤に咲き誇るハイビスカスが夏の訪れを感じさせてくれます。
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お酒を飲む方は無料の送迎バスを利用しよう!
時刻表はこちら
http://www.umikajiterrace.com/accessguide/shuttlebus/
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タコライスcafe きじむなぁ ウミカジテラス店

沖縄県豊見城市瀬長174−6
TEL:098-851-3023
営業時間:10:00~21:00
WEB:http://www.omutaco.com/

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初春の多良間島をゆく その4 ゆるり島旅・島時間

こんにちは~、おきコレ編集部です!
今回は『初春の多良間島をゆく』第4弾、最終回になります。(第3弾はこちら

卒業した中学生たちのメッセージに気を取られて、雨脚が忍び寄っていることに気づくのが遅れてしまいました。
気づけばザザーっと空は泣き出し、傘を持たない私は慌てふためき集落内に退却!
そして、

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たまたま目の前に現れた「レンタカー」の文字。
こちらペンションあだんでレンタカーを拝借し、自転車を置かせてもらったら一旦仕切り直し。
これで島をぐるりと時計回りに回っていきましょう!

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集落の外に出ると、標高の低い多良間島に広がるのは半ばキビ刈りの終わった畑と、青々と茂る緑。
一見するとこの風景は、地平線に広がる牧草地。まるで北海道にでも来たかのよう。

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牛舎を発見して近寄ってみると、牛が干草を食べるのを止めてジッとこちらを見つめてきました。
牛たちは簡単には目をそらさないので、そのままにらめっこ勝負に突入!

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奥では仔牛が母親のお腹をつき上げながらお乳をもらう姿が。
あの仔牛も、いずれはセリにかけられこの島から出ていくんでしょうか?

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黒い煙をもうもうと上げる一本の煙突。
そう、多良間島最大の施設といえば・・・?

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外周一周道路から海側に来てみると、「ミツジ トゥブリ」なる木の杭が。
多良間島には、外周道路から海に向かう未舗装路の小径が数多くあり、島の人たちはこれを「トゥブリ」という愛称で呼んでいます。
「お気に入りの『トゥブリ』を探すのが一つの楽しみ!」という多良間リピーターもおり、他の島にはない多良間ならではの楽しみの一つになっているようです。

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先ほど見えた黒煙の出ている煙突の下にあったのは、島の主産業を支える製糖工場。
ちょうど今は島のキビ刈りも終盤で、工場はフル稼働!敷地内にはキビの搾りかす、バガスが溢れ返っています。

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キビ刈りの時期は、同様にアーサのシーズン。
島の沿岸を埋め尽くす緑の絨毯に誘われ、島の人たちも海に向かっている様子。

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ところで、集落内で目に止まったのがこの案内標識。
空港や港に並んで『山羊舎』の文字が。山羊舎って島では重要な公共インフラなんでしょうか?

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これがその山羊舎。雌雄、品種、大小問わず多種多様な山羊が一つの舎に暮らしています。
写真では小さく見えますが、100頭以上はいるんじゃないかな?

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人懐こい茶色の毛並みをしたヤギ。
多少目が虚ろでも、こうして寄られてくるとやっぱりカワイイ!

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舎外にいるのは母親と、まだお母さんにべったりな子ども。

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あのヤギ・・・まるで草彅くんみたいは表情じゃないか・・・。
ヤギってたまに「人面山羊!」と言いたくなりそうなほど人間くさい表情しますよね。

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「アガリ゜タカアナトゥブリ」・・?
多良間独特の発音である「゜」のついた名前のトゥブリが。

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こちらは宮古市の森の入口兼「タカアナトゥブリ」。
宮古『島』市・・じゃなくて?ちょっと謎なネーミング。

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「タカアナトゥブリ」は、海に出る直前がまるで光と陰の小径。結構グっときちゃいました。

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おおっ!?
宮古市の森の奥には、自らの根で大岩に絡みつきその上に居を構えるガジュマルの姿が!
これは一見の価値あり!

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そのすぐ隣にも、これまた雄壮な姿を保つガジュマルが鎮座。
絶対これキジムナー棲んでますよね。

時はそろそろ腹の虫が鳴く頃合い。
ランチを求め、レンタカーを借りたペンションあだんに再度向かいましょう。
多良間で絶対に食べておきたいもの・・・それは!?

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そう、ヤギ汁!島最後の食事には、多良間ピンダをいただきましょう♪
こちらペンションあだんはランチに限りヤギ汁を提供しています(要予約)。
多良間に来たからには、ヤギを食べるしかないっ!

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・・あ、ヤギ特有の臭いが控えめで食べやすい!これはイケる!
実は私ヤギがかなり苦手なのでこの食事には緊張していたんですが、全くいらぬ心配でした。
肉はもちろん汁もしっかり胃におさめる結果になり大満足。ごちそうさまでした~。

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あぁ、美味しかった・・・あれだけヤギ見てカワイイとか言っておいて、なんですが。
ヤギ好きの気持ちが少し理解できた瞬間でした。

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多良間島巡りもいよいよ終盤。
最後は島で一番高い場所を目指して八重山遠見台までやってきました。

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なるほど、あそこから石垣島が見えるんだね!
よし、上ってみるか。

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・・って、何も見えん!
周囲は鬱蒼とした背の高い木々に覆われ、石垣島どころか島の様子すら見ることができません。
まぁ昔は木々がなくて見えたんだろうな、ってことで。。

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昔の遠見台の隣には、現代の遠見台が。
さっそくこれに上って島を見渡してみましょう!

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塔の下から上を見上げれば、そこにあるのは真っ白な螺旋状の階段。
なんだか島から一気に別の場所にやってきたかと思うほど雰囲気が変わりましたよ。
えっちらおっちら1分ほど階段を上りきれば・・・

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おぉ・・・これが多良間島の風景・・・。
集落の方向を向いているはずなんですが、集落内に木が多いせいかまるで人の住処が緑に沈んでいるかのよう。
それに、南大東島の時と同様に視線の先には地平線のようなものが・・ニセモノですけど。

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ちなみに天気がよければこんな感じ。
北側を向けば、海に平べったく水納島が広がっているのが見て取れますよ。
今回は、見えなかったけど。。

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塔の最上部には「文化之鐘」なるものが備え付けられています。
記念に一発つけば、「ンゴオォォ~~~~ン・・・」となんとも言えない音が脳天に響き渡ります。ぜひやって帰りましょう!

楽しい時間はあっという間、フライトまであと1時間足らず。
まだまだ見足りない場所もありますが、ぐっとこらえて空港に向かいましょう。

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お土産は空港が品揃えがいいですね。
今回は多良間のお菓子花ぱんびん、たらま花茶、そして島の一大産業である黒糖をチョイス。
花ぱんびんは甘みがほとんどない焼き菓子。素朴な味わいで、なぜか手が止まらなくなるのがおそろしい!
たらま花茶は、多良間特産の紅花をベースに多良間に生えている植物でつくられたお茶。自然の香りが強く、健康志向の人にウケそうな感じ。
黒糖はというと、

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写真では伝わりづらいんですが、第一印象は「青い!」でした。
なんだろう、この黒糖・・・普通黒糖って茶色のイメージなのに、完全にその概念からはみ出しています。
沖縄広しと言えど、こんな黒糖初めて見た!興味ある方はぜひ買ってみてくださいね。当然、味は保証しますよ!

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バイバイ多良間島、次回はぜひ好天で私を迎えてね!

というわけで、今回は春を迎えかけている多良間島の旅でした。
あまり機嫌のよろしくない天候に悩まされはしましたが、この島は沖縄の離島のよさをぎゅっと詰め込んだような島ですね。
観光客がほとんどいないおかげで常に島時間に包まれた集落、視界いっぱいに広がるキビ畑に牧草地、人々と共に暮らす動物たち・・・。そして晴れれば年中流星が見られる星空に、潜れば沖縄でも生え抜きの美しさを誇る多良間ブルー!
居酒屋で話をした移住者の女性が「こんなに贅沢な生活があるだろか!」と幸せいっぱいの口調でつぶやいていたのが忘れられません。

この島でしか感じられない、何もない贅沢とゆるりとした時間、そして人々の生活と自然を味わいに、もう一度訪れてみたい!
そう思わせてくれた、多良間島での時間でした。

レンタカーあだん
電話:0980-79-2088
営業時間:8時~18時
定休時:年末年始
料金:6時間2,500円、24時間3,000円(ガソリン代別)

ペンションあだん(ヤギ汁)
電話:0980-79-2088
営業時間:ランチのみ、電話で時間を伝える(要予約)
定休日:年末年始
住所:多良間村字塩川528

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初春の多良間島をゆく その3 見どころたっぷりな集落散策へGO!

こんにちは~、おきコレ編集部です!
今回は『初春の多良間島をゆく』第3弾になります。(第2弾はこちら

ダイビングを終えてしばらく集落をぷらぷらしていると、あっという間に日が沈み島はとっぷり闇の中へ。

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島には大きな光源になるものがないので、天気がよければ満点の星空を拝むことができます。
「流星群なんか関係なくバンバン流れるよ!」とは、地元の方のお話。
う~~ん、次回は絶対に晴れた日に来るぞ!!

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柳岡さんに夕食の場所を伺ったところ、「BIG弁当」なる名前が出てきました。昔は純粋に弁当屋だったけど、今は居酒屋になっていて名前がそのまま残っているとのこと。
居酒屋なのに「弁当屋」とはこれいかに!?なんだか面白そうなので、今夜はここに足を運んでみましょうか。

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中に入ると目の前に飛び込んできたのはライブステージ。最近多良間では音楽イベントを開催するようになったそうですが、ここでも有志が生演奏を披露しているんでしょうね。

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一人飲みをしていると、近くにいた移住者の女性と話が盛り上がったので彼女の話を少し紹介したいと思います。お話する機会がありました。
多良間は一人あたりのお酒の消費量が全国一を自負していて、集まりでも家でも飲みまくり!彼女も今日すでにお祝いの席で飲んできたそうです。

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興味深かったのは、現物経済の名残なのか、島に8ある部落が各々キビ畑を所有しており、それが部落の収入になっているという事実!これは全て手作業らしく、部落ごとの動員があるんだそうですよ。
多良間・・・まさに古い沖縄の風習が残る土地!

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ところでお店のメニューですが、特に多良間らしいものはありません。
ただ、夜食事ができる3店舗のうちお酒も食べ物もこの「BIG」が種類が多いんだそうです。
あとはそうですね・・・間違いなく、値段の割に量が多いと思います。

食事の帰りに静かな集落を歩いていると、そこに響くのは今季最後かもしれない北風の音と、ヤギの「メメメメ~~~!!」という鳴き声のみ。
ヤギがあちこちにいるので、この集落には静寂というものはないかもしれませんね?

一夜明け、翌朝。

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宿が素泊まりなので、今回は前日に近所の商店で朝食を買っていました。
島の商店をいくつか回ってみると、置かれているパンは全て宮古島ローカルブランド。これも地産地消の精神ですね。
今回のチョイスは、宮古名物うずまきパンと宮古島産の牛乳。自転車で島内散策をするので、しっかりエネルギーを補給しておきましょう!
それでは、

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サビが全く浮いていない自転車を宿で拝借し、集落を回ってみましょう!

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思わず目をみはらずにはいられないネーミングの・・・理容室。
まんまじゃねーですかっ。

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集落の外れ近くは飼育舎があり、白ヤギ家族が草を喰んでいました。
どう見てもペットじゃなくて食用・・・なんですよね?

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ヤギって一見かわいいんだけど、近くで見ると目が虚ろで結構怖かったりする・・・。

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ずらりとシャコガイの並ぶ風景。
小さな島は海の恵みが豊富で、宿もそうでしたが大量の貝が家の中や沿道を華やかに演出してくれています。

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離島らしく古い石垣が残っている場所もありますが、集落全体ではコンクリート塀が圧倒的に多いようです。
石垣がなくなったのはハブ被害を防ぐためという自治体も多いのですが、多良間はハブのいない島。今のコンクリ塀がダメになったら趣ある石垣にしてみてはいかがでしょうか?

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集落の端にある、嶺間御嶽。この奥には3,500年前のものと言われる添道遺跡があります。
そんな昔からこの島には人が住んでいたんですね・・・てっきり琉球王朝時代前後に移住で開発された土地かと思ってました。

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そして徳間御嶽の鳥居と並んで立っているのが「おきなわの名木」に指定されている大アカギ!
樹齢200、300年という木はたまに見かけますが、なんとこのアカギの推定樹齢は500年以上!
確かに、この樹肌の年齢を重ねた感じ、老齢な雰囲気・・・一見の価値ありです!

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ところで私は集落内にあるという地下水源を見てみたいと思いウロウロ探し回るも、全くそれらしいものに巡り会えません。子どもたちに聞いてみても、「知らなーーーい!きゃは!」と手応えなし。これは自力で見つけるしかない!

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御嶽から遠くない場所にあるウプメーカ。「メーカ」は墓のことで、多良間を統一した土原豊見親(んたばる とぅゆみゃ)とその妻のお墓だそうです。

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ちょっと、失礼しますね・・・。

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あっ!なんだろ、沖縄の墓らしさを感じない!?いや、もしかしたら有力者の大きなお墓の内部はこうなってるのかも??

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ウプメーカのすぐ近く。一見なんの変哲もない草むらですが、

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ポカッと口を開いたような大地の裂け目が・・・。
ここがアマガーというかつて使用されていた自然の井戸。
ついに見つけたぞ、ここに入ってみたかった!

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最近は誰も入っていないのか、草が生い茂りクモの巣が張り巡らされており、なかなか簡単には進ませてくれません。
しかも左側見てください・・・まるで古いお墓か何かじゃないですか・・・ひ、ひえぇぇ~~・・・。

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入口から30m、ライトを持って進んだ先には確かに水がありました。
多良間は山がないので水源には乏しい土地でしょうし、かつてここは貴重な水場だったんでしょうね。

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ガジュマルが門番をする、非常に足を踏み入れづらい御嶽。ええ、先には進みませんでした。

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アーチのブーゲンビリアと、その下にたたずむシーサーの図。
ザ・沖縄ん集落の風景!

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ここは集落の端、多良間中学校の道向にある室内プール。村なのに室内プールがあるなんてすごいな!
それもそうなんですが、手前の青い塀に中学校卒業生のメッセージが書かれているんですが、これが面白いので少し紹介したいと思います。

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この壁に書くほどの心配事なんでしょうか。最近の子どもは大変ですね。

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私からも、あなたがポジティブに生きていくことを祈念したいと思います。

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「キングスの人と結婚してますか?」って、この子本島の高校に通ってたら絶対試合に通い詰めるんだろなぁ。
願いが叶うといいね♪

朝から我慢していたねずみ色の空が、ここにきてついに我慢も限界を迎えます。
次回、多良間島最終回!

お食事処 BIG
電話:0980-79-2118
営業時間:11時30分~14時(ランチタイム)
     19時~24時(居酒屋タイム)
定休日:日曜日のランチタイム
場所:多良間村字塩川527

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初春の多良間島をゆく その2 魅惑の多良間ブルーに沈め

こんにちは~、おきコレ編集部です!
今回は『初春の多良間島をゆく』第2弾になります。(第1弾はこちら

多良間島は人口が約1,200人なので選ぶほどランチの場所はありません。
食事の後にはメインアクティビティが控えているので、今はあっさりいきたいかな?

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こちら、集落のほぼ中心地にある、そば処みどりや。
沖縄には少ない『旅館』との併設ですが、今回はこちらでそばをいただきましょう。

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メニューは3種類・・・しかし「みそ汁はないよ!」と言われたため、選択肢はそばか焼きそばの二つのみ。
ガイドマップには、こちらのそばは手打ちだと書かれていました。やはりここはそばいくしかない!

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普通もり・・・しかし男性でもお腹いっぱいになりそうなほどたっぷり量があります!
ダシはアッサリしていて妙なクセもなく、誰にも好まれそうな味。しっかり味付けされた三枚肉とのバランスがよく、とても美味しい!アッサリそば好きにはたまりません。

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再度宿に戻って小休憩し、午後のアクティビティである体験ダイビングに向かおうとしたところ・・・朝から怪しいと思い続けた空はついに泣き出し、強い風とともにとんでもない土砂降りに。
ちょうどこれから海に出ないといけないのに、なんてことしてくれるんだお天気ーー!!

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しかし怖気づいている場合ではありません。
今回は多良間島唯一のダイビングショップ、郷土マリンサービスJAWSⅡさんにお世話になります。

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まずはショップでオーナーの柳岡さんと作戦会議。
あれやこれやと悩んだ結果、風裏になる島の南側の海へ向かうことになりました。

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車で約10分、島の南側に係留しているJAWSⅡさんのプレジャーボートに乗り込んだら、

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柳岡さんが「沖縄の中でも抜群に美しい!」と絶賛する多良間ブルーを求めていざ出港!

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港を出て10分経たないうちにポイントに到着。
よっこらと器材を背負ってみたのですが、普段重い物を全く持たない私にはとてもツラい重量感・・・。
そしてダイビング自体も人生2度目で、初めての時は水中で身動きがとれず終始首根っこを掴まれて移動したという苦い思い出があります。こちらも不安がぬぐえません。

そんな思いを抱えつつ、意を決し多良間の海へ・・・!!!

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外は雨模様ながら、海中に沈めばそこは多良間島の海が放つ、神秘的なブルーの世界。
・・・これが、沖縄の海でもひときわ美しい多良間ブルー・・・。

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今回は首根っこを掴まれることはありませんが、重さをうまく調整できず気を抜くとすぐ全身がグラついたり、海底に体が沈んでしまいます。
確かに多良間ブルーに沈んでみたいとは思ってたけど、そういうことじゃないから。。

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柳岡さん、そんな私の姿を見かねたのか、

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ボードでアドバイスをいただきました。
なるほど・・・と思いつつ、元々バランス感覚が悪い人間には海中でもこの装備をコントロールするのはなかなか難しいものです。

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柳岡さんの説明と、指差す先には・・・

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本当にまるで花が咲き乱れているかのように、ソフトコーラルが水中でゆらゆらと揺れていました。
よくサンゴが多く集まっている場所を『お花畑』と呼ぶようですけど、なるほどこれは納得だ!

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岩場から長いロープのようなものが集中的に伸びているエリア。
この紐みたいなものも生きている・・・んだよね?

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入り組んだ地形から見上げた時の陰影の美しさは海中ならでは。
どこを切り取っても絵になるなぁ!!

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ダイビングをする人はだいたいサンゴ派、魚派、地形派にわかれますが、私は少ない白砂派。
純白の『水の砂漠』の美しさといったら・・・言葉にならないほど胸にきゅんと染みます。

・・ああぁっ!?

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バランスを崩してひっくり返る一面も。
あ、、あぶない・・。すかさず柳岡さんが手を差し伸べてくださり、事なきを得ました。

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今回の最大深度は、なんと-20m。
体験ダイビングって-5m前後のイメージなんですが、意外と潜っても大丈夫なもんなんですね!

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深い岩場へと差し込む光のなんと美しいことか。

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洞窟を通り抜けると、ダイビングもそろそろ終了間近。

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船が見えてきた頃、柳岡さんがバブルリングを作って見せてくれました。
私もたまに挑戦するんですが、キレイな円を作るのってとっても難しいんですよね!

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さすが海のプロ。
イルカのように美しいバブルリング!

名残惜しいけれど、海での楽しい時間はあっという間に終了。
後ろ髪ひかれつつ、重力の世界へ戻ることにしましょう。

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まだ海水温も低く、気温も20度ほどで強い風が吹き荒れるともう寒くてしょうがない。
柳岡さんの持ってきた温水をボートの上で無心に掛けるものの、全身の震えが止まらず声にもならない!
あぁ~~沖縄よ、早く暖かくなってくれないかなぁ・・・。

港に到着したら、再度JAWSⅡさんにお邪魔して柳岡さんにお話を伺いましょう。

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「僕がここでショップを始めたのは15年前。群馬からの移住だよ。
元々、兄も僕もダイビング業界にいたんだけど、どこか島らしい雰囲気のある島でショップをしたくて。石垣や宮古はもう飽和状態だったから、色々な島を見てここに決めたんだ。

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ここは決してアクセスがいい場所じゃないけど、その分海がとても綺麗なんだよ!
今日はベストな多良間ブルーを見せられなかったけど、晴れてればもう最高!!GWから11月までは休みがないほどお客さんが来るよ。

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島の話を少しすると、主産業はキビで、ほとんどの家がキビ畑を持ってる。あとは畜産とか葉たばこ・・・最近畜産は全国的に廃業が続いていることもあって仔牛の値段が高騰しててね。畜産やってる人は儲かってるだろなぁ!でも相手が生き物だから休みはないよね。大変だよ。

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島の人口は1,200人くらいで、島の子どもの数は激減してる。今年子どもが生まれるって話は一つしか聞いてないなぁ。
若い人が帰ってきても継続的に出来る仕事がないから・・・だから僕はショップを立ち上げて、年間通じて多良間の方を雇用してるんだよ。

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僕は村観光協会の副会長もやってるんだ。3年前に役場に観光振興課が出来てね。人口の減少を食い止めるためにも新しい産業を、そのためには観光は必要だから、これから頑張っていきたいと思ってるよ!」

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柳岡さんには1時間近くも今の島のこと、島の将来についてのお話を伺い、多良間への大きな愛を強く感じました。
『手遅れになる前に島の過疎化を食い止めたい!!』
おきコレ読者の皆さんも、多良間を訪れた際には多良間ブルーを堪能し、島への愛にあふれた柳岡さんにぜひ会いに行ってみてくださいね!

そば処 みどりや
電話:0980-79-2232
営業時間:11時~18時
定休日:不定休
住所:多良間村字塩川142

郷土マリンサービスJAWSⅡ
電話:0980-79-2452
定休日:要問い合わせ
住所:多良間村字塩川514-1

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初春の多良間島をゆく その1 集落内は動物だらけ!?

こんにちは~、おきコレ編集部です!
例年より気温の低かった3月に別れを告げ、4月に入ってだいぶ暖かくなってきましたね。これからの沖縄は、GWに向かって初夏へまっしぐら!!・・・となってくれたらいいなぁと、寒さの苦手なおきコレ編集部は思うところです。
本格的な暖かさを目前にして、今回は多良間島に行ってきましたのでその様子をお伝えしようと思います。

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多良間島へは宮古空港から1日2便飛行機が飛んでいます。
フェリーもありますが、なんと日曜日がお休みという観光客にはちょっと使い勝手の悪いダイヤなので、ここは迷わず飛行機をセレクト。

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宮古島と多良間島を結ぶのはRAC便ですが、つい最近機材が新しくなったばかりでピッカピカ!
約40人乗りが50人乗りにスケールアップして、「希望の便が取れない!」なんてこともなさそうですね。

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飛行機に乗って高度900mまで上昇したと思ったら、あっという間に

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多良間空港に到着です。
フライトはたったの25分、それゆえ居眠りをする暇すら与えられません。

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島内でのアクティビティや宿を予約していれば迎えがありますが、日帰りの方のためには村が運営している空港と集落を行き来する小型バスがあるので安心。集落までは400円です。

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バスは離島らしくのんびり運行、およそ10分弱で集落に到着します。
離島の集落らしい低いコンクリート製の家々と、沿道を彩る緑がお出迎え。

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空港に置かれている島のパンフレットを頼りに集落を歩きながら宿を目指すのですが・・・他の離島と違った多良間島らしい風景をすぐに見つけることができました。

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じゃれ合いながら道を横切っていく白ネコと黒ネコ。

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お休み中の畑で、枯れ草に寝転がりうとうとと朝の穏やかな時間を過ごす三毛猫。

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コンクリート塀の上で緑と物陰に隠れながら、こちらを警戒する二毛猫。

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多良間村役場の石看板の下には茶トラ猫。

多良間の集落を歩くと、ここかしこで猫に出くわすのです。
那覇の街中の一部でも集中的に猫の多い地域はありますが、ここ多良間島は集落全体にまんべんなく猫がいます。
これは猫の島として売り出せるのでは!?と一瞬思ったものの、ここの猫たちは警戒心が強めのようであまり近づくことはできません。残念!

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でも、中にはこんなに人懐こいカワイイ猫も。すりよってくるだけじゃなく膝の上まで手をかけてくる姿がなんとも愛くるしい!!
猫ばかり見かけるけど、犬はいないのかな~~と思ってキョロキョロと集落内をうかがっていると、

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自らの掘った穴でくつろぐワンコを発見。
犬好きの私がもっと犬はいないものかと探し回ってみていると・・・

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遠くに何やら足の長い中型犬が2頭見えます。
飼い主と思しき女性が道路に出るなと声をあげたところ、ぴょんと跳んで敷地内に戻っていく犬たち。
その様子にフラフラと引き寄せられて向かった先には・・・

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ヤギだ!
さっきの2頭は犬じゃなくてヤギだったんだ!!
多良間はヤギで有名な島ですが、まさか囲いもせず紐にも繋がず集落内で放し飼いにしているなんて!!

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この家の庭には大小10頭を超えるヤギが飼われていて、子ヤギを中心にみなで楽しそうに遊び回っていました。
そしてこの家以外にも、猫ほどではありませんがヤギを見かけることがちらほら。
沖縄の離島はたくさんあれど、集落内でこんなにヤギ飼ってる島なんて、多良間島くらいかもしれないなぁ。

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たくさんのヤギたちを後にし、まるでジブリの世界を醸しているかのような車を越えて、

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本日のお宿、ゲストハウスはまさきに到着。
建物全体が白と水色のツートンカラーで統一されているので、近くまで来たら迷うことは絶対にありません。

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そしてこちらは鮮魚店も併設。
「みんな鮮魚店」ってかわいい名前だなぁと思ったんですが、考えたら多良間島のすぐ北に水納島があるので名前はそれ由来のようですね。

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タイミングがあえば、多良間近海で獲った魚を軒先で魚をおろす姿が見られるかも!?

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宿は一階のみ。建物内部は水色が廊下全体に反射して、まるで水中深くにたたずんでいるかのよう。
多良間の海を演出しているのかな?

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一人部屋はこじんまりしながらも明るく、清潔感にあふれとてもキレイ。壁にはテレビが掛けられています。
コインクーラーもあるので夏の暑い時期も安心ですね。
しかし何より、この部屋の設備で一番嬉しいと思ったのはこちら。

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なんと除湿機が備え付けられているところ!
お手軽な宿に泊まりたいけど湿気が苦手、というデリケートな人にはこれは嬉しい。快適な滞在ができそうです。

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水回りは、おトイレとシャワーが一体化した空間が一つと、

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シャワーだけが二つある空間が一つ。沖縄なのに水圧も高く、申し分なし!
アメニティはシャンプー、固形石鹸とバス&フェイスタオルが完備されています。

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洗濯機もあるから長めの滞在も安心。

それにしても驚くのが、こちらの宿はお手頃な宿にありがちな髪の毛やホコリがほとんど見られず、とても清潔感にあふれていることです。どれだけ驚いたかって、思わず目を見開いて水回りの足元のゴミを探してしまったほど。
こちらのお宿、名前はゲストハウスですけど、蓋を開けてみればとても清潔な民宿でした。

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しばらく天井を眺めながら休憩していると、あっという間にもうお昼時。
さ~~て、多良間最初の食事は何にしようかな?

ゲストハウスはまさき
電話:0980-79-2239
料金:3,500円 ※素泊まりのみ
定休日:年末年始
住所:多良間村塩川271
備考:レンタサイクルあり、24時間500円

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鰹が空飛ぶ伊良部島その5〜島の絶景&島のみどころ、ありんくりん〜

みなさん、こんにちは!おきコレ編集部です。島あっちいツアーの離散式が終わり、帰りの飛行機までちょこっとだけ自由時間があったのでレンタカーを走らせ伊良部島・下地島の見処をめぐってきました。息をほどに美しい海の青さに、こころから酔いしれました。やっぱり離島って・・・最高さぁ(*゚▽゚*)

伊良部島・下地島の地図
改めて伊良部島・下地島についておさらい。世界屈指の美しいサンゴ礁の海を有する宮古諸島のひとつで宮古島の沖合約4kmの距離にあります。2015年に伊良部大橋が開通するまでは平良港から佐良浜港までは定期船が運行されていました。伊良部島の隣には下地空港を有する下地島があります。二つの島は水路で隔たれておりいくつかの橋でつながっています。伊良部島一周は下地島を含めて約30kmで、車で約45分、自転車で約2時間45分。主な産業はカツオ漁とサトウキビなどの農業。抜群の透明度を誇る海は世界中のダイバーの憧れでもあります。
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通り池
下地島北部の海岸付近にある天然記念物にも指定されている国の名勝地です。ぽっかりと口を開けた大小の二つの池が並んでいます。この二つの池は水深25mの地点で外海へとつながっており、ダイビングスポットとしても有名な場所です。運がよければ浮上してきたダイバーさんを見かける事ができます。通り池のダイビングの人気の理由は水の色の変化が楽しめるということ!行きと帰りで色が違うんです。水温や光の加減で多少異なりますが通り池の下の水はグリーンに輝いており、水面へ浮上する際にはケモクラインと呼ばれる水質の違いから発生する現象で質感や色彩が異なる不思議で幻想的な現象を見ることができます。通り池から海に戻る時には透明度が高く青すぎる紺碧の青が目の前に広がっています。また潜りに行きたいな。また、継子伝説やユナイタマ伝説といういくつかの伝説が残る神秘的な場所ででもあります。
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牧山展望台
伊良部島で一番高い場所にあり、伊良部町の町鳥で秋に飛来する渡り鳥サシバをモチーフとして作られた展望台です。駐車場からちょっとだけ距離がありますが歩いて行く価値あり!この展望台から見える景色はまさに絶景!ぜひ立ち寄ってほしい場所のひとつです。
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眼下にはブルーの絵の具を溶かしたようなキレイなブルーグラデーションが広がっています。息を飲むほどの綺麗さに思わずうっとり。どれだけ見ていても一向に飽きません。時間の経過とともに変化する海の美しさにこころから酔いしれました。
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遠くには伊良部大橋や来間島も見えます。
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下地島空港 17END
おきコレ編集部が世界中で一番好きな場所。下地島17END。かつてパイロットの訓練場として使われていた下地島空港の沖合に伸びる日本一美しいと言われている桟橋です。真北を0度とし、170度の方角に向かって航空機が着陸してくるということから「17END」と呼ばれています。
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海の青さがとにかく尋常じゃないっ!赤い桟橋とキラキラと輝く17ENDのブルーとのコントラストはまさに絶景!ここは『天国に一番近い桟橋』とも呼ばれています。
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絵葉書のような絶景がすぐそこに広がっています。潮も引いていたのでもうちょっと時間があればテトラポットの下までおりて撮影したかったんですけどね。残念。みなさんにもこの景色を一度生で見て欲しいです。一生ものの感動に出会える事、間違いなしです!これ保証付き(*゚▽゚*)
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フナウサギバナタ展望台
伊良部島の北側の断崖にある展望台。 伊良部町の町鳥で秋に飛来する渡り鳥「サシバ」を形どっていて、羽を大きく広げた姿は、ここから今すぐでにも飛び立とうとしているかのように見えます。
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展望台からは宮古島・池間島が見渡せます。万座毛を彷彿させるような断崖の下にはコバルトブルーの海が広がっています。
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コンビニエンスストア、あります
現代人にとって、なくてはならないコンビニエンスストア。いつの間にか伊良部島にもファミマが進出していました。品揃えは沖縄本島とほぼ同じかな。ぐるりと1周してきたので伊良部島唯一のファミリーマートでひと休憩。名残り惜しくて仕方がないのですが・・・・飛行機に遅れるわけにもいかないのでお土産を買いながらレンタカーの返却へと向かうことに。
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伊良部島の名産品いろいろ
最後にと佐良浜漁港近くのお土産屋さんに立ち寄り伊良部島のお土産を物色してきました。カツオの塩辛や南蛮漬けなど海の幸の加工品がいろいろ並んでいます。どの商品も試食ができるのがうれしい。
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カツオの塩辛は珍味として人気のお土産品!
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伊良部島のお土産と言えばなまり節は外せません!店頭には出来立てほやほやのなまり節が並んでいました。
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南蛮漬けや佃煮なども!南蛮漬け美味しかったな~また食べたい!ごはんが進む味!
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伊良部大橋
2015年1月に開通したばかりの伊良部大橋。通行料金を徴収しない橋としては日本最長。その長さは3540m!3(サン)5(ゴ)のし(4)ま(0)の語呂合わせとのこと!それにしても伊良部大橋からの眺めは・・・絶景ですっ!どこをどう切り取っても絵になります。
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橋の駅
伊良部大橋のたもとにある「橋の駅んみゃ~ち」
宮古島限定ソーダや伊良部大橋グッズなど地域限定品がところ狭しと並んでいます。
駐車場も広めなのでドライブの休憩にもぴったりな場所です。伊良部大橋の撮影にも人気の場所のひとつです。
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宮古島サイダー雪塩味&黒糖味 ¥250-
さっぱりとしたラムネ風の雪塩味と予想以上に濃厚な味わいの黒糖味の2種類。どちらも口の中で塩の風味がふわっと広がり後味すっきり!にっこりと笑うシーサーのラベルもかわいい!
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巨大シーサーの滑り台
宮古島市内のカママミネ公園にある巨大シーサー滑り台。ここからの眺めが大好き。実はおきコレ編集部の思い出の場所だったりします。
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別れの時間
楽しかった島あっちいツアーも終わりの時を迎えました。たのしい時間はあっと言う間。名残り惜しすぎて意味もなくあっちこっちお散歩してみたり・・・往生際が悪いでよすね。
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空港のロビーに記念スタンプ、あります。
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帰りの航空券を受け取り・・・空港内のお土産屋さんも散策してみることに。
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おっと!最後に忘れちゃならない・・・伊良部島名物うずまきパン!
伊良部島の名物スイーツと言えばふわふわパンに砂糖のじゃりじゃりした食感が楽しい、こってりクリームがくるりと巻き込まれた「うずまきパン」 素朴な味わいが人気のロングヒット商品です。カットされていないうずまきパンは、けっこう・・・ずっしり。パンというより『まくら』みたい(笑) 2Fのお土産屋さんにはさまざまなパン屋さんのうずまきパンが並んでいました。
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うずまきラスクもあります。思った以上に美味しくて、実はけっこうハマっています。カリカリサクサクになったクリーム部分がとってもいい感じ。確か1個¥120-だったかな。日持ちもするのでお土産にもオススメです。
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ありがとう・・・伊良部島。また必ず帰って来るね!
こころの中でそう呟きながら飛行機へとのりこみます。後ろ髪引かれまくりです。
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宮古島空港が、宮古島が伊良部島が。どんどん遠く離れていく・・・めっちゃさみしい。ちょっとだけうるうるしながら旅の余韻に浸るおきコレ編集部なのでした。私の大好きな伊良部島&宮古諸島はみどころたくさん!お天気の良い日の伊良部大橋ドライブは最高です!みなさんもぜひ伊良部島&宮古諸島へと足を運んでみてくださいね!島のあちらこちらでみんなの安全を見守る『宮古島まもるくん』も待っていますよ~(*゚▽゚*) 以上、おきコレ編集部でした。
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宮古島と周辺離島

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鰹が空飛ぶ伊良部島その4〜大人の修学旅行民泊体験《後編》〜

みなさん、こんにちは!伊良部島を満喫したおきコレ編集部です。

大人の修学旅行2日目の午後は「漁師めし作り体験」をさせてもらいました!1日目に仕込んだなまり節をつかって各民泊先で調理を行うというもの。気分はさながら家庭科の調理実習!めっちゃ楽しみですo(^o^)o
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新里家チームはキュウリとゴーヤを使ったさっぱり和え物を作ることに。出来上がったばかりのなまり節を粗めに裂きます。味付けはめんつゆとポン酢、そしてごま油。お母さんオススメのレシピ♡
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スライスしたキュウリを塩もみ!
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玉ねぎをスライス!今日一番の笑顔を作っていますが実のところ玉ねぎが目に染みて・・・涙が止まりませんでした。。。
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ゴーヤも薄くスライス!ちょっとだけ水にさらして苦味を取ります!
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共同作業、楽しいっ!女子が集まれば、笑いもおしゃべりも・・・止まりません(*^ω^*)
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すべての材料を混ぜ合わせ、新里家特製なまり節のさっぱり和え完成!実はこのあと・・・各民家先でこしらえた漁師めしを持ち寄って親睦会が行われる予定なのです。料理もそうですがみんなで集まってワイワイ出来るなんでうれしすぎます!!めっちゃ楽しみ~!
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今日の親睦会の会場はこちら!佐良浜にある「カラオケ1番地」さん。持ち込みOKってすご~い!
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お酒やお刺身、各民家先で作られた美味しそうなお料理がテーブルいっぱいに並びます。めっちゃ豪華~!どれもこれも美味しそう!ついつい食べ過ぎて、飲み過ぎて・・・しまいました。体重計に乗るのが恐ろしい・・・・
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新里家のお父さんとハイ、チーズ!この時点でワタクシ・・・すでにほろ酔い気分です。
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各チームごとに出し物を披露しました!みなさんお見事!芸達者!!新里家チームはお父さんの歌声に合わせてフォークダンスを踊りました(*^ω^*)
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歌いまくり、はしゃぎまくり。笑いまくり・・・
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飲みまくり食べまくり・・・語りまくりました。
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ママさんの歌声に酔いしれ・・・
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若いパワーをちょっとだけ羨ましがってみたり・・・
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楽しい時間はなんでこんなにもあっと言う間に過ぎ去ってしまうんでしょうかね・・・久しぶりにお腹を抱えて笑いました。親睦会がお開きになったあと、新里家に戻った我々はまたもや「オトーリ」を廻して廻して廻して・・・最後はあまり記憶もないので写真もあるはずなく・・・こうしていつの間にか2日目の夜が更けていきました。ワタクシ満喫しすぎました汗
最後の晩餐
前日の親睦会&オトーリが効いてちょっぴり二日酔いで迎えた最後の朝。お母さんの作ってくれたお味噌汁がじーんと染み込みます。これを食べ終わったら・・・・もう島あっちいツアーも終わってしまうんだなと思うと、なんだかセンチメンタルな気分に。お味噌汁の味が、旅の思い出がこころの奥深くまでじんわりと染み込みます。不安と期待で始まったこの旅も振り返ってみれば楽しいことばかり。涙が出そうになりながら最後の朝ごはんを、頂きます。
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一緒に過ごした仲間たち。この貴重な出会いに心から感謝!前日飲みすぎたせいで顔がパンパンなのは・・・ご愛嬌ってことにしてくださいませ。
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看板犬のサクラを抱え離さない女子高生。サクラと離れたくない・・・気持ちはよくわかりますっ!私だってできることなら連れて帰りたい。というかこのまま伊良部島に住んじゃいたい。
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最後にみんなで記念撮影。2泊3日という短いあいだでしたが、とても濃厚でめちゃくちゃ楽しくて、何者にも代え難い貴重で特別な時間を過ごす事ができました。本当にありがとうございました!またすぐに伊良部島に帰ってきますねっ!ワタクシ、今度は涙で目が腫れてますがどうか許して。
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別れの時。島あっちいツアー離散式
午前10時。伊良部漁協で島あっちいツアーの離散式が行われました。普段は小学生や高校生の民泊を受け入れているという民家さんですが、なんと大人民泊は初めての受け入れだったそうで、この企画がうまくいくかどうかコーディネーターの普天間さんを始め各民家さん方も終始ハラハラしていたそうです。みなさんが来てくれてよかったというお父さんの挨拶に思わずホロリ。こちらこそ伊良部島に伺う事が出来て本当によかったと心から思いました。島あっちい事業の今年度の申し込みは終了していますがまた次年度以降も続くそうです。倍率が上がってしまうと困るので個人的にはあんまり宣伝したくないのですが、島あっちいでは通常の旅行では味わう事が出来ない、島人の息遣いを感じることができる貴重な体験をすることができます。来年以降も島あっちいの企画は続くそうなのでみなさんもぜひ応募してみてくださいね。最後に一言・・・今まで何度となく訪れた事がある伊良部島でしたが今回の旅は今までとはまったく違う経験をたくさん積むこともでき、格別に思い出深いものになりました!伊良部島を選んで本当によかったとこころから思っています!お世話になった島のみなさん、ツアーで一緒になったみなさん、本当に本当にありがとうございました。以上おきコレ編集部でした。
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伊良部島

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鰹が空飛ぶ伊良部島その3〜大人の修学旅行 民泊体験《前編》〜

みなさん こんにちは!おきコレ編集部です。今回も伊良部島からお届けします。島あっちいでは、なまり節体験の他に民泊体験や家業体験、漁師めし作り体験もしてきました。

現在、伊良部島では60件を超えるお宅が民泊の受け入れをしているそうです。今回の島あっちいでは4件の民家さんが私たちを受け入れしてくれました。おきコレ編集部がお世話になったのは佐良浜中学校近くの新里さん宅です。実はワタクシ、民泊初体験!ちょっぴりドキドキ・・・不安と期待を抱えながら新里さんのお宅に到着しました。玄関では笑顔のシーサーと看板犬のトイプードル「サクラちゃん」がお出迎えしてくれました。愛嬌たっぷりな「サクラちゃん」のおかげで少し緊張が和らぎました。これから2泊3日、どうぞよろしくお願いいたします(*゚▽゚*)
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佐良浜中学校
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伊良部島の風景
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看板犬のトイプードル「サクラちゃん」
人懐こくてめちゃくちゃかわいい!まるで動くぬいぐるみ!
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美味しいお夕飯に舌鼓!
今回の島あっちいツアーの参加者は総勢19名。民家さん1件あたり4~5名ずつ割り当てられていました。おきコレ編集部含む女性4人が新里さん宅にお世話になることに。他の参加者さんとも初顔合わせでしたが、みなさん優しくてとても素敵な方ばかり。すぐに打ち解けることができました。さながら大人の修学旅行、と言った感じです。もしかしたらこの先2度と味わう事が出来ないかもしれないんじゃないかと思えるほどとても貴重な時間を過ごす事ができました。お風呂に入ったあとお母さんが作ってくれたお夕飯をみんなで頂きました。大勢で食べるお食事って本当に楽しいですね!美味しさも倍増です。まずテーブルに現れたのは捕れたて新鮮なパパイヤで調理されたパパイヤチャンプルー!シンプルな味付けですが箸が止まらない、絶妙な美味しさです(*゚▽゚*)
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次に現れた冬瓜と軟骨ソーキのおつゆが、もう・・・絶品!じっくりコトコトと煮込まれたとろ~りスープには素材のもつ旨みとコクがたっぷりと溶け出していました。美味しさだけでなく新里さん御夫婦のおもてなしのココロもたっぷりと溶け込んでいました。美味しさと優しさと温かさに包まれた食卓をみんなで囲み、幸せな時間を過ごすことができました。
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お夕飯のあとは・・・・やっぱりオトーリ!
おいしい夕食のあとは・・・伊良部島名物「オトーリ」のはじまりです。民泊先のお父さん新里さんのご挨拶で「オトーリ」スタート!笑いが絶えない楽しい時間でした。いつの間にか緊張もほぐれ、あっと言う間にほろ酔いを通り越してベロベロに。こうして笑顔に包まれたまま1日目の夜が更けて行きました。
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2日めの朝ごはん
夕べはみんな飲みすぎたからね・・・とお母さんがゆし豆腐を作ってくれました。ちょっぴり二日酔いの朝にはこれ・・・一番うれしいんですよね。さすが伊良部島のお母さん。よくわかってらっしゃる。あ~お母さんのやさしさが、ゆし豆腐の美味しさが五臓六腑にじんわりと染み込みます。。
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朝ごはんのあとは家業体験!
普段伊良部島消防署で働くお父さんですが、その合間にサトウキビ畑のしごともこなしているそう。「見える範囲全部おとうさんのキビ畑だよ」とお父さん。こ~んなに広い畑での作業をお父さんおひとりでされているとのこと。お父さんの働きぶりに関心しきりのおきコレ編集部です。
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キビの苗作り初体験!
大きく育ったサトウキビを刈り取り、まわりの皮を剥ぎます。1本のサトウキビを大体5~6分割してキビ苗にします。「節の部分から新芽が生えるから、節と節のあいだを切ろうね」とお手本を見せてくれました。
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お父さんのお手本を見ながら「ふんふん、なるほど。これなら私にも出来そう!」と見てる限りでは簡単そうに思えたのですが、見るのとやるのでは大違い!!!実際にやってみると・・・あれれ?狙ったところにナタが入らない。何度も何度もナタをふり下ろしてみますがどうやっても同じところに刺さらない。あれ?全然切れてない。苗作りどころか傷だらけになった無残な姿のサトウキビが。見るに見かねたお父さんがコツを伝授してくれたものの・・・キビ苗作りでは思った以上に苦戦を強いられました。農家のお嫁さんには・・・向いてないみたいですwww
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お父さんが採れたてのサトウキビを剥いておやつを作ってくれました。噛み締めるたびにじわ~と甘い汁が出てきて、サトウキビって美味しいっと感動!
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キビ植え体験
苗を植えて3ヶ月ほどたったお父さんのキビ畑
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作ったばかりのキビ苗を空いてる箇所に植え込んいきます。
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10cmほどの深さの穴を掘り、新芽が出ている部分を横側に向け・・・
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足でギュギュっと踏みつけたあと、上から土を覆い被せます。これでキビ植え完了。先ほど作ったキビ苗を同じ要領で空いてる箇所へと植え付けていきます。5人で1時間ほど作業したところで無事終了!お疲れ様でしたっ!畑仕事もけっこう楽しかったです(*゚▽゚*) またまた貴重な体験をさせてもらいました!
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お父さんからいただいたさんぴん茶の差し入れ。思わず一気飲み!カラカラに乾いた喉を潤しました!
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看板犬のサクラ。作業中の私たちを終始見守ってくれていました。待ちくたびれたのかはたまた寂しかったのか、戻ってきた私たちにべったり。めちゃくちゃかわいい(*^ω^*) まさに動くぬいぐるみです。わんちゃんはあまり得意ではありませんがサクラにはもう、メロメロなおきコレ編集部なのでした(*´∀`*) 後編へ続く・・・
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伊良部島

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鰹が空飛ぶ伊良部島その2〜漁師に弟子入り?!なまり節作りに初挑戦!〜

みなさん こんにちは!おきコレ編集部です(*゚▽゚*)
前回に引き続き伊良部島での島あっちい体験レポをお送りします!第2弾は「なまり節」作り体験です。なまり節とは鰹節になる一つ手前の状態。釜揚げした魚を少し強めにスモークしたものです。食材本来の旨みがぎゅっと凝縮されていてなんとも言えない素朴な美味しさです。

チャンプルーなどの炒め物やお味噌汁の具材だけでなく、和え物や煮物の具材などさまざまなお料理にも幅広く使われています。工場で作業をしている職人さんたちの鮮やかな手さばきはお見事!今回なまり節作りの中で行われている「わらぬき」と呼ばれる工程を体験させて頂きました。
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港に水揚げされたカツオの頭と尻尾を切り落したあと、内臓までキレイに取り除かれた状態で整然とせいろに並べられます。その後ぐつぐつと沸騰したお湯に投入され2時間ほど、じっくりと釜揚げされます。
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2時間熱湯で釜揚げされたカツオ
じっくりと熱湯で茹で上げられたカツオは適度に油が抜けしっとり、ふっくらとしています。型崩れしたカツオがあったのでちょっとだけ味見させてもらいました!まったく臭みもなく魚の旨みがギュギュッと凝縮されていて、この段階ですでに充分、美味しかったです。
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わらぬき作業体験!
「わらぬき」とは骨やヒレなどの部分を取り除く作業のこと。ピンセットで細かい骨を取り除いて行くんです。これ、普段からすべて手作業とのこと!頭が下がります( ᵕ̤ ‧̫̮ ᵕ̤ ) さて、改めてわらぬき作業開始です!まず釜揚げされたカツオを真ん中からパカッと割ります。まったく力を入れなくてもキレイに割れる感触がとっても快感で、これ・・けっこうハマっちゃいました。生魚じゃなければ、強気で行けます、おきコレ編集部!
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パカッと割ると背骨が現れ・・・
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周囲にある細かい骨やヒレも取り残しがないようにピンセットでキレイに処理していきます。骨が残っていると、燻している最中に骨が変形して型崩れの原因になってしまうそう。ここは集中!
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キレイにわらぬきされたカツオは重ならないようにセイロに並べていきます。重なると燻しムラが出来てしまうそう。ここはパズル感覚で!
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取り除いた骨やヒレなどはそのまま廃棄するのではなく、肥料として畑に撒くそうです。元気で瑞々しいサトウキビが育ちそうですね。食べ物を何ひとつ無駄にしないということは大切で素晴らしいことだと思います。これも大事な食育のひとつですね。
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わらぬき作業が終わったカツオは次に燻しの工程へと入ります。この中で約1日半ほどいぶされやっと「なまり節」となります。
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出来たてほやほやの「なまり節」
釜揚げされた状態からさらに水分が抜けちょっとだけ歯ごたえの残る硬さになりました。スモークの匂いがいい感じ。お酒のおつまみにも絶対合う合う!
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なまり節を美味しく頂く!
出来上がったばかりの「なまり節」は風味もよく旨みたっぷりでお出汁を取るだけではもったいない!「なまり節」は無添加・高タンパクな万能食材。いろんなお料理にぴったり合います。ゴーヤチャンプルーやそうめんチャンプルー、島かぼちゃの煮物にゴーヤとキュウリの和え物に大変身!どれもめちゃくちゃ美味しかったです!普段のお買い物で「なまり節」を手に取る機会は少ないかもしれませんが、もしどこかで「伊良部島産のなまり節」を見かけたらぜひお買い求めになってみてください。そしてぜひこの美味しさを味わってみてください!「なまり節」の美味しさに感動すること間違いなしです。お料理は面倒・・・という方におすすめレシピは大きめに割いた「なまり節」に七味唐辛子を振りかけたマヨネーズをちょこっと付けて召し上がって見てください。泡盛が、ビールが止まらなくなります。ぜひ!
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お土産用にと真空パックにしてくれました!さて、これで何を作ろうかな?と考えるのも楽しい時間です。旅の余韻に浸りながら今宵も「なまり節」をおつまみに、乾杯!次回は民泊体験レポをお伝えします(*゚▽゚*) 以上おきコレ編集部でした!
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沖縄県 伊良部漁協

沖縄県宮古島市伊良部前里添1

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鰹が空飛ぶ伊良部島その1〜旅の始まり、たくさんの出会い〜

みなさんこんにちは!おきコレ編集部です。今回は《島あっちいモニターツアー》に当選し11/9~11/11の日程で伊良部島へ行ってきました。伊良部島ではなまり節作り体験や漁師めし作り体験をしてきました。

《島あっちい》とは今年から始まった沖縄県が主催する離島観光・交流促進事業です。19にも及ぶ県内各離島で行われており、その島ならではの特色を活かした魅力的なプログラムがいろいろ用意されています。島の暮らし、島人のこころに触れることが出来る《島あっちい》では、通常の個人旅行では絶対に味わうことが出来ないであろう貴重な体験をたくさんさせて頂きました!
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期待と不安を胸に一路宮古島へ。小雨が降る中、那覇空港を飛び立ちました前日までの真夏のような暑さが嘘のように肌寒く、鉛色の分厚い雲が沖縄の空を覆い尽くしていました。上空へと抜けるまで、ゆ・・揺れる(@_@;)
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窓から見えるのは一面の雲のみ。少しでも晴れたらいいな・・・と願いを込めてパチリと一枚。
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約35分のフライトの後、宮古島の風景が見えてきました。四角く整備された畑たちはまるでパッチワークの模様みたいです。
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宮古空港に到着すると島あっちいのコーディネーターさんが待っていてくれました。これからジャンボタクシーへ乗り込み、伊良部島へと向かいます!(※宮古空港到着時もあいにくのお天気だった為、後日撮影した写真を使用しています)
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2015年に開通したばかりの伊良部大橋!3540mもの長~い橋から見える景色はまさに絶景!晴れていたらもっと綺麗だったのに。。。う~ん残念(T ^ T)
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天気が悪く霞んでしまっていますが遠くに来間島と来間大橋が見えます。1995年に開通した来間大橋からの眺めも絶景ですっ!大好きなドライブコースの一つです。
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約30分ほどで伊良部漁協に到着しました。
今回の伊良部島ツアーでお世話になったコーディネーターの普天間一子さん。普段は伊良部漁協で働く普天間さんは気さくで明るく、元気いっぱい!やさしくて面白くて一緒にいるとこちらまで思わず笑顔になってしまう、とても魅力的で素敵な方でした(*゚▽゚*) なまり節作り体験の前に島あっちいツアーにおける注意点やルールのお話があり、伊良部島の魅力をたくさん教えてくれました。一緒に参加していた小学生たちも釘付けになってお話を聞いていました。これからの2泊3日!どんな出会いが、どんな出来事が待っているのでしょうか?楽しみでなりません(o>ω<o)
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なまり節工場まで移動します。伊良部漁協から歩いて5分ほど。
途中で見かけた「佐良浜カツオ漁100年の記念碑」
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今回お世話になったなまり節工場。「ふるさと」さん
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なまり節作りの前に三枚おろしとお刺身作り体験!
伊良部漁協のご好意により捕れたてのキハダマグロを捌くことに。
実は・・・生魚を触ることが出来ないへっぽこおきコレ編集部(´;ω;`) いい大人なのに・・・我ながら情けない。
でも魚を捌くシーンに立ち会うこともなかなかないので今回は撮影に専念させて頂きました。三枚おろしは同行してくれている女子高生に、託します。よろしく!
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捕れたて新鮮なキハダマグロがひとり1匹ずつ配られました。伊良部漁業の職人の方のご指導のもと三枚おろし、スタート!みなさん頑張って!(ง`▽´)ง
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捕れたてピチピチのキハダマグロです!初めての魚捌きにも関わらずまったく物怖じしない女子高生!すごいヾ(@゜▽゜@)ノ
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小学生チームもキラキラと目を輝かせながら参戦!兄弟二人で協力し合いながら一生懸命頑張っていました!捕れたての魚を捌くなんて日常生活ではなかなか味わうことが出来ない特別な経験ですよね。子供たちの食育にもつながる、とてもいい体験プログラムだな思います。
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まず、頭を切り落とし・・・
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お腹の部分を斜めに切り落としたのち、内臓部分を取り出します。
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取り出したキハダマグロの胃袋から小さなグルクンが何匹も出てきました。
食物連鎖・・・頭では理解出来ますがあまりのリアルさにちょっとだけビビりました。
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そして、キハダマグロの皮を剥がしていきます。捕れたて新鮮なためか気持ちがいいほどすっと剥がれました。次に背中の部分に切り込みを入れ、骨と身の間に包丁を差し込みます。初めてとは思えない手馴れた包丁さばきであっと言う間に三枚おろし完成!お見事!(*゚▽゚*)
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最後に残った血合い部分を切り落とし・・・キハダマグロのお刺身完成!
写真に収める前にみなさんの胃袋に収まって行きました(笑) 美味しかったです!ご馳走さまでしたっ(*゚▽゚*) 次はいよいよ「なまり節」体験ですっ!
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沖縄県 伊良部漁協

沖縄県宮古島市伊良部前里添1

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